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2017年08月25日

ストビューの貴重な記録





当ブログ本年2月24日の記事で、レッド ラインさんが撮影された京成津田沼引き上げ線に停車している、まだ6連だった3600形3668編成の画像を掲載しました。(当ブログ過去記事

ストリートビューでは、それとまさに同じ場所に同じ編成が止まっています。



撮影時期は2015年5月で、ここでの撮影はその年月のものしかなく、ちょうど同編成が止まっているときにストビューの撮影車両が通ったとは、結構な偶然だと言えるでしょう。

そのほか、とくに金町線をストビューで見てみると、赤電3300形や未更新の3500形といった、現在では消滅した車両も記録されています。





このようにストビューでは鉄道関連についても、京成に限らず貴重な車両などの記録というのがわりと残っているものと思われるので、線路沿いなどの道を探索してみるのもなかなか面白いかもしれません。
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2014年12月19日

曲線区間のジョイント





近年の都市部の鉄道では走行中にレールの継ぎ目を通ったときに生じる音、すなわちジョイント音が、ロングレール化の推進により耳にすることがすっかり少なくなってしまいました。

ところで、そのジョイントは下部の図のようにレールの左右同じ位置に配置されているのが基本で、それを「相対式継目」と言います。

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その一方で、曲線区間において左右交互にずれてジョイントが配置されている場合があり、それを「相互式継目」と呼ぶんだそうです。

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なんでも半径400m以下の曲線には相互式を設けることができるという決まりがあるようで、その相互式のおもなメリットは、曲線では当然のことながら内側と外側のレールの長さにどうしても若干の誤差が生じるため、相対式だと内側に使うすべてのレールを切断加工しなければならないのに対し、相互式は定尺レールをそのまま使うことが出来て、曲線の両端に使うレールのみの長さを調節するだけで済むこととされています。

この相互式を設けているのは地方私鉄にわりと多いみたいですが、音鉄でもある管理人は、新京成に乗った際曲線に入るといきなりジョイント音が頻繁になることが昔から気になっていました。

しかし、新京成と同じく曲線の多い親会社の京成では相互式を設けている区間は確認できません。

ただ、京急や京王では相互式のジョイント音がする曲線区間があるだけに、現在の大手私鉄でも残っている例がまだあるものと思われます。

京急、京王(井の頭線を除く)ともに狭軌ではないことや、路面電車からスタートしたことと何か関係があるのでしょうか。

関東大手私鉄ではその2社と同じく狭軌ではなく、発祥もよく似ている京成が相対式ばかりなのはちょっと意外なところですが・・・


今回が今年最後の記事になります。

今年1年、当鉄道ブログをご覧いただきありがとうございました。

2015年もよろしくお願いいたします。
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2014年11月28日

庄司父子が乗った車両は?





藤本美貴オフシャルブログで今月16日に「父と子と電車」というタイトルで更新された記事によれば、旦那の庄司智春と息子の虎之助くんが2人で初めて電車に乗ったそうです。
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11952961600.html

自動車好きな庄司が電車に乗る機会はあまりなさそうなだけに、これはわりとめずらしいことと言えるかもしれません。

ここで問題なのは、この2人が乗ったという車両のこと。

miki1411-03d


管理人はこの画像でわずかに見えるシートの色や模様により、すぐに京成の車両だということがわかりました。

さらに言うならば、袖仕切りの形状などから京成3700形3〜5次車のいずれかの編成であることもわかります。

具体的な場所を明かすことはできませんが、実は当方この一家が住んでいるマンションまで把握しています。

もちろん京成沿線に住んでいるわけはないものの、そこは確かに京成の車両が行くところではあります。

とくに2010年7月17日のダイヤ改正以降は、ほぼ終日に渡り京成車が行くようになったと言えば、だいたいどのあたりか見当が付く方も多いことでしょう。

この記事の場にミキティ本人がいないのは残念ながら、彼女は仕事へ行く際も一般人並みに電車通勤のことが結構ある人なだけに、ちょっと意外なことかもしれませんが、これまでに京成の車両には何度も乗車していることが考えられるのです。

その証拠に同ブログ2011年12月15日に更新された記事では、ミキティが仕事に向かう際、とある駅のベンチに座って電車を待っているという内容になっていますが、記事内の画像をよく見てみると彼女の背後にやはり京成3700形が写っているのがわかることでしょう。
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-11107653528.html

管理人も時々座ることがあるような駅のベンチにあのミキティが座っているとはさすがに驚きましたが、とにかく一見なんの関連性もなさそうなミキティ一家と京成車両についてのお話でした。
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2013年02月08日

地下鉄でもネットが可能に





これまで地下鉄を利用した際、駅間走行中ネットに接続できないことにかなりの不便さを感じていましたが、今年に入って間もなく、京成からの直通快速で都営浅草線に入ってスマホをいじっていたところ、駅間でも何故かネットにサクサクつながるので、驚きと同時にとても不思議な気分になりました。

そして帰りも西馬込から押上まで浅草線全線に乗車し、その間スマホでずっとYouTubeの動画を見ていたのですが、一度も途切れたり止まったりすることなく、きわめて快適に視聴することができました。むしろ押上を過ぎ京成に入って地上に出た途端、若干の途切れが生じたぐらいです。

この地下鉄におけるネット接続は昨年末に可能エリアが一気に拡大したようで、とくに都営地下鉄ではほぼ全線で接続が可能になったほか、東京メトロでも有楽町線・副都心線の小竹向原〜千川駅間を除き今年度中に全線が対応エリアになるとのことで、どうやら地下鉄でネットがつながらなくなるという常識が昔話となる日も近そうです。(MNS該当記事
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2012年11月30日

地震によるダイヤ乱れ





今月24日に渋谷へ買い物に行き、そのついでに二子玉川へも行くことにしたのですが、当方が田園都市線を利用するのは東日本大震災からまだ間もない頃、午前中に結構大きな余震が発生したとき以来のことで、その余震の影響でダイヤが大幅に乱れており、渋谷駅で当方が乗り込んだ電車がなかなか発車しなかったりして、かなり混乱していたことが否応なしに思い出されました。

そして二子玉川で用事を済ませ、東急バスで目黒に出たのですが、その車内でニュースを確認してみたところ、この日もまた夕方に千葉北西部を震源とするやや大きな地震があり、各鉄道ともダイヤが乱れているらしいのです。

地震発生時間に自分はどこに居たのかを考えてみたところ、二子玉川に到着した直後ぐらいだったと思われるものの、当方地震にはまったく気づきませんでした。二子玉川のある世田谷区では震度4と結構大きな揺れだったはずにもかかわらず、どうして気づかなかったのか今でも不思議です。また、この地震発生がもう少し早かったり、あるいは当方の渋谷から二子玉川への移動がもっと遅かったりしたら、またしても田園都市線で地震による混乱に巻き込まれていたかもしれません。

その後目黒に到着し、さらに三田まで行くのに利用した都営三田線は、相互乗り入れしている東急目黒線、東京メトロ南北線とともにダイヤはほぼ正常通り運行されていましたが、三田から都営浅草線の京成直通快速に乗ろうと思ったところ、どうやら運休となっているらしく、仕方なく高砂行でとりあえず青砥まで戻りました。

さらに青砥で上野方面からすぐにやってきた宗吾参堂行に乗り込んだのですが、途中で優等列車に追い抜かれるのかと思いきや、まったくその気配がないまま京成津田沼に先着し、おまけに同駅では当方が乗っていた宗吾参堂行が、すでに到着していた同じく宗吾参堂行を追い抜くというレアな光景まで見られました。

結局、当方が乗っていた宗吾参堂行の直後には特急が続いていたことがわかり、八千代台で退避したのではないかと思われますが、とにかく京成は地震によるダイヤ乱れがかなり長引いていたという印象だったと同時に、ダイヤが少しでも乱れている際は優等など待たずに、とりあえずやってきた電車に乗るのが無難であると感じた次第です。
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2012年07月11日

驚くべき女子の行動





管理人がまだ中学生だった頃、部活動の合宿で長野方面へ行ったときの話です。

その当時はもちろん長野新幹線なんてなかったどころか、まだ国鉄の時代だったので、長野へ向かうために上野駅で在来線の特急あさま号に乗り込み発車を待っていたのですが、当方が陣取った座席のすぐ近くで、同行していた女子生徒3人ほどが座席を対面させたまではよかったものの、なんとその座席部分の窓を全開状態にしてはしゃいでいるではありませんかw

特急形車両は基本的に窓が固定されていて開けることはできませんが、非常時のためにいくつかの窓が開けられるようになっていることをそのとき初めて知りました。とはいえ、そんな簡単には開かないはずの非常用の窓を大胆に開けて喜んでいる女子生徒たちには心底唖然とさせられたものです。

その後車掌さんが飛んできてあわてて窓を閉めつつ、その女子生徒たちをこっぴどく叱っていたことも思い出されるところですが、とにかく特急形車両で窓を開けるというのは男子にはまずあり得ない発想としか言いようがなく、本当に「女子恐るべし!」といった印象でした。
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2011年12月28日

2011年の鉄道界





まもなく2011年が終わろうとしていますが、今年1年の鉄道界について簡単に振り返ってみたいと思います。

とにかく鉄道にとっても散々たる年だったとしか言いようがありません。東北地方を走っている鉄道路線が3月11日に発生した東日本大震災の津波により壊滅的被害を受けているのを見たときは本当に大きな衝撃を受けました。震災発生直後、しばらく全線で不通になっていたJR仙石線や仙台空港アクセス線、さらにひたちなか海浜鉄道などをBVEでプレイする度に、とても悲しい気持ちになりながら運転したものです。現在ではかなり復旧してきてはいるものの、運行再開の見通しすら立たない路線や区間もまだまだ存在しており、すべての不通区間が決して廃線になってしまうことのないよう、時間がかかっても仕方ないのでなんとか復旧されることを願って止みません。

一方、震災は首都圏の鉄道にも大きな影響をもたらしました。震災当日の3月11日は一部の大手私鉄を除き大半の鉄道が地震発生以降終日ストップし交通網がマヒしました。とくに京葉間ではJRも京成も止まったため、鉄道による帰宅の足が完全に失われ、多くの帰宅困難者が出たのは周知の通りです。過去にはストライキで京成が毎年のように止まったり、ゲリラ事件発生で総武線が止まったりしたことはあったものの、たとえ比較的大きな地震が発生しても、少なくとも京成についてはその日のうちに運行再開していた記憶があるだけに、JRと京成が同時に終電までストップしたというのは管理人にとって初めてのことです。

そして震災翌日の3月12日には早くも運行が再開されながら、今度は福島原発事故による電力不足の影響で、どの鉄道会社も節電ダイヤによる運行を余儀なくされました。それにより当方がよく利用する京成ではシティライナーの前面運休をはじめ、前年に開業したばかりの成田スカイアクセス経由のスカイライナー、さらに本線の一般列車も減便されたり、新京成も日中10分毎だったダイヤが20分毎に減らされるなどの不便さを強いられましたが、このように電力不足により鉄道が通常ダイヤでの運行が不可能になるといった事態も管理人にとっては初めての経験でした。

それから9月21日には台風15号の関東直撃により多くの鉄道が運転を見合わせ、またしても多数の帰宅困難者が出ることになりました。この日の場合はその日のうちに運行が再開された鉄道が多かったものの、年に2度も帰宅困難者が出るような事態になるとは本当に驚きとしか言いようがなく、自然災害に対する鉄道のモロさというのをあらためて思い知らされた1年だったと言えるでしょう。

あと、この年末には西武新宿線で不可解な脱線事故が発生しました。大手私鉄のよく整備された軌道で普通に走っていた営業列車が脱線するとはこれもまったく驚きです。負傷者が出なかったのは幸いだったものの、当日中は不通となり、ちょうどクリスマス・イブだったこともあって多くの利用客に影響を及ぼしました。1日も早く脱線の原因を究明して再発防止に努めてもらいたいものです。

最後に京成のシティライナーについて、昨年の7月16日をもってスカイライナー用車両としての役目を終えたAE100形が、翌17日以降もシティライナーを新設して充当することにより全廃とならずに済んで喜んだのも束の間、節電により利用客の少なさから真っ先に運行休止の対象にさせられてしまった感があります。幸いにして現在では終日2往復のみながら運行が再開されていますが、このまま1日2往復のみの運行が続くのであれば、4本ものAE100形は必要ないので、さらなる廃車も予想されるわけです。京成部内では震災発生前の昨年11月の時点で、利用者が少ないシティライナーの減便や廃止をすでに検討していたらしく、それが現状では減便に落ち着いたとみてもよさそうなのでまだよかったものの、個人的にはやはりシティライナーは料金をもっと値下げして利用しやすいようにするべきではないかと思います。利用客が多くなればたとえ値下げしても現在より利益が上がり、ひいては当初の運行本数に戻せるということもあるでしょう。シティライナーの全廃や、これ以上AE100形が決して廃車されることのないよう、ぜひ来年以降の健闘を祈りたいものです。

それでは、今回が本年最後の記事となります。
今年1年、当ブログをご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m
2012年もぜひよろしくお願いします!
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2011年07月28日

驚愕の中国高速鉄道事故





中国浙江省温州市で23日夜に発生した高速鉄道列車の追突・脱線事故では、「落雷による設備故障」という事故原因からしてまず驚かされました。それが事実なのかどうかまだ定かではないものの、とにかく落雷で事故というのは現在の日本の鉄道ではちょっと考えられないことではないかと思います。

もっと信じられなかったのは事故後の対応の数々です。中でも事故発生の翌日に早くも営業運転を再開したことには本当にビックリでした。日本の場合、例えば2005年4月に発生したJR福知山線の事故では復旧までに55日を要しています。今回はそれに比べ犠牲者の数は少なく、被害もさほどではないかもしれませんが、それにしてもまだはっきりとした事故原因が究明されず、高架橋も事故による破損等が生々しく残る中、あまりにも復旧が早すぎるのではないかと思ったのは当方だけではないでしょう。

さらにもっと驚愕させられたのは、原因究明のために欠かせない事故車両を破壊したり、地面に穴を掘って埋めたりしていたことです。これでは証拠隠滅をしたという見方をされても仕方なく、事故をなかったことにするために必死になっているとしか思えません。その後一度土に埋めた車両をまた掘り起こしたらしく、まったく何をやろうとしているのか理解に苦しむところで、もう驚きを通り越してただただ呆れるばかりです。

中国という国はこれまで鉄道の分野以外でも食品による健康被害やコピー商品など何かと問題を引き起こすことが多かったように思えますが、今回の鉄道事故の一件により管理人の中ではますます不信感が募る一方となってしまいました。

また、中国での鉄道事故といえば日本からの修学旅行生が多数犠牲になった1988年3月の上海列車事故が思い出されるところで、確かこの際にも安全性の問題や事故後の対応の不手際などが大きく報じられていた記憶があり、いくら鉄道好きでも中国の列車にだけは絶対に乗りたくないとつくづく思ったものですが、それから23年という月日が経過し、技術の進歩などにより中国の鉄道事情もだいぶ改善されただろうと思いきや、相変わらず肝心な安全性がおざなりにされている実情を知って唖然とさせられました。

ここ数年で中国高速鉄道の路線網が急速に拡大し、今やその路線長は日本の新幹線の4倍にも達しているという事実にもまったく驚きでしたが、列車が高速化されればそれだけ事故を起こした際の被害も甚大なものとなるわけで、これほどずさんな体質だと今後もまた大事故を起こすような気がしてならず、あらためて中国の鉄道にはとても怖くて乗れないという思いが高まった次第です。
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2011年04月07日

大震災による鉄道被害



3月11日に東日本大震災が発生してからしばらくは、鉄道の被害状況についてほとんど報道されなかったような気がしますが、その後岩手県から茨城県にかけてのJRや地方鉄道の大半の路線が被災していることがわかってきました。

中でもJRの太平洋沿岸を走る路線や三陸鉄道は被害が甚大で、そのうちJR東日本はたとえ時間がかかっても全路線を復旧させることを名言したものの、現時点で全線のおよそ2/3の区間が不通になっている三陸鉄道については、これ以上の自力での復旧は困難との見方を示しています。

管理人としてはこういった地方を走る私鉄や鉄道というものは、その個性的な車両も含めてきわめて貴重なものと考えており、また鉄道の復旧こそが被災地の復興への希望にもつながることだけに、三陸鉄道の不通区間がこのまま廃線という事態に決してならないよう、1日も早い全線の復旧を願わずにはいられません。(三陸鉄道公式社長からのメッセージPDF)(イザ!該当記事
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2010年03月10日

俳優が転落男性救出





今月4日夜、俳優の池田努さんが東京メトロ銀座線表参道駅の上りホームから転落した男性を救出するという出来事が発生しました。その機転により、列車が接近していたにもかかわらず幸いにして大事を免れたとのことで、本当によかったと思います。
それからちょっと前の2月15日には、JR中央線高円寺駅で一般男性が線路内に転落した女性を、まさに間一髪のところで助けたというニュースを見て驚いたばかりだったので、「またか!」という思いにさせられましたが、一体鉄道会社は乗客にいつまでこんな危険なことをさせるのでしょうか? こういったニュースを耳にするたびに、危険な構造のホームのまま放置し続けている現状に苛立ちを覚えます。以前、当ブログでも述べたホームドアや仕切りがあれば軌道への転落事故は防げるというのに、JR東日本が重い腰をあげ山手線全駅への設置を決めるなど、ようやく波及しつつある流れは感じられるものの、検討している気配すらない鉄道会社がまだまだ多いことも事実なのは残念でなりません。
とくに今回転落事故が発生した銀座線の場合、通常の軌道に沿って高圧電流が流れる給電用のレールも敷設されている第三軌条集電方式であるため、軌道内に立ち入ることだけでもきわめて危険なので、もっとも転落を防ぐ対策が必要な路線なはずであり、同じく第三軌条集電方式である丸ノ内線にはすでに全駅にホームドアの設置を完了しているというのに、どうしてなかなか設置しないのか理解に苦しみます。
とにかく、ドア位置の異なる車両が混在して走る路線などでは設置が難しいといったこともあるとは思いますが、利用客の命を危険に晒すようなことが決してないようにきちんとした対策を講じてこそ、安全に対して真剣に取り組んでいる鉄道会社と言えるのではないでしょうか。。。

なお、今回話題になった池田努さんは石原プロモーション所属で、驚いたことに今から7年前に放送予定だったテレビドラマ「西部警察 2003」のロケでクルマの運転操作を誤りギャラリーに突っ込み5人を負傷させる事故を起こしたあの張本人とのことで、それにより管理人の中ではこれまであまりいいとは言えなかった印象が今回の件で一変したと同時に、世間一般的にも汚名返上には十分すぎるぐらいの人命救助だったと言えるのではないかと思います。

映画東京メトロ丸ノ内線ホームドアの様子
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2009年03月16日

ネクスト船橋イベント





当ブログ今月9日付でお伝えした「ネクスト船橋」の記事内で、オープニングイベントが28・29日に予定されていることをお伝えしましたが、オープン当日となる24日(火)にもイベントが行われることがわかりました。

その概要は以下の通りとなっております。
1.オープン日時 平成21年3月24日(火) 10:00
2.店 名 ネクスト船橋
3.イベント内容 
10:00 加藤夏希、京成パンダによる来店客の出迎え
東口エントランスにて先着2500名にイラストレーターナカムラユキのイラスト入り「オリジナルミニバック」をプレゼント
11:30 加藤夏希が館内をグリーティング
12:00 京成パンダが館内をグリーティング
14:30 加藤夏希が館内をグリーティング
15:00 京成パンダが館内をグリーティング

また、3月28日(土)・29日(日)に開催されるウィークエンドイベントの概要は以下の通りです。
・弦楽四重奏のミニコンサート
28日(土)15:00、17:00、19:00
29日(日)13:00、15:00
・京成パンダの館内グリーティング
28日(土)12:00、14:00
29日(日)12:00、14:00
・風船プレゼント(東口エントランス・数量限定)
28日(土)12:00、14:00
29日(日)12:00、14:00
京成公式>ネクスト船橋オープニングイベントPDF
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2009年02月26日

津田沼鉄道施設の変遷





当ブログで京成津田沼第一・第二工場について取り上げたことがありましたが、今回は空からその変遷を追ってみたいと思います。

:昭和49年度
http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/74/ckt-74-13/c14/ckt-74-13_c14_5.jpg
京成の両工場ともにその様子がおわかりいただけるかと思います。第二工場の下に見える赤い屋根の建物は新京成電鉄の本社で、千葉市中央区今井町へ移転する前の県立千葉工業高等学校の校舎を譲り受けたものでした。また、この時代は新津田沼駅の改札が地上にあり、松戸方面のホームへは数段の階段で、京成津田沼方面のホームへは線路下をくぐる通路で結ばれている構造でした。そして京成津田沼駅南口にはまだ駅ビルのサンロードがなく、再開発前となっています。さらに国鉄の津田沼駅は、昭和47年の複々線化によりすでに現在と同じ駅舎となっているものの、この当時はまだ津田沼〜千葉間は複線で、ちょうど大栄車輌がある付近には踏切も見受けられます。

:昭和54年度
http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/79/ckt-79-3/c22a/ckt-79-3_c22a_6.jpg
この時点では京成の両工場ともまだ存在し、新京成本社の建物も一部残っていますが、本社の方はすでにくぬぎ山に新社屋が完成していたので、ちょうど移転されている時期だったのではないかと思われます。また、新津田沼駅がイトーヨーカドーと直結の現在と同じ橋上駅舎に変わり、京成津田沼駅南口ではロータリーの整備はまだなもののサンロード姿は見受けられます。国鉄の津田沼〜千葉間はこの時点ではまだ複線ですが、大栄車両付近の踏切は若干の位置変更のうえ立体交差化されています。

:昭和59年度
http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/84/ckt-84-6/c11/ckt-84-6_c11_5.jpg
この時代になると大きな変化が見られます。京成の両工場、及び大栄車両がその役目を終え、中でも第一工場はすべての施設が早くも撤去されているのがわかりますが、これはすでにマンションの建設が決まっていたからでしょうか。また、この時代になると京成津田沼駅の南口にロータリーが完成し、国鉄の津田沼〜千葉間はすでに複々線化されています。

:平成元年度
まずは京成津田沼方面からご覧ください。
http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/89/ckt-89-4/c17a/ckt-89-4_c17a_5.jpg
第一工場跡地にマンションが建設され、「ザ・クレストホテル津田沼」を中心としたビルの建設工事も始まろうとしているのがわかります。
次にJR津田沼駅、及び新津田沼駅方面の航空写真です。
http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/89/ckt-89-4/c16a/ckt-89-4_c16a_6.jpg
京成の第二工場跡地は広大な駐車場とテニスコートに、大栄車輌跡地はマンションと駐車場にそれぞれ姿を変えています。

そして現在ですが、まず第一工場跡地には「ザ・クレストホテル津田沼」のビルが見られるものの、ホテル自体はすでに撤退しています。

大きな地図で見る
第二工場跡地についてはご存知のとおり「イオン津田沼SC」となっています。

大きな地図で見る
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2008年11月27日

ロングシートで喫煙可!?





かなり昔の話ですが、東武伊勢崎から8000系のロングシート車で浅草方面へ向かって乗車していたところ、当方の向かい側に座っていた男性が、おもむろにタバコを口にくわえ火をつけて吸い始めたので、急に頭でもおかしくなったのか?と思わさせられたことがあります。あとになって東武鉄道では栃木や群馬方面の一部区間は一般車両でも喫煙してもいいことを知ったわけですが、他の鉄道では当時でも普通の通勤車で喫煙などというのはあり得ないことだっただけに、かなり驚かされました。確か座席の袖部分にちょっと気づきにくいぐらいの小さな灰皿が設置してあったと記憶していますが、それにしてもオールロングシートの車両で喫煙できたというのは、きわめてめずらしいというか、東武だけだったのではないでしょうか? とにかく、特急車両ですら次々と全席禁煙になりつつある今となってはとても考えられないことで、つくづく時代を感じさせられる次第です。
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2008年11月03日

上野各駅を結ぶ地下通路





当方は昔から京成上野と御徒町の間をよく歩くのですが、それらの区間を結ぶ地下歩道が来年3月に完成するとのことです。

以下、該当記事からの引用です。
上野7駅、地下歩道で接続 09年3月、駐車場も開業

 東京都は来年3月、台東区の京成上野駅と都営地下鉄上野御徒町駅を結ぶ区間に地下歩道を開設する。既存の地下道と接続することで、JR上野駅や御徒町駅など周辺の7駅が結ばれる。台東区は地下道開設に合わせて、地下駐車場を開業する。上野駅周辺で移動の利便性が向上する。

 地下道は上野地区のメーンストリートである「中央通り」の地下に建設中で、長さは約320メートル。来年3月16日に一般開放する。2000年度に着工し、事業費は107億円。JR上野、御徒町、東京メトロ上野、上野広小路、仲御徒町、京成上野、都営地下鉄上野御徒町の7駅を、雨にぬれずに移動できるようになる。

 台東区は地下歩道開設と同時に地下2、3階部分に300台をとめられる区営駐車場を開業する。24時間営業で、利用料金は30分ごとに300円。地上の中央通りは路上駐車が多く、片道3車線あるところが2車線しか使えない状態にある。
というわけで、道路を横断したり、雨の日には傘をさして歩く手間が省けるなど、かなり便利になることでしょう。ただ、欲を言えば単なる地下通路ではなく、テナントを入れて地下街にしてくれればなおよかったと思いますが・・・
あと、すでに昔からある京成上野駅構内と銀座線方面を結ぶ中央通り下の通路はそのまま使われるのか気になるところです。(日経ネット記事
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2008年10月13日

ドラマ 鉄道むすめ





すでにご存知の方も多いかと思いますが、マニアの間で大人気となっているフィギア「鉄道むすめ〜鉄道制服コレクション〜」がドラマ化され、この10月より放送されています。生き生きと前向きに働く女性(鉄道むすめ)たちにスポットを当て、鉄道や駅を交えて交差する人間関係や、鉄道事業の現場を舞台にしたハートウォーミングなストーリーを通し、彼女たちの成長が描かれているオムニバス形式のドラマとなっています。また、出演者には「アイドリング」や「AKB48」などから7名の女性人気アイドルがそれぞれ登場し、実在する6つの鉄道事業者の協力のもとでロケが行われ、リアリティを追求した作品内容になっているそうです。
そのうち、第1話と第2話が「時東ぁみ」の出演というのはまぁスキズキあると思いますが、ロケの舞台が「京成電鉄」なだけにこれは見逃せません!! すでに他局では放送が始まっているものの、チバテレビでは第1話が明日14日(火)23時O.A.ということで、ぜひご覧ください!
TOMYTEC「ドラマ 鉄道むすめ」製作委員会公式
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2008年08月08日

もっとおいしいそばを!





京成の駅にある都そばの「冷しそば・うどんあります」という貼り紙につられ、そばの方を食べてみましたが、まぁまずいことまずいこと(-_-;) まず冷しと言っておきながら生温いことからして失格で、そのうえ具がネギとわざびしかなく、つゆの味も微妙という有様。 とても食べれたものではないので、途中で揚げ玉のトッピングを頼みに行ったら、天ぷらじゃなきゃダメとういうのもわけがわからず・・・ それでもその天ぷらのおかげでなんとか食べきりましたが。。。
10年ぐらい前の夏場にも同じ都そばで「冷しきつねそば」を食べたことがあり、その際も生温くてまずい思いをしたのですが、いくらなんでも今はもう大丈夫だろうと思って食べたら、トッピングがない分むしろレベルダウンしてるとは驚きました。
駅の安いそば店などにおいしいそばを求めるのは間違っているのでしょうか? しかし、当方はいろんな沿線の駅でそばを食べますが、冷し系はきちんと冷してから出すのが常識であり、味にしても食べれないほどまずいものなんてまずありません。290円という値段は確かに安いですが、もっと上げてもいいのできちんと冷して、たぬきやきつねもメニューに加えたりと、少しは客においしいものを提供する努力をしてもらいたいものです。
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2008年03月20日

ホームドアの設置を!





先週末の夜、京急線内から京成方面直通列車に乗車し、品川駅に到着し停車していたところ、反対側の下りホームに入りかけてきた快特が尋常じゃない警笛の鳴らし方をしながら非常制動をかけて停止しました。そのうち人身事故発生というアナウンスが入り、何名かの係員が駆けつけて当方が乗っていた列車の乗務員室を使って線路に下りて行き、その後当方の列車は4分延程度で発車しましたが、係員の集まっている場所が当該列車先頭車両の下あたりだったため、これはもうダメかな?と思ったものです。
しかし、その後の情報で当該列車も7分延ほどで発車したことから大事には至らなかったことが予想され、後日さらに詳しい情報を探し回ったところ、どうやら年配の女性が進入してきた列車の直前にホームから転落し、やはり先頭車両の下に潜り込んだものの五体満足で助かったということで、ホッとさせられました。広軌の場合だと狭軌に比べ転落した際に線路部分を避けやすいのも幸いしたのではないかと考えたりもしましたが、それにしてもどうして転落したのかが気になるところです。
こういった場に実際に直面して思うのは、どうして危険すぎるとしか言いようのないホームの構造をいつまでも放置したままで、ホームドアを設置しないのかということです。鉄道の各分野における最近の進歩にはめざましいものがありますが、このホームの構造に関しては基本的に大昔からのままです。それに各社とも常日頃から安全輸送に徹しているみたいなことを言ってますが、いつでも転落できるようなホームのままで、本当に利用客の安全を考えているのかと・・・
2001年にJR新大久保駅で発生した痛ましい事故は今でも強く思い出され、その後も同様の転落による人身事故は後を絶ちません。さらに転落のみならず、当方の親戚にはホームで走行中の車両と接触し若くして亡くなった者もおり、また死亡に至らないまでも、手足などが切断されたりする場合もかなりあるわけですが、ホームドアさえ設置されれればそういった悲惨な事故はなくなるのです。もっと言えば、多くの利用客が目の前で人が亡くなる瞬間を見てしまうというのも、それがトラウマになったりするケースがあることを考えるとやはり問題あると思います。鉄道会社側にとっても遺体の処理や人身事故によるダイヤの乱れ、運休等がなくなり、さらに乗務員も安心して運行できるなどメリットが多くなるのではないでしょうか。
新交通システムやワンマン運転を行っている路線などではすでに設置されているホームドアですが、それ以外ではさっぱりというのが現状です。コスト面などの事情があったり、ドア位置の異なる車両が混在している場合だと難しいということもあるとは思いますが、車両が統一されている路線ならばすぐにでも設置できるはずで、利用してくれているお客さんを危険にさらすことなく、尊い命を守るためにも鉄道会社各社にはぜひホームドアの早期設置を望みたいものです。
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2008年01月17日

東武と西武に新形式車両





東武鉄道には東上線系統に50090系が今年6月に、西武鉄道には30000系が今年4月末にそれぞれ営業運転を開始する予定です。

東武鉄道50090系は従来の日立製作所製「A-train」50000系列に準じていますが、6月に東上線の夕方以降の時間帯に登場する新ライナー向けの車両として、近鉄のL/Cカーのようなデュアルシートが採用されることが大きな特徴といえます。それにより新ライナー用とはされているものの、夕ラッシュ時以外の通常の運用に使用される可能性も高いのではないかと・・・ なお外観上では従来のオレンジ色のほかロイヤルブルーの帯が追加され、一般車両との識別性やスピード感が表現されます。(公式PDF)

いっぽうの西武鉄道30000系は東武50000系列と同様の日立製作所製「A-train」ながら、まったくの新型車両となります。愛称は「スマイルトレイン」とされ、たまごを連想させる前面スタイルや全体的にも丸みを帯びた車体形状は好みの別れるところだと思いますが、かなり斬新なイメージではあります。また、内装には女性社員の意見が多く取り入れられ、やはり丸みが強調された明るくやさしいデザインとなっています。そのほか外観には西武の新しいシンボルマークとコーポレートカラーが採用され、新生西武を象徴する車両となる模様です。(公式PDF)
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2007年04月11日

パスモ販売中止





3月18日にサービスが開始された「PASUMO(パスモ)」ですが、売れすぎによる在庫切れのため早くも新規発行が一旦中止され、販売再開は4ヶ月もあとの8月になるんだとか。。。
それほど売れるとは想定外だったのでしょうが、発売開始後1ヶ月足らずで中止になってしまったことに「見通しが甘すぎる」という批判もあるようです。
当方も早く買いたいとは思っていたものの、それほど頻繁に鉄道を利用するわけではないので買わないまま今日に至ってしまいましたが、再開が8月というのはあまりにも遅すぎな感じで、もっと早くしてもらいたいものです。
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2006年02月05日

ぶらり途中下車の旅





昨日4日放送分の日テレ「ぶらり途中下車の旅」は京成線で、旅人は車だん吉さんでした。
車さんは佐倉に住んでおり、京成線をよく利用しているという話もよく耳にしていましたが、それだけにこの番組ではあえて京成の担当から外されているのかと思っていました。しかし、今回旅人に選ばれたうえ、地元佐倉の案内から始めたのは、ちょっと意外でした。
また、今までこの番組で京成だったときは、上野や押上からスタートして下り方面に向かうというのが常で、都内だけで終わってしまうということすらありましたがw、佐倉からスタートして上り方面に向かったというのも異例かと思われます。
趣味的な面では、エンディングの一番最後の映像が、唯一残っている片開き車(3295編成)の走行シーンで締めくくられたのがイイ感じでした。

http://www.ntv.co.jp/burari/060204/0204housou.html
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