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2015年03月06日

北総7260形も終焉





すでにわかっていたことではありますが、北総鉄道より7260形の営業運転を3月22日(日)に開催される「7260形さよならイベント」をもって終了するとの公式発表がありました。

今回のイベントは事前応募制となっているため、京成3300形のさよならイベントほどは混乱しないことでしょう。(北総鉄道公式

なお、この7260形に関する公式内容を見る限り、わりと最終日ギリギリまで営業運転が行われそうな印象を受けます。

現に、先月26日以降なぜか運用されていなかった7260形が、きのう3月5日に復活した模様で、今後も最後の力走を続けることを心から願いたいものですが・・・
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2013年12月06日

住都公団2000形の記憶





1984年、千葉ニュータウン線の小室〜千葉ニュータウン中央間の開業に合わせて導入されたのが住宅・都市整備公団2000形でした。

オールステンレス車体やワンハンドルマスコン、電気指令式ブレーキの採用が見送られた点では、すでに登場していた京成3600形よりも劣るものの、外観の斬新なカラーリングや内装の先進性には心底驚かされたものです。

とくに内装はクリーム色の明るい化粧版、座席の袖仕切り、スリット式冷風吹出し口とラインフローファン、半埋込式の蛍光灯、吊り手ブラケットと蛍光灯の同列配置などが目新しく、おそらくそのどれもが京成グループを走る車両としては初採用のものばかりではなかったかと思います。

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そんな斬新な車両が登場からしばらくは新京成の松戸駅まで乗り入れていたわけですが、当時の新京成はといえばまだ8000形が最新鋭という状況だっただけに、夜松戸駅に止まっている2000形を見たりすると、ピッカピカの車体にきわめて明るい車内のインパクトがあまりにも強すぎて、まさにピカイチの存在という印象でした。

それで当方は京成津田沼方面へ行くのにもかかわらず、ついつられて乗ってしまい、北初富で乗り換えるというパターンがよくあったものですw

やがて北総開発鉄道の京成高砂駅〜新鎌ヶ谷駅間開業に伴い新京成への乗り入れが廃止され、2000形は中間に新造した2両を組み込んで8連化され、京成や都営浅草線、京急線へと乗り入れるようになり、現在は千葉ニュータウン鉄道9000形(以下9000形と表記)として8両編成1本が活躍中であることは周知の通りかと思いますが、その残る9018編成も残念ながら決して先は長くないことでしょう。

9000形より2年ほど前に登場した京成3600形は同じく更新修繕されていないながら1両も廃車が出ることなく、今後もまだまだ活躍しそうなことを考えると、スキンステンレスとオールステンレスの違いがあるとはいえ不運な車両としか言いようがありません。。。

そして個人的にはもうここ何年もこの9000形の乗車チャンスに恵まれないでいたのですが、先日青砥から京急線方面へ行く際にたまたまやってきた車両が、運がよくこの9000形でした。

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本当に久しぶりに乗ることができたわけですが、都営浅草線内まではそんなに感じなかったものの、京急線に入ってスピードを出した途端に苦しそうな印象が否めず、まさに老骨に鞭打って走っているという感じでだいぶお疲れの様子なので、早めに休ませてあげたほうがよさそうな気がしたのもまた事実です。

というわけで、当方の記憶の中にある、あの新京成で乗ったピッカピカの住宅・都市整備公団2000形が、もう廃車時期にあるとは本当に早いものです。

以下、乗務員室の画像です。

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2010年03月24日

ほくそう春まつり号2010





今年もまた京成上野駅始発の臨時特急「ほくそう春まつり号」が運転されることになりました。昨年、北総鉄道の開業30周年記念として特別に運転した同列車が大変好評であったことに加え、本年7月に成田スカイアクセスが開業する記念の年であることから、それを祝して来る3月27日(土)に運行するとのことです。今回の担当車両は北総9000形(元住宅都市整備公団2000形)で、上野〜青砥間では初の営業運転となります。そのほか、運転時刻などの詳細は公式PDFをご覧ください!(京成公式PDF

映画以下、参考までに昨年の3月28日に運転された北総9100形による同列車の映像です。


なお、当日は千葉ニュータウン中央駅にて「ほくそう春まつり」が開催されます。(北総鉄道公式トピックス
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2009年11月12日

北総鉄道運賃値下げ





当ブログ今年7月1日の記事でも触れた北総線の運賃問題ですが、千葉県の森田知事が今月5日、来年夏頃までに予定されている成田新高速鉄道の開業に合わせ、運賃を5%値下げすることを発表しました。
しかし、減収分の負担に難色を示す京成を押し切っての値下げは評価できるものの、5%では初乗り運賃が200円から190円に、京成高砂から印旛日本医大間が820円から780円になるにすぎません。それではまだまだ運賃が高く利用しにくい鉄道というイメージの払拭には至らず、沿線住民からは不満の声が相次いでいるようですが、北総鉄道が空港アクセス路線になれば増収が見込まれることもあり、知事をはじめ関係者はさらなる運賃値下げを働きかけていくとのことです。

一方、当方が前回の記事で指摘した京成本線の運賃との兼ね合いの部分においても、5%の値下げ程度ではうまくいきそうもありません。従って北総線経由で成田空港を起点とした場合、京成高砂以遠よりも距離の短い北総線内の駅までを利用する方が運賃が高くなるという矛盾したケースが出てくることが現実味を帯びてきたわけですが、そのあたりどういった運賃設定にしてくるのか興味深いところです。
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2009年07月01日

北総鉄道運賃問題





京成電鉄が今月中旬に成田新高速鉄道の運賃認可の申請を行うことが濃厚らしく、北総線の運賃問題が大詰めを迎えるとのことです。その前にこの上旬にも千葉県側が運賃を値下げする方策を示すようですが、果たして実現するのでしょうか。。。
現在、京成本線の高砂〜成田空港間の運賃が890円なのに対し、北総線の高砂〜印旛日本医大間の運賃は820円であり、常識的に考えれば成田空港まで開業した場合のBルート経由の高砂〜成田空港間は1000円を超えることが必須かと思われますが、いろいろな問題が生じるため経由によって運賃に差をつけるとは考えられず、そこはどちらを経由しても現行の京成本線利用の運賃である890円に統一されることでしょう。しかし、そうなると今度は北総線の運賃が現行のままの場合、成田空港と北総線内の一部駅間の運賃よりも、より遠方となる高砂以遠の運賃の方が安いということになりかねないため、北総の運賃を値下げすることでそのへんのアンバランスさが生じないよう調整されるのではないかと予想しています。なお、経由による差がないのであればBルート経由となるスカイライナーの運賃も据え置かれることになるでしょうが、その分特急料金の方がある程度引き上げられる可能性は考えられなくもありません。
とにかく、いずれにしても北総線は成田空港まで開業することにより利用客も増えることですし、本当に高すぎてなかなか利用しにくい現在の運賃が初乗りも含めて値下げされることを強く期待したいものです。
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2007年03月10日

ゲンコツ電車最後の週末





今日は所用で京成線内から京急線方面へと向かいましたが、高砂、青砥、四ツ木、八広の各駅ホームが撮り鉄している人で溢れかえっていました。この土日は北総鉄道7000形が京急羽田空港まで乗り入れる最後の週末なので、明日も同じように各所で祭りになることが予想されます。その後14日の運転最終日までは平日といってもやはり結構集まりそうな気がしますが、各自マナーを守って事故のないよう心がけたいものです。
なお、本日は京成モニ20形も動いたそうで、ゲンコツとモニを両方写真に収められた人は超ラッキーでしたね(^o^)/~~~
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2006年08月22日

北総7000形



残り1本となってしまった北総鉄道7000形の画像は以前にも掲載しましたが、その後編成全体が収められた画像をレッドラインさんに送っていただきましたので、再度掲載します。条件的には決して撮影しやすいとは言えない曳舟駅ホームにもかかわらず、前後とも見事なまでに全体を収められています。
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北総7000形7003・7004/2006-08-12/京成曳舟駅


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2006年06月22日

北総7000形



ついに残り1本となってしまった北総鉄道7000形7003以下8連です。この編成も2006年度中には廃車になる予定です。
1979年3月9日、北総開発鉄道の開業時から活躍している6連3本のスキンステンレス車で、この当時のステンレス車の前面というと、京王3000系などの例外はあるものの、ほとんどが切妻でどれも似たような顔つきをしていましたが、伯^のユニークな前面にして個性を出して、その独特の形状から「ゲンコツ電車」として親しまれてきました。また、側面のラインカラーも鉄道車両初のフィルム貼付方式となっています。
さらに、車内についても完全空調を目指す目的でごく一部を除き固定窓化、カーテンを廃止し熱線吸収ガラスの採用、大容量冷房装置と換気扇の搭載、吊革を廃止して代わりに握り棒を採用するなど、新しい試みが数多く取り入れられ、その画期的な内容が評価されて1980年のローレル賞を受賞しています。
その後、第2期線の開業と京成、都営、京急との相互直通に備え、吊革を設置のうえ、シートもオレンジ系からエンジ系のものに交換されたりして、標準的な通勤車両の車内に近い印象になりました。また、このとき中間車2両が新造のうえ組み込まれ、8連化されています。
1979年に登場した6連はすでに新造から27年ほどが経過していますが、途中で組み込まれた中間2両はまだ16年程度と、最近の通勤車両としては記録的に短命であると言えるでしょう。
とにかく、まもなく全廃となるこの北総7000形、本当に最後の力走を続けています。
o060622-01.jpg北総7000形7003/2006-06-18/東松戸駅


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2006年06月03日

印旛日本医大の現状





北総鉄道印旛日本医大駅と、その東側の現在の状況です。2010年には、ちょうどイオン成田SCがある成田市土屋付近まで延伸され、成田空港へ直結される予定になっていますが、現状ではその気配がまったく感じられません。本当に4年後には新世代車両によるスカイライナーがここを走っているのでしょうか?とにかく、いつになったら工事が始められるのか気になるところですね。なお、この延伸される新線区間でニュースカイライナーが160kmで運転されることになりそうです。
ss060529-01.jpg
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それから、残念ながら画像は撮れなかったものの、印旛車両基地の脇を通りかかった際、編成がばらされた北総7000形の一部を見かけました。順次解体されているものと思われます。
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2006年04月22日

北総7250形



3月29日付の記事でもお話しましたが、京成3200形がベースだった北総7250形7251〜7258の8両が置き換えられることになり、3300形1次車の3305〜3308と3313〜3316がリースされ、形式はそのままで7261〜7268として、この4月から営業運転が開始されました。
7251編成は中間に運転台が存在せず、8両固定編成と言っても差し支えありませんでしたが、7261編成は4連2本を連結しているため、北総車としては元京成3150形である7050形以来の中間運転台復活となりました。また、京成で更新の際にクロスシート試験車とされ、ロングシートに戻されたときには個別シートと袖仕切りが試用された3313〜3316ですが、北総車となってからもそのシート等に変化はなく、そのまま使用されているようで、車内の印象が異なる各4両を連結した編成となっています。
しかし、京成3200形が残り24両となった以上、残念ながらこの2代目7250形の活躍も、そう長くは続かないものと思われます。
ということで、ここではレッドラインさん提供による北総7250形7261編成と、そのベースとなった京成3300形時代の管理人が撮影した画像を掲載します。

o060420-01.jpg北総7250形7261/2006-04-20/東松戸駅

o060420-02.jpg北総7250形7268/2006-04-20/東松戸駅

o060422-01.jpg京成3300形3308/2001-02/実籾駅付近

o060422-02.jpg京成3300形3313/2001-05/うすい駅


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2006年04月16日

新鎌ヶ谷でロケ





当ブログ3月17日付の記事で、北総鉄道ではCMやドラマ等の撮影が頻繁に行なわれているというお話をしたばかりですが、昨日15日に新京成に乗車して新鎌ヶ谷駅を通りかかったところ、駅構内にて北総7301編成を使って何かの撮影をしているのが見えました。北総のホームには行かなかったので、残念ながら詳しいことはよくわかりませんが、もしかすると有名な俳優さんとかがいたのかもしれません(^.^)
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2006年03月17日

北総鉄道撮影協力





メンズプラザアオキのイメージキャラクターである上戸彩が、YUSUKEとともに出演している最新のCMがOAされていますが、北総鉄道大町駅のホームで撮影されていますね。とある日曜日、普通に電車が到着と発車を繰り返すなかで撮影が行なわれたようなので、目撃された方も多いのではないでしょうか。
アオキ公式>撮影エピソード
また、最近ではアサヒ飲料の缶コーヒー「WONDA」の仲間由紀恵とドランクドラゴンの2人が出演しているCMで、新鎌ヶ谷駅前と公団9000形車両が使用されました。新鎌ヶ谷駅前の朝の通勤風景では、みんな駅のないほうに向かって歩いていたり(^.^;
アサヒ公式>ワンダCMメイキング
このように、北総鉄道ではCMやドラマ等の撮影が頻繁に行なわれているため、運がよければ芸能人を見れるかもしれません(^.^)

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