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また、管理人はできるだけ正確な情報を記すよう心がけてはおりますが、
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2017年09月08日

2017新京成車両画像





まず、今さらながら「ふなっしートレイン」でおなじみの8816編成をようやく記録することができたので掲載します。

新京成8816-6/松戸駅/2017-08-下
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管理人がこの撮影をしたのは8月下旬のことなので、7月1日の運行開始から2ヶ月近くが経過していましたが、それでもカメラを向けている人がまだまだ多く、中にはかなり丹念に記録されている女性もいたりして、その人気のほどが伺えました。

なお、このふなっしートレインの運行は当初9月30日までとされていましたが、好評につき12月末まで延長されることになった模様です。


続いての画像は、本当に残り少なくなった8800形オリジナルカラー編成です。

新京成8809-1/京成津田沼駅/2017-06-23/画像提供:レッド ラインさん
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新京成8815-6/京成津田沼駅/2017-08-下
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以前にも触れたように8000形8512編成がこのオリジナルカラーにリバイバルされたのでまだしばらくは見れるものの、8800形オリジナルカラーはもう先が長くないので、記録するなら今のうちでしょう。


最後は画像ではありませんが、鎌ヶ谷大仏〜くぬぎ山間の下り線が10月21日の始発より高架化されることが発表されました。

本当に長くかかったという印象なだけに、ようやくといった感じがします。

ところで、新京成ではもう永久に8両編成を走らせることはないものと思われますが、高架化される初富駅・新鎌ヶ谷駅・北初富駅の各ホームの有効長は6両分しかないのか、それとも8両分あるのでしょうか。

そのあたり気になるところです。(新京成公式
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2017年06月30日

習志野の狸リバイバル





1979年(昭和54年)11月に登場した新京成8000形の2次車8502編成で新たに採用された、ベージュ基調に茶帯のカラーがこのたび8512編成によってリバイバルされ、6月9日(金)より運行が開始されました。(新京成公式1

管理人は公式発表される前からくぬぎ山で塗色変更されている同編成の画像をネットで見てたものの、自分では現在まで撮影できないでいたのですが、レッド ラインさんが撮影された画像をお送りいただいたので掲載します。

新京成8000形8512/2017-06-23/京成稲毛〜検見川間/画像提供:レッド ラインさん
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新京成8000形8511/2017-06-23/京成稲毛〜検見川間/画像提供:レッド ラインさん
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今でも京成千葉線直通非対応の8800形でかろうじて見られるカラーリングなので、個人的にはあまり懐かしいという感じがしないのですが、やはり通称となっている“習志野の狸”らしいとも思えるこのカラーが8000形にはもっとも似合っているといったところでしょうか。

どちらかというと地味ではありつつも、この落ち着いたシックな色合いは管理人好みでもあり、登場した当時は親会社の京成よりもぜんぜんセンスがいいと感じたものです。

ピンクのへんてこりんな色に塗りたくってる今となっては、そんなセンスをすっかり失なってしまったとしか言いようがありませんが・・・

そのピンクの新色の中でも、とくに8000形は目を覆いたくなるほどの酷さだと感じてならないのですが、1編成だけでも新色化をまぬがれ、おそらく廃車まで往時のカラーリングで走り続けることができるようになったのはせめてもの救いと言えるかもしれません。

そのほか、明日7月1日(土)からは新京成電鉄とふなっしーとのコラボレーション企画による「ふなっしートレイン」を運行することも発表されました。

こちらもすでにネットで見ましたが、8800形8816編成を使い、ただでさえ派手なカラーのボディ一面にふなっしーなどのラッピングが施されたその様はかなり強烈なインパクトがありただただ驚かされるばかりですが、子供たちにはウケることでしょう。

しかしふなっしーといえば今では一時ほどテレビで見かけなくなったりと下火になっているような気がするだけに、どうして今さら?の感が強く、どうせやるのであればもっと早いうちのほうがよかったように思えてなりませんが・・・

まぁそれはとにかく、公式サイトにてこのふなっしートレインの7月1日と2日の運行ダイヤが発表されましたので、興味のある方は参考までにご覧ください!(新京成公式2
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2016年09月09日

管理人の宝物





管理人が平成に入ってからすぐに新京成のくぬぎ山車両基地へ見学に訪れたのは、新京成にも勤務していたことがある管理人の祖父が、かつての同僚である車両部課長の橋本稔氏に交渉してくれたことで実現したもので、その橋本氏には車両基地内でいろいろと親切に案内や説明をしていただいたりと、大変お世話になりました。

そして、その際に頂戴したのが以下の社内報です。

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これは橋本氏みずからが執筆のうえ、昭和61年に発行されたもので、新京成開業時に活躍したモハ39形から、その時点で導入されたばかりだったVVVF車8800形までの各形式についての記録となります。

とくに京成からの譲受車については、京成時代の登場時からの歴史も含めてとても細かく記述されており、京成の旧型車両に対する興味が尽きない管理人とってこれほど大切な資料はなく、非売品であることも考えると宝物だといっても過言ではありません。

そんな貴重なものを頂戴し、また車両基地見学でもお世話になった橋本稔氏には、今でも心から感謝している次第です。
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2016年08月26日

平成初期の新京成車両





当ブログ前回の記事では、ここ数年で新京成の車両やダイヤ面のサービスが低下したことについて取り上げましたが、平成初期の頃の新京成車両は、制御装置や駆動装置がバラエティーに富み、趣味的にとても興味深く面白いものがありました。

昭和60年代から平成初期にかけては、まだ現役だった吊り掛け駆動車のほか、カルダン駆動車の中でも通常の抵抗制御、界磁チョッパ制御、そして最新のVVVFインバータ制御と、いろいろな車両を楽しめたものです。

とくに吊り掛け駆動車とVVVF車の同一路線上における混在というのは、他の鉄道会社ではあまり例がなかったことでしょう。

さらに、京成から譲受した吊り掛け駆動車は、それこそ1両毎に形態が異なるといっても過言ではなく、本当に興味が尽きませんでした。

車両の見た目も、現在のチンケとしか言いようがない6両編成ばかりの状態に対し、堂々としたスタイルの8両編成が多く、吊り掛け車ですら8両が組まれていたほか、カラーも今のまるで気が狂ったかのようなピンクの塗色に比べ、個人的にはぜんぜん良かったと考えています。

以下、1990年(平成2年)に新京成くぬぎ山車両基地を訪れた際に撮影した画像を公開しますが、それによりいかにいろいろな車両が揃っていたかがよく分かることでしょう。

なお、今後当ブログでは、京成から譲受された新京成の吊り掛け車について取り上げていく予定です。

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2016年08月12日

新京成のサービス低下





管理人は新京成車両のオール6連化について、今でも納得がいきません。

運用する側にとっては6両に統一したほうが何かと都合がいいのはわかりますが、利用する側にとってはなんのメリットもなく、混雑を強いられるだけだからです。

今では一部の駅のホームで6連化により車両が止まらなくなった部分に立派な柵を設けたりしていますが、そのことからするともう永久的に8両編成を走らせるつもりはないということなのでしょう。

また、編成を短くしたことで見た目が貧弱になった点をあの明るい新色でごまかしているような気がしてならないのですが、その新色にしても従来のシックで落ち着いたカラーに比べへんてこりんな色としか言いようがなく、短編成化とともにとても準大手私鉄のものには見えないダサい車両に成り下がってしまったとしか思えません。

オール6連化はもう仕方なく諦めるしかないとして、当方が気に入らないのはそれに伴ったダイヤの見直しをほとんど行わないことです。

もっとも、個人的には平日のラッシュに利用することがないので、その状況についてはよくわからないものの、以前に比べ明らかに混雑が激しくなったはずで、よく文句が出ないものだと思います。

管理人は休日の午後と夜間に利用する機会が多いのですが、そのうち午後についてはそれほど乗客が多いわけではなく、しかも10分毎の間隔なのでとくに問題ありません。

ただし、わりとよく遭遇することなのですが、中学生などの部活の集団と一緒になると結構混雑します。

しかもそういった集団はほぼ全員が座席に座り、そのうえ長距離の場合が多いので、途中駅から乗ってきた一般の乗客は座ることができません。

8両編成のときはそのような事態になってもまだ座席に余裕がありました。

一方、休日の夜間については文句を言いたくなります。

松戸発を例にとると、完全な10分毎で運行されるのは18時台まで。

早くも19時台から間隔が開いていき、11〜14分毎となります。

そのうえくぬぎ山止が入る20時台にはくぬぎ山〜京成津田沼間で15分も間隔が開くこともあり、不便でなりません。

8両編成があった頃に比べて全体的に混んでいる印象を受けるようにもなりました。

また、10分毎であれば時刻表を見る必要がないところ、間隔がランダムになるといちいち確認しなければならないことも面倒です。

せいぜい20時台ぐらいまでは京成津田沼行を完全な10分毎に運行するべきでしょう。

編成を短くしても、そのようにフリークェントに走らせるのであれば納得がいくというものです。

ちなみに新京成と性質がよく似た路線として東武アーバンパークラインがあり、向こうもオール6両編成ですが、新京成のほうが車両の長さが短いので、同じ6両でも輸送力が若干劣ります。

また、参考までにそのアーバンパークラインの土休日柏発の時刻表を確認してみたところ、やはり20時台までは船橋行が完全に10分毎で運転されているのがわかります。

1990年代の新京成の時刻表も見てみたのですが、同じ松戸発で土休日でも19時台で6〜8分毎、20時台はくぬぎ山止が入っても京成津田沼行がほぼ11分毎と、現在よりも遥かに頻繁に運転されており、以前に比べどうしてこれほどサービスが悪く、効率のことしか頭にない私鉄になってしまったのかと嘆かざるを得ません。

確かにここ数年で乗客は減ったのかもしれませんが、それにしても6両に統一し輸送力を減らしたにもかかわらず、運行本数がほとんど以前のままというのは、混雑緩和を図るという時代の流れに逆行しているとしか思えず、怠慢だと言われても仕方のないことでしょう。

新京成のサービス改善を強く望みたいものです。
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2014年11月21日

新京成で芸能人アナウンス





新京成でこんな企画をやっていたとは・・・
明日22日で終わってしまいますが・・・

http://www.shinkeisei.co.jp/topics/detail.html?news_id=723

なかなか面白い企画だとは思います。

その中でSKE48と乃木坂46の松井玲奈に関しては、アナウンスを聞いたり録音したりするために、遠方からわざわざ新京成に乗りに来た熱心なファンもいたのでしょうか・・・



あと今月25日にはテレビ朝日系列で夕方に放送されている「スーパーJチャンネル」でも新京成が紹介される模様です。

http://www.shinkeisei.co.jp/topics/detail.html?news_id=730
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2014年09月26日

新京成8両編成風前の灯





新京成8900形も6連化に着手されたので予想されることではありましたが、今月17日、8両編成の運用がさらに大幅に減らされました。

平日・休日ともに日中2時間毎に運行されていた8連もついになくなってしまいました。

それにより休日は完全消滅、平日は朝ラッシュ時の以下の運用のみとなっています。

くぬぎ山(5:53発)→松戸(6:21発)→京成津田沼(7:15発)→松戸(8:05発)→くぬぎ山(8:19着)

個人的にはこんな時間に新京成を利用することなんてまずあり得ないので、もう8両編成がすべて消滅してしまったも同然であるうえに、撮影すら厳しくなってしまいました。

管理人は混雑を嫌うために、同一路線で異なる編成が運行されている場合、極力長い編成を選んで乗る習性があるのですが、新京成ではこれでほぼ完全に長い編成を選択するのは不可能となりました。

このうえいずれ京成千葉線への乗り入れが増やされ、京成津田沼始発が激減するようなことになれば、新京成はあまり利用しなくなるかもしれません。
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2014年08月29日

新京成新デザイン車両





新京成で新しい塗色を施された車両が本日より営業運転を開始しますが、その新色となった8800形8816編成と、8900形8918編成の試運転時の様子がアップロードされていますので、取り上げてみたいと思います。

:8800形





:8900形





ご覧のようにかなり派手な印象でどうしても違和感を感じてしまいますが、見慣れれば問題ないことでしょう。

それよりも個人的には8900形が6連化されてしまった姿のほうがショッキングでなりません。。。

なお、その8900形の動画を見てお気づきかと思いますが、起動加速時に発する音が8000形とまったく同じタイプに変わっていることから、塗色変更や短編成化に加え、機器更新を含めた大がかりな改造が行われた模様です。

従って、オリジナルの8900形の8連や現行塗色が見納めになるばかりではなく、走行音についても聞き納めになるのは間違いなさそうです。
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2014年07月18日

新京成新色にビックリ仰天





今回もまた新京成関連の話題となりますが、今月14日に車両のカラーを変更することが発表されました。(新京成公式

対象は現在活躍中の4形式すべての車両で、カラーの統一化も目的のひとつだと思われますが、塗装車の8000形と8800形は車体全体がホワイトとジェントルピンクに塗られるのに対し、ステンレス車の8900形とN800形は側面上半分がステンレス地のままとされ、下半分にのみホワイトとジェントルピンクのフィルムが貼られる模様です。

また、運行開始は8月29日(金)で、まずは8800形8816編成がその第一弾としてお目見えするほか、前回の記事でも取り上げた6連化改造中の8900形も新色化に向けて準備中とのことです。

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それにしてもこの完成予想図を見たとき、あまりのインパクトの強さに度肝を抜かれました!

斬新といえば確かにそうですが、いかにも地方のローカル私鉄が活性化で目立つために採用しそうなカラーという気がしないでもありません。

とくに琴電の一部車両に似た印象を受けてしまいます。

そのうえ新京成では京成千葉線へ乗り入れる車両に対して新色を採用したばかりのような感覚があり、もうしばらく車体色の変更はないだろうと見ていただけに、その点でもかなり意外でした。

なお、新京成にとってピンクという色は、現在の新津田沼駐車場にあった本社の建物に使われたり、リバイバルされたしんちゃん電車でもおなじみだったように、一時代のシンボルカラーでもありました。

また、1993年に登場した8900形でも当初は控え目ながら細帯にピンクが採用されるといったように、昔からピンク好きの会社であることが考えられます。

しかし、ここへきて新たなコーポレートカラーとなるジェントルピンクは、そういった以前のピンクとはまったく異なる濃色で派手なイメージのものです。

どちらかというとトヨタ自動車が現行クラウンの特別仕様車として設定してかなり話題となった「ReBORN PINK」に近いイメージで、ある意味流行カラーなのでしょうか。。。

なお、新京成の車体色といえば、昭和54年に登場した8000形2次車の8504編成よりベージュ地に茶色の帯という新色が採用され、これが個人的にはとても落ち着いたシックなカラーで、親会社の京成の車両よりもぜんぜんいいものだと思ったものですが、一般的には地味すぎてあまり評判がよくなかった感じがします。

そんな車体色の影響もあって、これまで新京成という企業自体も地味でお堅いイメージだと思われがちな傾向にあったことが考えられますが、そういったイメージから脱却するためもあり、前回取り上げたシンボルマークのデザインも含めて急激にカジュアル路線へ転換することにしたのかもしれません。

というわけで、全車両が新色になるまで4年かかるとのことですが、時間が経てば経つほど現行色が少なくなって撮影が難しくなるので、現行色車両を記録におさめるのはなるべく早目がよさそうです。


あと、毎年恒例の松戸花火大会ですが、新京成では今年もまた開催日となる8月2日(土)に臨時列車が運行されます。

詳しくは公式サイトをご覧ください!(新京成公式

それにしてもこの記事の中で「6両編成の一部の列車を8両編成で運転し混雑の緩和を図ります」とありますが、それももう来年あたりからは不可能となるわけで、やはりそういうときのためにも8900形ぐらいは8両のまま残して欲しかったと、あらためて思えてなりません。。。
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2014年07月04日

新京成関連情報2014-07





新京成では新たなシンボルマークが制定され6月1日より順次使用が開始されていますが、レッドラインさんより8900形8928に貼られたシンボルマークの画像をお送りいただいたので掲載したいと思います。

カメラ新京成8928と新シンボルマーク/2014-06/新津田沼駅/画像提供:レッドラインさん
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o140703-01.jpgクリックで拡大!

なお、くぬぎ山の車両基地では8918編成がバラされているのをかなり以前から見かけているので、6連化改造がついに8900形にも及んだとみて間違いないと思われます。

そうすると新京成の車両がすべて6連化されるのもそう遠くはなさそうなのと同時に、8000形から廃車が出るのも間違いないことでしょう。

せめて8900形ぐらいは再混雑時間帯向けに8連のまま残して欲しいと望んでいただけに残念な限りです。

新京成車両の堂々たる8両編成も間もなく見納めといったところでしょうか。。。

あとステンレス車だと加工が容易なことではないのは明らかなので、個人的には8900形の先頭車化改造が本当にうまくできるのかどうか興味深いところです。
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2014年01月03日

昨年末の新京成での出来事





新年あけましておめでとうございますm(_ _)m
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。

ところで、昨年末のことですが、新京成に乗った際の車掌さんのアナウンスで驚くべきものがありました!

「新京成をご利用いただき感謝申し上げます」(;゚д゚)

別に悪いということはなく、むしろ好印象なぐらいではありますが、なにもそこまで感謝してもらわなくても・・・という気もするところで(^_^;

もちろんこれまでいろんな鉄道を利用してきた中でこんなアナウンスは初めてだったと同時に、新京成は浪曲調や喪黒福造風など、昔からわりと個性的なアナウンスをされる車掌さんが多いといえるかもしれません。。。


あと、その際は松戸方面に向かいつつ、鎌ヶ谷市内にて連続立体化のための仮線敷設工事もたけなわだと思いつつ車窓を眺めていたところ、北初富駅前の仮線敷設上に最後まで残っていたあの全日食チェーンの「スーパータカセ」が、ついに跡形もなく取り壊されていました!

高架化により仕方がないとはいえ、長年に渡りこの場で営業してきたお店が取り壊されてしまったときの店主の方の無念さはいかばかりであったかが察せられると同時に、当方自身も長く見慣れてきた光景が失われてしまったことがショックでなりません(>_<)

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しかしながら、これにより工事にますます弾みがつくことは間違いなく、仮の北初富駅もすでにかなり完成の域に達しているようなので、仮線への切り替えももう間もなくではないかと思います。

とにかく現行の北初富駅の撮影はお早めにどうぞ!

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2013年11月22日

駅売店のセブンイレブン化





新京成新津田沼駅の改札からイオンモールを結ぶ通路にあった「マツモトキヨシ」がいつしか閉店になりましたが、そこへ12月5日(木)に「セブンイレブン」がオープンすることが新京成より発表されました。
新京成公式PDF

イオンモールの2階入口を入ったところにもイオンによる小さなコンビニが営業されていますが、このセブンイレブンの出店によりちょっと響くことになるかもしれません。

それはとにかくとして、新京成ではセブンイレブンジャパンと提携して、駅構内の売店をセブンイレブンの店舗に順次転換していくことになったようです。

その新津田沼駅の改札外に出店するセブンイレブンをはじめとして、2014年の4月上旬に新津田沼駅の改札内と八柱駅に1店舗ずつ、その後も2014年中に5店舗を展開する計画なんだそうです。

エキナカにセブンイレブンを展開している例としては、京急をはじめとして、JR北海道などでもすでに広がりをみせていますが、新京成もその仲間入りをすることになりました。

ちなみに親会社の京成では、グループ会社のコミュニティー京成がかつてのam/pmと業務提携のうえ、一部の駅構内にてコンビニ店を運営していましたが、am/pmがファミリーマートに吸収合併されたことにより、それまでam/pmとして営業されていた店舗もファミマに順次転換されたほか、現在でも北総鉄道を含めた主要駅を中心にファミマを次々と展開中です。
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2013年08月02日

輸送サービスの低下





新京成が7月16日より8両編成の運用をさらに減らすという愚かなことをやりました。8両編成で残る8800形の6連化が現在もなお進行中で、8800形が全車6連に統一される日もそう遠くはなさそうです。また、こうなると8900形もいずれ6連化し、将来的に8連を全廃するという話がますます現実味を帯びてきたような気もするところです。(当ブログ過去記事

この件に関してはもう何を言っても無駄という感じがするので、多くを語りたくはありませんが、今の新京成は利用客に対して良質なサービスを提供することを忘れてしまったのではないかと思えます。東京近郊の路線で、編成両数を増やす例はあってっも、減らす例というのはあまり聞いたことがありません。平日朝夕のラッシュ時はもとより、それ以外でも時間帯によっては結構混雑することがあるというのに、新京成にひとりでも多くの乗客に着席してもらうという考えはないのでしょうか。

いろいろと苦しい経営事情はよくわかります。また、ずいぶん長いこと運賃を値上げせず、短距離はとにかく全線利用した場合の運賃がきわめて安いのは評価できるものの、それでも編成両数の削減にはとても納得がいくものではなく、社長の弁によれば輸送サービスの向上に取り組んでいるとのことですが、向上どころか低下させているとしか言いようがありません。だいたい昭和の時代にせっかく多くの投資をして8両編成を運転できる設備にしたというのに、それがここへきて無駄になるというのもきわめてもったいないことだと思います。

かつて個人的にはむしろ新京成は将来的に8両編成に統一するのを当たり前のように考えていたものですが・・・
こんなことになるのであれば、新京成線内の所要時間増加をも招いた京成千葉線への片乗り入れなんてしなければよかったとさえ思えてなりません。。。
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2013年04月12日

新京成がVVVF化100%達成!





8000形の機器改造を進めてきた新京成電鉄が、本年2月8日にVVVFインバータ制御車両化100%を達成しました。(公式

8000形もともと6両編成9本、合計54両が製造されましたが、初期の抵抗制御車だった8502・8504編成、および界磁チョッパ制御車の8508編成を昨年までに淘汰し、さらに今年に入って最後まで残っていた界磁チョッパの8516編成を廃車したことで達成に至ったものです。

すでにVVVF化100%を達成している京王電鉄に先を越されはしたものの、関東で古くからある鉄道会社の中で100%を達成したのはその京王電鉄に続き2例目となり、一応はVVVF先進鉄道としての面目躍如といったところでしょうか。

昭和60年代には吊り掛け駆動から普通の抵抗制御、界磁チョッパ制御、VVVFといった車両が入り乱れて走り、平成に入ってもまだなお吊り掛け車を保有する鉄道だったことを考えると、本当に隔世の感があるというものです。

ただ、同じVVVFでも8000形、8800形、8900形、N800形の駆動音はまったく異なるので、複数の音が楽しめるとはいえ、当方は抵抗制御や界磁チョッパ制御の音も好きなので、趣味的には親会社の京成のようにいろいろな制御装置の車両が揃っている鉄道のほうが理想的といえるかもしれません。

ちなみに消滅してしまった新京成8000形の界磁チョッパ車は、他の私鉄、たとえば京成3400・3600形のようないかにも界磁チョッパ!という音がほとんどせず、本当に静かな制御音が特徴的であり、むしろVVVF化された現在のほうが騒音が大きくなっていることが考えられます。

新京成8000形界磁チョッパ車走行音


新京成8000形VVVF車走行音


また、チョッパと金属バネ台車の組み合わせというのもきわめてめずらしかったのではないかと思いますが、それが台車は金属バネのままVVVF化されたことで、おそらくは試作車などを除けば全国的に見ても唯一の組み合わせになったと言えることでしょう。
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2013年01月11日

VVVF初体験時の記憶





京王電鉄ではすでに100%を達成するなど、今や電車の制御装置としてすっかり主流となった感の強いVVVFインバータ制御ですが、その装置を新京成が1986年(昭和61年)登場の8800形でいち早く導入してくれたおかげで、管理人自身も直流1500V線における量産VVVF車というものをかなり早めに体験できたのではないかと自負しております。

当時は21世紀に向けた夢の制御装置ということで当方の興味もかなり深く、8800形の営業運転が開始されてからすぐさま乗りに行きましたが、乗り込んでから発車する直前にはちょっとした緊張感を伴ったほどですw

そして、いざ走り出してみてからはまずその音に驚愕されました。それまでの電車というのは速度に比例して音も一定的に上昇していくのが常識だったというのに、段階のある、まるで自動車の3速ATのような音には本当にビックリしたものです。

さらに加減速もそれまでの京成グループの車両では考えられないほどなめらかで、電機子チョッパ制御やバーニア抵抗制御を採用した電車と同様のショックがほとんどない乗り心地はきわめて快適な印象でした。

それ以外にも8800形は従来の新京成車両に比べ先進的な部分がかなり多く、車体が普通鋼製であること以外は親会社の京成の車両をも大きく上回ったというイメージが強かったものです。

また、旧式の吊り掛け駆動から、ノーマルの抵抗制御、界磁チョッパ制御、そして最新のVVVFにいたるまで、多種の車両が揃っていたことも当時の新京成の大きな魅力で、とくに吊り掛け車とVVVF車が同じ線路上を走っていた例というのはかなりめずらしかったのではないでしょうか。

なお、参考までに現在の8800形は機器更新により加減速時の段階がほとんど感じられない音になってしまっています。
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2012年06月27日

新しい京成電鉄!?





「新京成電鉄」「新京成線」という名称はよくよく考えてみるとかなり不自然な気がしてなりません。

京成の場合は東京と成田を結ぶ目的で設立され、それぞれの地名から一字ずつとって社名としたわけですが、同区間を結んでいるわけではないのに新京成というのはなんかヘンです。
また、京成の新しい子会社なので新京成にしたのだとすれば、かなり安易な名づけ方だったとしか思えないのですが・・・

管理人が思うに、戦後間もない頃から長年に渡り北総台地の発展に貢献した新京成こそ北総開発鉄道といった名称が相応しかったのではないかという印象です。
また、逆に東京と成田空港を結ぶ新たな路線となった成田スカイアクセスは、どちらかといえば新京成線のほうが理にかなっていると思えるのは当方だけでしょうか。。。
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2012年05月16日

新京成の不思議な運転手





BVEをやるようになってから、本物の電車に乗った際にどのような運転をしているのかについて、以前よりもさらに興味を持つようになりましたが、先日新京成の上り松戸行でたまたま先頭車両に乗車した際、ちょっと不思議な光景を目にしました。

まず二和向台駅発車時に鎌ヶ谷大仏駅手前の場内信号が黄色の注意現示だったのが見えたのですが、運転手はフルノッチで加速をして、信号が近づいてもまったくノッチオフすることなく、大丈夫なのかと思ったら直前になって青の進行現示に変わりました。もし注意現示のままだったとすれば、40キロに落とさなければならないところを80キロ程度の速度で通過していたことになるわけですが、進行現示に変わることがあらかじめわかっていたというのでしょうか。。。

その後同じ運転手で北初富駅発車後、くぬぎ山駅手前の場内信号が注意現示であることを認め減速したのですが、当方速度計を見ていたわけではないものの、どう考えても50キロは出てるだろうという速度でブレーキを緩めてしまい、そのまま信号を通過したところ案の定ATSが作動しブレーキがかかりました。どう考えても通過前に40キロまで落とすことはできたはずなのに、故意に速度超過のまま通過してATSを作動させたとしか思えないのです。

京成でも昔は信号を守らずATSが作動するようなケースはそれほどめずらしくなかったものの、本当に久しぶりにそういった運転手を見た気がしたと同時に、とくに電車が遅れていたわけではなく、発車の際はきちんと指差し確認をしているぐらいだったというのに、どうして信号通過時にこんな運転をしたのか不思議でなりません。
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2012年02月08日

新京成8502編成その後





先月18日をもって引退した新京成8502編成のその後についてですが、管理人が先月末にくぬぎ山車両基地を通りかかった時点ではまだ6両中4両ほどが留置されているのが確認できたものの、今月4日には松戸方先頭車の8502のみとなっており、しかも車体中央上部にバーナーが入れられ検修場内のトラバーサーに載せられている状態で、この直後に車体切断のうえすでに解体場所へと搬送された可能性が高く、ついに8502編成全車両が新京成内から完全に姿を消してしまったものと思われます。

以下、最初に搬送された8501と8005と思われる2両の搬出時の様子です。



あと当ブログ昨年12月8日の記事で京成千葉線への乗り入れ改造を伴わない新京成8800形の6連化について取り上げましたが、レッドラインさんよりその該当車両である8805編成の画像をお送りいただきました。

カメラ新京成8800形8805編成/2012-01-04/京成津田沼駅
o120208-01.jpgクリックで拡大!

6両すべてが写っている画像ではないものの、車両番号がハイフン付に改番されながら側面のカラーはオリジナルのまま手を加えられていないことがわかります。
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2012年01月12日

新京成8502編成引退





新京成8000形のトップナンバーとして1978年(昭和53年)に登場した8502編成が、今月18日(水)をもってついに営業運転を終了することが公式発表されました。(新京成公式ニュース

この編成はそれまで京成からの旧型車や京成色が抜けきれない800形といった同社の車両に独自のオリジナルデザインで新風を吹き込んだと同時に、新京成初の冷房車でもありました。とくにそのユニークな前面スタイルは「習志野の狸」や「くぬぎ山の狸」といった愛称で親しまれ、鉄道ファン79年2月号の表紙を飾ったりもしましたが、制御装置は抵抗制御と従来から進歩はなく、登場時は外装カラーも旧塗色のままでした。

翌79年に増備された2次車の8504編成が新塗色で登場したことにより、8502編成も間もなく同じカラーに変更されましたが、2001年には再度登場時の旧塗色に戻され、さらに側面には新京成のマスコットキャラクターである「しんちゃん」のラッピングがあしらわれ「しんちゃん電車」として親しまれてきました。

この8502編成の旧塗色での運行は当初2001年6月から4年間とされていたものの、結局は再度塗色変更されることなく10年以上も活躍を続け、そのまま廃車されることになったわけですが、鋼製車でありながら途中とくに大掛かりな更新工事も行われずに1978年の登場から34年間も活躍できたのは本当に見事だったと思います。

同じく抵抗制御だった8504編成はすでに一足先に廃車となっているだけに、この8502編成の引退により新京成の車両はすべて界磁チョッパやVVVFの省エネ車に統一されます。また、現在8000形のVVVF化が随時進行中で、間もなく界磁チョッパ車すら消滅し、新京成の車両はVVVF化率100%を達成することになるでしょう。

なお、8502編成はラストランの18日まで「ありがとうしんちゃん電車」のヘッドマークを掲出して運行されているようです。

カメラ京成からの旧型車モハ100形124と並ぶ登場直後の8502編成/1979年頃/新津田沼駅


カメラ旧塗色に戻された直後の8501以下6連/2001年06月/初富駅
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2011年12月01日

新京成から8両消滅か?





新京成車両による京成千葉線への直通運転開始にあたり、新京成8800形はこれまで全96両中24両が6連化のうえ直通仕様に改造されていますが、ここへきて8両編成のまま残る8800形について、直通仕様改造を伴わない6連化が進められている模様です。また、いずれは8800形全車、さらには8900形をも6連化し、将来的に8両編成を全廃したいという考えもあるとのことで、これにはまったく驚かされました。ただ、そういわれてみれば昼間時間帯に京成千葉線へ乗り入れない新京成線内のみの運用は平日・土曜休日問わずすべて8両編成だったのが、今夏の節電ダイヤ終了以降6両編成が混じるようになっているなど、全列車6連化に向けての前兆が感じられるようになっているのも確かですが・・・

当方が思うに、少なくとも昼間時間帯に関しては今年の節電ダイヤの中でもっとも本数を減らした8両編成による20分毎の運転でも輸送力的には十分だったこともあり、震災をきっかけに考えをあらため、これまでガラガラの8両編成を運行していた無駄を反省し、6連に統一するのではないかということと、あとは8800形と8900形を6連化して本数を増やすことで、高価な新車を増備することなく老朽化した8000形を置き換えることが可能なのも大きなメリットであるとみられます。それから編成両数の統一は会社側にとって何かと効率がよく、利用者の混乱も招かずに済むということもあるでしょう。

しかし混雑が苦手なため、これまで新京成を利用する際は必ずといっていいほど8両編成を選んで乗っていた管理人にとってこれはかなり痛手となります。とくに朝夕ラッシュ時については、いくら新京成は年々乗客が減り、他の路線に比べラッシュがそれほどではないとはいっても、時間帯や区間によってはかなり混雑する場合もあるわけで、現在でさえ6両編成が増えて混むようになったという声がちらほら聞かれるというのに、全列車を6両にしたら混雑がさらに激しさを増して尚一層の悪評が立つこともあり得るのではないかと・・・

1982年(昭和57年)10月1日に京成から譲渡された旧型車両により朝夕ラッシュ時限定で開始された8両編成の運転は、新京成発展のシンボル的存在だったといっても過言ではありませんでした。その後運転間隔の短縮とともに昼間時間帯にも8両編成の列車がどんどん増えていき、新京成もずいぶん成長して便利になったとつくづく感心させられたものですが、8両編成の運転開始からおよそ30年の時を経て、まさかその8両の全廃を検討していようとは、残念ながら衰退という印象でしかありません。まだ公式からの発表は何もなく、実際どうなっていくのかもハッキリとはわからないものの、全列車6両編成に統一しようとしている事実が本当にあるのだとすれば、8両編成を残存させるよう今一度考え直していただきたいものですが・・・
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