当ブログ内のすべてのテキストや画像等の無断転載を禁止します。
また、管理人はできるだけ正確な情報を記すよう心がけてはおりますが、
中には間違っている部分もあるかもしれませんので、予めご了承ください。

2013年03月16日

3300形3312編成について





その後京成公式にて3300形ファイアーオレンジ3312編成の3月20日(水)〜営業最終日24日までの運行予定表も掲出されました。
3324編成よりも若干後の廃車となります。(京成公式PDF

さよなら運転が行われないのはやはり残念なものの、個人的にこの3312編成についてはまともな撮影ができていなかったので、なんの告知もなくいきなり廃車になったりせず、また3324編成よりも先に引退とならずに本当に助かりました(^^)
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2013年03月13日

京成3300形全復刻色消滅





その後京成より今年度中に廃車する残り8両についての発表がありました。

それによると3300形3312編成(3309〜3312)および3324編成(3345-3346+3323-3324)の4連2本が廃車となる模様で、いすれもリバイバルカラーの編成となっています。

従って3種類のリバイバルカラーはすべて消滅してしまうことになり、前回の青電色に引き続き今年度中に廃車される残り2本も検査時期の関係でリバイバルカラー編成になりそうだという見方が以前より濃厚だったながら、個人的には決してそうなって欲しくはなかったのですが、その願いもむなしく除籍となってしまうのはきわめて残念なことです。また、この廃車で3300形は残り4本16両とかなり肩身の狭い状況となってしまいます。

なお、運行最終日となる3月20日(水・祝)には「さよならリバイバルカラー赤電」の運転と、成田駅におけるさよならイベントが開催されることも同時に発表されました。(京成公式PDF
また、青電色3356編成のときと同様、最終日までの運行予定表も掲出されています。(京成公式PDF

ただしこれは赤電オリジナルカラーの3324編成のほうのみで、ファイアーオレンジの3312編成については何も触れられていません。個人的には3312と3324の両編成を連結し、昭和55年からのおよそ2年間によく見られた混結カラーを再現したうえでさよなら運転をしてもらえたら最高だったのですが、ファイアーオレンジ色も京成の一時代を代表する塗色だったというのに、何かスルーされてしまっている感が強いのは残念な限りです。当ブログで以前取り上げたように京成は確かに金属バネと空気バネの混結を徹底して嫌うという事情はあるものの、たった一度のさよなら運転程度ならばまったく問題ないでしょう。

あるいは、3312編成のほうは検査切れの都合などで3月20日まで走らせられないのかもしれず、前回の寅さんラッピングの3320編成と同じように、一足先に運用を離脱ということも十分に考えられるだけに要注意です!
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2013年03月08日

京成3027編成ほか





京成の今年度増備車両の第2弾となる3000形3027編成が、今月4日に神奈川県横浜市金沢区の総合車両製作所から宗吾車両基地まで自走回送された模様です。

なお、3027編成は同製作所で製造されたため、日本車輌で製造された2026編成のときのような甲種輸送は行われていません。



ちなみに総合車両製作所(略称:J-TREC)は元の東急車輛製造から設備等をそのまま受け継いだJR東日本の完全子会社の鉄道車両製造企業で、3027編成は京成としては初めて同製作所で製造されその銘板を付けた車両となったほか、おそらく京成の車両が国鉄やJR系列の工場で製造されるというのもこれまでになかったことでしょう。

この3027編成は間もなく営業運転が開始されるものと思われますが、その代替で廃車となる車両について現在でも公式サイトに掲載されていないことを考えると、今回は青電色の3300形のときのように公開されることもないままヒッソリと除籍されてしまうのかもしれません。


いっぽう、千葉ニュータウン鉄道では9200形9201編成が今月1日に営業運転を開始した模様です。



千葉ニュータウン鉄道としては初の新車となるこの9200形は、淡いブルーとレモンイエローというカラーが9100形と共通してはいるものの、その配色は9100形ほど凝ったものではなく、ごく普通のライン配色となっています。また、カラー以外は先の京成3000形とまったく同じ仕様です。

なお、この9200形は老朽化した9000形の置き換えが目的で新造されたもので、前日の2月28日を最後に9001〜9008の8連1本が廃車となってしまいました。



残る9011〜9018も先はそう長くないものと思われ、こういった個性的な車両が失われつつあるのはきわめて残念なことであると同時に、カラーが違うだけの京成グループ標準車体の増殖はもうウンザリという気がしてなりません。。
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2013年02月20日

廃車となった京成3300形





前回の記事でも取り上げたように、京成3300形3353〜3356の4連1本が今月18日(月)をもって引退となりました。また、15日(金)には同じく3300形で寅さんのラッピングが施されていた3341-3342および3319-3320の4連1本もひっそりと廃車になったらしく、合計8両が除籍となってしまった模様です。

そこで、今回はこれら廃車となった車両たちの画像集をお送りしたいと思います。(ほぼすべての画像はクリックで拡大します!)

まずは3356編成からですが、やはり廃車の直前というのはかなり老朽化しており、痛々しい印象でした。

★参考車両データ

京成3300形3353-3354-3355-3356

竣工:1972-01-13
※1972-03-24という説も有

冷房改造:1985-01-28

更新:
3353-3354=1990-02-07
3355-3356=1990-06-13

製造所:汽車製造会社

主電動機製造所:東洋電機

駆動方式:TDカルダン

台車:KS-131

在籍期間:ほぼ41年間


3300形で最後に増備された編成で、なおかつ赤電全体でも最終増備車となり、この編成をもって製造が打ち切られました。竣工が昭和47年1月あるいは3月なので、初代AEとほぼ同時期、さらに3500形1次車と同年ということになります。また、これはあまり知られていないことかもしれませんが、汽車製造が川崎重工業に吸収合併されたのも昭和47年で、この3356編成は汽車製造会社による私鉄最後の製造車両でもありましたが、そんな貴重な車両を失ってしまいました。

なお、リバイバルされた当初は若干違和感のあった青電色ですが、徐々に馴染んできたように感じられたこともまた事実である一方で、今後3500形以降の車両をわざわざラッピングしてまで復刻させるとは考えにくいだけに、青電色についても今度こそ見納めになってしまったのかもしれません。

カメラ京成3353以下4連/2013-02-16/京成津田沼駅
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カメラ京成3354/2013-02-16/京成津田沼駅
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カメラ京成3355/2013-02-16/京成津田沼駅
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カメラ京成3356以下4連/2013-02-16/京成津田沼駅
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カメラ京成3356以下4連/2013-02-16/千葉中央駅
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カメラ京成3356車内/2013-02-16
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カメラ京成3353KS-131台車/2013-02-16
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以下は青電色化される前の画像です。

カメラ京成3353以下6連/2008-06-07/京成稲毛〜検見川間/画像提供:レッドラインさん
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カメラ京成3356以下6連/2006-04-24/検見川駅/画像提供:レッドラインさん
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続いて3320編成の画像集ですが、こちらは不覚にも4連化後、ラッピング施工後の画像を撮影していないことが判明しました。どうせならば3356編成と同じように廃車する旨を公式サイトで記載してもらえればよかったのですが・・・

とはいえ、ラッピング化後の画像は他のサイトやブログに多数あるかと思いますので、そちらをご覧いただくとして、当ブログでは過去の画像を掲載することにします。

★参考車両データ

京成3300形3319-3320

竣工:1969-12-25

冷房改造:1986-02-08

更新:1991-10-24

製造所:日本車輌製造

主電動機製造所:三菱電機

駆動方式:WNカルダン

台車:FS-329D

在籍期間:43年3ヶ月間


★参考車両データ

京成3300形3341-3342

竣工:1972-01-13
※1972-02-10という説も有

冷房改造:1984-07-13

更新:1991-12-24

製造所:汽車製造会社

主電動機製造所:三菱電機

駆動方式:WNカルダン

台車:FS-329D

在籍期間:ほぼ41年間


カメラ京成3320-3319ほか6連時代/2007-01-29/検見川駅付近/画像提供:レッドラインさん
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カメラ京成3341-3340ほか6連時代/2006-09-16/検見川駅/画像提供:レッドラインさん
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カメラ京成3320更新前のスタイル/1990-03/宗吾検車区内


というわけで、40年以上もの長きに渡り、本当にお疲れ様でしたm(_ _)m

なお、余談ながら3320編成が廃車となったのと同じ15日に3026編成が営業運転を開始したようで、翌16日に千葉方面へ向かうため京成津田沼駅で発車待ちをしていたところ、ちょうど上りホームに入ってきました。
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3327編成の代替も3300形になりそうだという見方が強いみたいですが、とにかく3500形未更新車ともども、今のうちにできるだけ記録に残しておきたいものです。
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2013年02月13日

京成3300形青電色引退





今年度は京成で3000形8連2本が増備されるため、その代替で赤電3300形あるいは3500形未更新車から間違いなく廃車が出るだろうと見ていましたが、やはりその第1本目として青電色にリバイバルされ親しまれてきた赤電3300形3353-3356の4連1本が今月18日(月)をもって廃車となることが公式発表されてしまいました。

ここでその引退を惜しみつつ、同編成の画像を掲載したいと思います。

カメラ京成3300形3353以下4連/2010-02-22/京成津田沼駅(画像提供:レッドラインさん)
o130213-01.jpgクリックで拡大!

京成の公式サイトでは、同編成の明日14日から最終日までの運行予定表が掲出されています。
京成公式

導入される3000形8次車については先月の27〜28日にかけてまず3026編成の甲種輸送が行われたようですが、少なくとも外観上の変更点はほとんどなさそうです。



なお、今年度中に増備される3000形の16両分をそのまま代替廃車するのであればあと4連3本が廃車対象となるわけですが、果たしてあとはどの編成が引退となってしまうのかが気になるところです。
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2012年04月04日

京成3300形金属バネ車





京成の車両で空気バネ台車が初めて採用されたのは1961年(昭和36年)11月に増備された3100形2次車の3121以降となっており、これは他の鉄道会社と比べてもかなり早い時期の導入だったのではないかと思いますが、それからおよそ8年後の1969年(昭和44年)12月に増備された3300形2次車の3317以降では再び金属バネ台車に戻り、それこそ時代に逆行する形となりました。

その理由はサイト本体の鉄道の部屋内でも触れたことがありますが、当時輸送力の増強で6両編成を増やす必要があったため、金属バネを履いた3000形から3100形1次車までの2両固定編成と組成させる、4両編成の同じく金属バネ車が必要になったことによるものとされています。その頃、3100形2次車以降の2両と3200形4両を連結し空気バネ車同士の6両編成とする例は多かったものの、3000形・3050形・3100形1次車それぞれの2両固定3本を連結した6両編成というのは、中間に運転台が増えて輸送力が低下することもあってか、確かにほとんど見かけることはありませんでした。

また、他社ではたとえば国鉄(JR)で金属バネの113系に空気バネのサロを挟んだり、小田急では金属バネの2400形と2600形以降の空気バネ車を併結したり、西武にいたっては金属バネの中間電動車と空気バネの制御車を連結して4両永久固定編成とした801系など、金属バネ車と空気バネ車を混結していた例は結構ありますが、京成ではとくにラッシュ時に車体が不等沈下するのを嫌い、両台車同士の混結例は青電における空気バネ台車試験時や新車搬入牽引時等を除けばおそらくなかったのではないかと思われると同時に、それが3300形2次車を金属バネに戻した理由のひとつでもありました。

しかしながら、3300形2次車と他形式車両とが混結されているのを当方まったく見た記憶がなく、現実にもその例はめったになかったとのことです。そもそも3300形は新造当初から2両分割が可能だったので同形式のみでの6連組成は可能で、実際3300形のみの6連は当時よく見かけただけに、それで事足りたのではないか思いますが、従って3300形2次車を金属バネに戻したのは結局ほとんど無意味だったばかりか、それがいまだに京成車両が空気バネ化率100%を達成し得ないことにもつながっていると言えるでしょう。おそらく関東の大手私鉄で保存車などを除き現在でも金属バネの車両を保有しているのは京成だけではないでしょうか。

ただしJR113系ですら消えてしまった今、金属バネ台車の乗り心地を味わえるというのは逆に貴重なことだと言えるかも知れません。残念ながら京成3300形も先はそんなに長くないことが予想され、全車淘汰された時点で京成から金属バネ車両も消滅することになりますが、身近なところでは他にも新京成8000形があり、こちらはまだ当分乗れることでしょう。しかも界磁チョッパと金属バネ台車の組み合わせすらめずらしかったというのに、その金属バネのままVVVF化されたことにより全国的にみてもきわめて特異な存在になっと言えます。

カメラいまだに金属バネ車として残る青電色の京成3300形3353以下4連
/2010-02-22/京成津田沼駅/画像提供:レッドラインさん
o120404-01.jpgクリックで拡大!
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2012年01月25日

最期の京成3240編成





サイト本体の鉄道の部屋ですでに公開したものですが、以前レッドラインさんに提供していただいた京成3200形3240以下6連の八幡駅発車シーンの動画をYouTubeにてアップロードし直したので、当ブログでも公開したいと思います。

この編成は2007年(平成19年)3月29日に廃車となりましたが、レッドラインさんが撮影されたのは同年3月27日なので、まさに廃車直前の貴重な姿となっています。

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2011年06月15日

京成AE100形の命運



1990年に登場した2代目スカイライナーAE100形は、お隣の東武100系スペーシアとともに有料特急専用車両としては初めてVVVFインバータ制御装置を採用した先進的な車両でした。また、起動加速度3.5km/h/sという通勤形車両と同等の性能は、同じく有料特急専用車両では日本一、あるいはひょっとすると世界一かもしれません。

それ以外にもエクステリア、インテリアともに当時の最新の技術や装備が惜しみなく取り入れられたきわめて優秀な車両となっているものの、残念ながら強敵が多すぎて京成の歴代スカイライナー向け車両としては唯一ブルーリボン賞を逃したのは不運でした。

その後室内のリニューアルなどが行われつつ20年が経過し、成田スカイアクセスの開通と3代目となる新型スカイライナーAE形の就役によりその動向が注目されていましたが、京成本線系統の有料特急シティライナーが新設され、合計7編成あったAE100を4編成に減らし、その専用車両として活用されることになりました。残りの3編成は廃車となってしまいましたが、車体はとにかく機器類まで廃棄させてしまったとすれば、もはや登場から40年近くになる初代AE形の足回りを今でも使っている3400形や、AE100の翌年に登場した3700形もまだまだ活躍しそうなことを考えるとかなりもったいない話です。もしかすると予備品としてストックしてあるのかしれませんけど・・・

それから、せっかくAE100がシティライナーとして再活用されることになり喜んだのも束の間、東日本大震災で電力不足が生じたことにより鉄道会社各社で運転本数の削減が実施され、京成でも当初からかなり空席が目立っていたシティライナー全列車が運行を休止する事態となってしまったのはまたまた不運としか言いようがありません。AE100が活躍の場を失い宗吾車庫で眠っている様は、かつて初代AEが成田空港の開港の遅れにより同じ宗吾にしばらく留置されていた光景を思い出さずにはいられませんが、このままシティライナーの廃止とAE100が廃車になってしまうことがないよう強く願いたいものです。また、鉄道車両は使わなくてもかなり痛むことが考えられるだけに、シティライナーの運行を再開できるまでは、AE100を再度モーニング・イブニングライナーの一部として走らせた方がよろしいのではないかと思うのですが・・・。
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2011年06月02日

祝!AEブルーリボン賞



京成スカイライナーAE形が見事2011年のブルーリボン賞に輝きました!(公式PDF)(鉄道友の会公式

京成としては1974年の初代AE形以来37年ぶり2度目の同賞受賞となり、また昨年2010年のJR東日本E259系 「成田エクスプレス」に引き続き2年連続で成田空港アクセス専用特急車両が選ばれることとなりました。(読売新聞公式

管理人としては以前より受賞するのは間違いないだろうと見ていましたが、それが現実となったのは本当に喜ばしいことであると同時に、京成の関係各位の努力と苦労が報われたという思いで一杯です!

なお、同車は昨年の9月29日にグッドデザイン賞にも輝いており、そういった名誉ある賞に次々と選定されるというのは、いかに優秀な鉄道車両であるかがわかろうというものでしょう。


あと先月24日に京成の本年度鉄道事業設備投資計画が発表されましたが、それによるとどうやら車両の増備はないようで、心配されていた赤電の本年度中の廃車もなさそうなことがわかり、ひとまず安心といったところでしょうか。(京成公式PDF
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2010年10月07日

AEグッドデザイン賞受賞





新型スカイライナー(2代目AE形)が先月29日に「グッドデザイン賞」を受賞したとのことです。管理人も2008年4月9日に行われたデザイン発表会で最初にその模型を見たときから、京成にしてはカッコよすぎる車両だという印象を持ち、その翌年に完成した実車を写真や映像で見てますます絶賛の思いが強まりましたが、やはり今回の受賞でいかに優れたデザインであるかがより明らかに証明されたと言えるでしょう。また、従来の京成車両は特急形・通勤形ともにどうしても垢抜けない印象が強かっただけに、車両のデザインが評価されるとは隔世の感すらあるというものです。

そのあたりはやはり世界的に有名なファッションデザイナー、山本寛斎氏の手腕によるところがかなり大きいのは間違いなさそうですが、それにしても服飾の世界ではいくら一流の人物とはいえ、初めて手がけた鉄道車両でよくあれほどのデザインが出来たものだなぁと・・・
たとえば自動車の世界では同じくファッションデザイナーであるコシノヒロコさんがかつてスズキ・カルタスの内装の一部を手がけ、それに対して自動車ジャーナリストの三本和彦氏が痛烈に批判していたことがあるだけに、どんなに一流の服飾デザイナーでも他の業種の製品に関与した場合必ずしも優れた評価を得られるとは限らないわけですが、その点新型スカイライナーは車両内外ともに見事なまでの成功例と言えそうです。

この分でいくと来年のブルーリボン賞もかなり期待していいのではないでしょうか・・・もし受賞した場合は今年のJR東日本E259系 「成田エクスプレス」に引き続き2年連続で成田空港アクセス専用特急車両が受賞することになり、また京成としては1974年の初代AE形以来37年ぶりの受賞となります。
京成公式PDF)(Good Design Award公式>該当ページ
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2010年01月13日

京成3050形試運転開始





遅くなりましたが、今月8日に京成3050形の試運転が行われた模様です。
以下、その当日の試運転の様子をおさめたようつべ動画をご覧ください!

映画京成3050形3051編成/2010-01-08/京成大和田駅・京成酒々井駅


映画京成3050形3051編成/2010-01-08/佐倉〜大佐倉・臼井〜佐倉・宗吾参堂駅


映画京成3050形3051編成/2010-01-08/八千代台駅


以前にも述べましたが、やはり車体のカラー以外は走行音も含め3000形と比べてあまり変わり映えせず、新形式車両としてはどうしても物足りなさを感じてしまうのが残念なところです。
もっとも、赤電の3000形と3050形の場合を考えてみても、外装色以外はそれほど大きな違いはありませんでしたが・・・

なお、今回は公式サイトでもこの件についてのお知らせがあり、京成で試運転開始を知らせる記事が公式サイトにアップされるのはおそらく初めてのことと思われ、新型スカイライナーのときでさえお知らせがなかったことを考えても異例のような気がします。(京成公式PDF
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2009年12月19日

京成3050形3編成





先日京成宗吾検車区の横を通りかかったところ、3050形3本が並べて留置されているのを目撃しました。今回はそのとき撮影した画像を特別に公開します!(いずれの画像もクリックで拡大します)

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2009年10月22日

京成リバイバル色まとめ





9月に出揃った京成電鉄創立100周年記念列車3300形リバイバルカラー3種をまとめたようつべ動画です。



なお、京成電鉄100周年記念サイトでは、このリバイバルカラー3種を高砂検車区内にて並べた壁紙サイズの画像が提供されております。
京成公式>「京成電鉄創立100周年記念列車」を運行中!
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2009年10月15日

新型AE試運転範囲拡大





先月19日あたりより京成新型スカイライナーの試運転範囲が拡大され、ついに成田空港や上野方面へ顔を出したようですが、その際のようつべ映像を集めてみました。上野駅発車時や空港第2ビル駅到着時にはミュージックホーンも鳴らしていますが、かなり大き目の音量で隋道内に響き渡ってる印象です。また、M1車が発してる奇妙な音も相変わらず不気味な感じですw

映画高砂駅発車


映画上野駅到着


映画上野駅折り返し発車


映画新三河島駅通過


映画空港第2ビル駅到着


映画空港第2ビル駅折り返し発車


ところで、7月の話ですが現行の本線経由のスカイライナーも運行継続されることが決まった模様です。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0920090720cdad.html
一時は全廃かと思われていたAE100形が残され、京成が2つの特急専用車両を所有し、2種類のスカイライナーが走るとはなんとも喜ばしい限りですが、AE100形の本数は7本から3〜4本程度に減らされ、京成のダイヤパターンからすると現行の40分毎から80分毎、あるいは120分毎になるものと思われます。
また、継続される本線のスカイライナーは日中のみの運行で、ピーク時には一般特急のみになるとされていることから、モーニング・イブニングライナーは廃止になりそうです。しかし、1984年の運行開始以来かなりの好評を博し、利用客も多かったというのに、なくしてしまうのは明らかなサービスダウンと言え納得がいきません。どうか本線の通勤ライナーについても運行が継続されることを強く望みたいものです。
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2009年10月08日

京成新車3050形





情報掲載が遅くなりましたが、成田新高速鉄道経由の一般特急向け車両として導入がアナウンスされていた京成の新型車両が、先月16日のJR東海道線甲種輸送の後、同24から25日の2回に分けて、3600形VVVF車4両の牽引により金沢八景の東急車輌から京急線、都営浅草線を経由して宗吾車両基地へと回送された模様です。
形式は京成3050形となり、基本的には車体内外ともに3000形とほとんど変わりないようですが、カラーリングが大幅に変更され、ブルー基調であることから京成というより北総の車両っぽい印象を受けます。また、車号表示までもがブルー系になっていますが、ここはアクセントとして従来どおりの赤でもよかったのではないかと思います。そして前面はブラック部分が縮小され、下部にやはりブルーを配し、そのさらに下端に丸みを持たせることにより、3000形よりも柔らかいイメージとなっています。そのほか、表示器にはもちろんフルカラーLEDが採用されたり、目に見えない細かな改良点はあるものと思われますが、少なくとも台車は新型AEのようにボルスタレスとはならず、3000形のものと変わりないようです。

なお、管理人は当ブログで以前この成田高速鉄道経由の一般特急向け車両について、AE100形の下回りを流用し車体のみ新造した車両と記したことがありますが、まったくの完全な新車でした。また、特急専用ということでクロスシートが採用されるのではないかとも予想しましたが、どうやらオールロングシートのようで、期待が大きかったわりには3000形に比べあまりの違いのなさに少々ガッカリさせられた次第です。。。
この3050形に関して、より詳しい内容がわかった場合にはまたお伝えしていきたいと思っております。

以下、3050形のJR東海道線内甲種輸送、及び宗吾車両基地への回送シーンをおさめたようつべ動画をまとめてみました。

映画京成3050形3051編成甲種輸送/2009-09-16/大船〜藤沢間


映画京成3050形3051編成甲種輸送/2009-09-16/関内駅


映画京成3050形3051編成甲種輸送/2009-09-16/大船駅


映画京成3050形3051編成甲種輸送/2009-09-16/北鎌倉駅



映画京成3050形3051-5〜8牽引回送/2009-09-24/東急車輌出場


映画京成3050形3051-5〜8牽引回送/2009-09-24/金沢文庫駅


映画京成3050形3051-5〜8牽引回送/2009-09-24/南太田駅


映画京成3050形3051-5〜8牽引回送/2009-09-24/京急川崎駅



映画京成3050形3051-1〜4牽引回送/2009-09-25/東急車輌出場


映画京成3050形3051-1〜4牽引回送/2009-09-25/金沢文庫駅


映画京成3050形3051-1〜4牽引回送/2009-09-25/品川駅


映画京成3050形3051-1〜4牽引回送/2009-09-25/東中山駅
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2009年09月23日

京成リバイバル色第3弾





京成創立100周年記念列車の第3弾として、ファイアーオレンジにモーンアイボリーの帯を巻いたリバイバルカラーの3300形3309〜3312編成が19日より営業運転を開始した模様です。これによりすでにリバイバルされた青電色、赤電オリジナル色を含め往年のカラーが出揃ったことになりますが、やはり現行の更新後の赤電の形態には今回のリバイバルカラーがもっともよく馴染んでおり、違和感もまったくありません。ただ、京成の業績悪化を象徴するカラーともいえるものであり、当時は利用者の評判も悪かっただけに、あまり復活させるには相応しくないような気もするところですが、今となってはとても懐かしい印象を受けます。
なお、リバイバルの第2弾までは3300形の中でも2次車以降の金属バネ台車を履いたグループが該当となったものの、第3弾の今回は検査時期の都合によるものか空気バネ台車を履いた1次車が選ばれました。また、これにより北総鉄道へ貸し出されている編成を含めると、現在3300形は5種類のカラーが見られるというすごいことになっています。なかなか難しいとは思うものの、せめて京成の現行色を含めた4種類を並べてぜひ記録に残してもらいたく、もっと言えば色違いの8両編成として赤電形式最後の優等運用で走らせることを強く希望したいものですが・・・

以下は同編成の18日に行われた試運転と、翌日以降の営業運転の様子を収めたようつべ動画です。

カメラ京成3300形3309〜3312/2009-09-18/試運転時


カメラ京成3300形3309〜3312/2009-09-19以降/営業運転時




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2009年09月16日

京成3002編成





先月の中ごろより話題となっている行先・種別表示がフルカラーLED化された京成3000形3002編成ですが、管理人もようやく撮影することができました(^^;

カメラ京成3000形3002/2009-09/京成津田沼駅
o090916-01.jpgクリックで拡大!

京成ではすでに新型スカイライナーAE形にフルカラーLED表示器が装備されているものの、言うまでもなく営業運転されたのは3002編成の方が早く、また通勤車両としては初の採用となりました。他の会社の車両で次々と採用が進む中、京成もついに黙っていられなくなったといったところでしょうか。。。

なお、フルカラーとなっているのは種別表示のみで、行先は白色表示のみとされているようですが、かつてパタパタ式の方向板を使用していた頃にくり抜きの形だけでも一目で行先がわかったように、行先表示もフルカラーにして色分けすればわかりやすく、誤乗防止にも役立つのではないかと・・・
今になって採用するのであれば、もっと早くから導入するべきだったと思えることも確かですが、ともあれ見やすく見栄えもいいフルカラーLED装備車両の登場は歓迎すべきことで、今後早期に他の編成や他形式車両にも採用が進んでいくことを期待したいものです。
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2009年09月02日

新型AE試運転開始





京成新型スカイライナーの試運転が先月27日に行われ、いよいよ日中の本線上に姿を現した模様です。今回は八千代台〜東成田間のみで実施されたようですが、今後試運転区間が拡大され、上野方面に顔を出す日も近いのではないかと思われます。

なお、以下は当日の試運転の模様をおさめたようつべ動画ですが、初走行ということもあってかいずれもあまりスピードを出していないことが伺えます。また、八千代台駅で撮影された動画では航空機の音声がいい具合に被っており、あたかもスカイライナーが航空機の音をたてながら近づいてくるような感覚に陥りますが、これはちょうど習志野駐屯地のパラシュート訓練機が上空を周回していたことによるもので、肝心なスカイライナーの走行音はほとんど聞こえないという動画になってしまったようです。

映画京成新型スカイライナー試運転/2009-08-27/大佐倉駅付近


映画京成新型スカイライナー試運転/2009-08-27/大和田駅・うすい駅


映画京成新型スカイライナー試運転/2009-08-27/八千代台駅
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2009年08月26日

京成リバイバル色第2弾





京成電鉄創立100周年記念列車のうち、第2弾となる初期の赤電オリジナルカラーにリバイバルされた車両が昨日25日(火)より営業運転を開始しました。該当編成は3300形3321〜3324の4連で、同カラーの復活は2007年の3200形「開運号」リバイバル運転以来2年ぶりのこととなります。
京成公式>赤電塗装車両「京成電鉄創立100周年記念列車」の運行について

以下は21日に行われた同リバイバル編成の試運転の模様をおさめたようつべ動画です。

映画京成3300形3321〜3324創立100周年記念列車/2009-08-21/京成大和田駅・志津駅


映画京成3300形3321〜3324創立100周年記念列車/2009-08-21/ユーカリが丘駅


【参考】同編成の現行塗装時代の画像(2001年2月上旬/実籾駅付近)
ksf3324a[1].jpg
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2009年07月29日

京成3300形青電塗装車





携帯のカメラで夜に撮影したヘタレ画像ですが、とりあえず青電リバイバル塗装車が撮れましたので掲載しておきます。今後もっとまともな画像や動画をぜひ撮影したいと思っているところです(^^;

カメラ京成3300形3356/2009-07/京成津田沼駅
o090729-01.jpgクリックで拡大!
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