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2016年06月17日

静岡鉄道A3000形





静岡県で新静岡と新清水を結んでいる静岡鉄道では、これまで1973年(昭和48年)に登場した1000形という車両が活躍してきました。

ほとんど東急7200系と同じ内容ではあるものの、オールステンレスの車体に空気バネ台車、電気指令式ブレーキとワンハンドルマスコンの組み合わせなど、当時の地方鉄道の車両レベルからするとかなり先進的だったと言えるでしょう。



そして今年の3月にはA3000形という、きわめて斬新な車両が登場しました。



JR東日本E235系と同じSustinaと呼ばれる新開発のステンレス車体、案内表示機や灯具類へのLEDの採用、前方監視用のドライブレコーダーや車内への防犯カメラの設置、全国初となる二段吊革などなど、ありとあらゆる最新の装備が取り入れられ、その内容は大手私鉄の車両でさえ顔負けと言えるかもしれません。

しかし、そんな先進的すぎる車両内外により、VVVFの磁励音もさぞや新しいタイプの音を発するのかと思いきや、京成3000形とほぼ同じ聞き慣れたものでした。



制御機器が東洋IGBTということで納得しましたが・・・

また、今ではボルスタレスの台車が当たり前となっている中、このA3000形ではしっかりとボルスタアンカーの付いた台車となっていることも京成3000形と同じだと言えます。

静岡鉄道の路線はわりと急曲線が多そうなので、あえてボルスタアンカー付の台車を採用したのでしょうか。

その点も斬新な車体に対して若干の古さを感じさせられますが、もっとも管理人個人としてはボルスタレス台車があまり好きではないので、つい最近登場した新車でボルスタアンカー付の台車が採用されたことは歓迎すべきことだと考えています。

このA3000形が今後順次増備されていき、1000形は2024年までに全編成が引退することになっています。
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2014年09月12日

ほくほく線特急の存続を!





もうすでに知っている方も多いことと思いますが、2015年3月14日に北陸新幹線が開業することにより、北越急行ほくほく線の特急「はくたか」が廃止されるんだそうです。

それにより、同3月14日以降は同じく160q運転をしている京成スカイライナーが国内の在来線最高速度で単独1位に輝くことになりました!

しかし、そんなことよりもせっかく160q運転可能なインフラや車両があって、しかもたったの18q程度の区間でしか最高速度を出さないスカイライナーに比べ、そのおよそ3倍以上の距離で160q運転をしている「はくたか」を完全に廃止してしまうのはもったいない気がしてなりません。

しかもほくほく線の収益は全体の9割が特急によるものというデータがあるんだそうで、その特急をなくしてしまったら収益は間違いなく激減してしまうことになるでしょう。

ほくほく線と北陸新幹線のルートを地図で見比べてみると、確かに北陸新幹線が開業した場合、東京方面からだと時間がかかって乗り換えも必要になるほくほく線が太刀打ちできないのは素人の目から見ても明らかなものの、それでも北陸新幹線のルートから大きく外れてしまう犀潟や直江津あたりへの需要は見込めるのではないかと思います。

減便はもちろんやむを得ないものの、1日数往復程度でも残すわけにはいかないのでしょうか?
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2009年11月26日

京王グリーン車復活?





銚子市内を走る銚子電鉄に、愛媛県松山市に本社のある伊予鉄道の800系4両が貨物船により運ばれ、この11月の中ごろに到着しました。これは銚子電鉄が老朽化した車両の置き換えを国土交通省から指導されたことによるもので、今となっては貴重な旧型車両が消え去るのはとても残念ですが、安全面などを考えるといた仕方ないことです。
この伊予鉄道800系はさらに元を正せば京王帝都電鉄時代のデハ2010系・サハ2500系で、同系列としては唯一地方鉄道へ譲渡された車両であり、当時流行した前面非貫通2枚窓の湘南型スタイルが特徴となっていますが、付随車については伊予鉄への譲渡後1990年代に元京王帝都5000系とソックリな貫通扉付きの前面スタイルの運転台を新製し結合する改造が行われています。そのため、同じく伊予鉄に譲渡されている元京王帝都5000系と見間違われやすいことも確かですが、実際にはすべて2010・2500系です。
銚子電鉄の経営状況を考えると塗装の手間が省けるステンレス車の方がよかったのではないかとも思えるところですが、車両限界の点や譲受後の改造が最小限で済むこと、譲受元の伊予鉄でちょうど廃車予定だった車両であることなどを考えると妥当な選択だったのかもしれません。今後は車内座席の一部を撤去してバリアフリー化、及びワンマン設備が設置され来年3月までに営業運転が開始される予定とのことです。また、外装色についてはリバイバルの意味をこめて京王時代と同じグリーン色に戻されるという話もあり、そうなると関東における懐かしい元京王グリーン車の復活に喜ぶファンも多いことでしょう。さらに銚子電鉄初の冷房装置搭載車となることも興味深いところです。(該当記事リンク
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2008年10月02日

名鉄パノラマカー





昭和36年の登場以来、長年に渡り親しまれてきた名鉄7000系(愛称:パノラマカー)ですが、来年度にはついに全廃となってしまいます。そのうち、6両編成として最後まで残っていた7007編成が、先月14日のさよなら運転をもって廃車となりました。今回は、そのさよなら運転時の勇姿をYouTube動画にてご覧ください!

映画7007F P6さよなら運転(高横須賀〜南加木屋)


映画7007F P6さよなら運転 (車掌アナウンス+金山到着)
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2008年09月11日

福島交通飯坂線





JR福島駅と飯坂温泉を結ぶ福島交通飯坂線の走行シーン、及び前面展望映像です。車両が元東急7000系に統一されてからは、バラエティに富んでいた昔に比べ残念ながら面白味が薄れてしまったものの、ローカル私鉄らしい雰囲気は十分に味わえる路線と言えるでしょう。輸送・収入実績ともに年々減少の一途をたどっているのが気になるところですが、2010年までに東急より新たに車両を譲り受ける予定もあるとこのとで、今後も末永く営業が続けられるよう健闘を祈りたいものです。

:走行シーン

映画花水坂駅発車


映画医王寺前〜花水坂


:前面展望

映画飯坂温泉→福島(全線)






なお、飯坂線についての詳しいことは、とみさん運営の「いいでんの駅」をぜひご覧ください!
http://gold.zero.jp/tomi103pc2008/
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2008年05月08日

日暮里・舎人ライナー





3月30日に荒川区の日暮里から足立区の見沼台親水公園間9.7kmが開業した東京都交通局日暮里・舎人ライナーの走行シーン、及び一部区間の前面展望映像です。同区間を結ぶバス便は以前からあったものの、足立区西部の谷在家や舎人といった地区は鉄道の駅から遠く離れ、陸の孤島とさえ言われていましたが、この日暮里・舎人ライナーの開業により交通の便が飛躍的に向上し、渋滞による遅延が多かったバスに対し、定時性も確保されるようになりました。

:走行シーン

映画【東京都交通局/日暮里・舎人ライナー】300形第7編成@足立小台



映画【東京都交通局/日暮里・舎人ライナー】300形第3編成@見沼親水公園


:前面展望ほか

映画【東京都交通局/日暮里・舎人ライナー】日暮里〜赤土小学校前


なお、現在大改良工事中の日暮里駅ですが、先日久しぶりに利用したところ連絡通路が大変広くきれいになっており驚かされました。とくに京成のホームは成田空港までの新アクセスルートの開業に備えて大規模な改良が行われ、完成後には3層構造の駅になることは周知の通りです。また、JRのコンコースには駅ナカ施設「エキュート日暮里」の設置が進められ、日暮里・舎人ライナー開通したのと同じ3月30日にその一部である「ブックセンターリブロ」がオープンしました。といったように、日暮里駅は今後も日々変化していくことが予想されるところです。
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2007年04月09日

千葉モノレールに新車





千葉都市モノレールより2年後に新型車両を導入することが発表されました。
「URBAN FLYER(アーバン・フライヤー)0-type」と名づけられた新型車両は「都市内を空中散歩する」をテーマとし、車両先端部に展望デッキを採用することが最大の特徴となっており、平成21年度に1号車導入を目指し、その後順次最新車両への入れ替えを行っていくということです。
http://www.chiba-monorail.co.jp/index.htm
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2006年12月25日

鹿島鉄道廃止決定





ついに恐れていたことが起きてしまいました。。。
かつて関東鉄道の一部だった鉾田線を分離して営業されてきた茨城県の「鹿島鉄道」が、関係者や利用者の存続運動もむなしく、来年3月末で廃線となることが昨日正式に決定された模様です。
同じく関東鉄道から分離され、1987年に廃止された筑波鉄道や、昨年3月末で廃止された日立電鉄のときもそうでしたが、首都圏にありながらのどかな雰囲気が味わえるローカル私鉄の廃止は本当に残念でなりません。そのうえ、筑波鉄道には鉄道遺産とも言えるほど貴重な気動車が現役で活躍していただけに、そういった車両たちも同時に消滅してしまうのは、とくに痛いことだと思います。
県と沿線4市が同社に代わる事業者を公募し、都内のイベント会社など2者が名乗りを上げていたみたいですが、いずれも鉄道事業の免許を持っていないことを理由に却下されたそうです。
沿線利用客、そして全国の鉄道ファンから愛され続けてきた“かしてつ”を、なんとか存続させる方法はないものなのでしょうか・・・?
http://www.katetsu.co.jp/
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2006年05月24日

TX車窓風景



TX(つくばエクスプレス)に初乗車してきました。なんとか開業から1年以内に乗ることができました(^^)
区間快速つくば行で、守谷駅発車の際に撮影した動画です。座席に座って撮影したもので、しかも携帯なので音量が小さめと、あまりいい状態ではありませんが(^.^; ぜひご覧ください!
注:雑記ブログで公開した動画とまったく同じものです。

クリックで再生!(WMV形式・2.08MB)


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2006年05月08日

つくばエクスプレス2000系



o050418-01.jpgTX-2000系2653/2006-04-18/八潮駅

o050422-01.jpgTX-2000系2461車内/2006-04-22/つくば駅

レッドラインさんのコメント
つくばまでの全区間を走行する交直流車TX-2000系です。また、同一車両の室内ではないですが、TX-2000系の3、4号車にあるセミクロスシートの様子です。
一部の編成では、ブロードバンドを車内に受信しやすいようにアンテナを設置している編成もあるそうで、その編成のクロスシート部分には、ブック型パソコンを置き易い様にテーブルが設置されているそうです。
写真の編成はテーブルが無かったので、通常の編成のようです。


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2006年03月26日

都電荒川線





昨日25日の午前中に放送された、日テレ「ぶらり途中下車の旅」は都電荒川線でしたが、偶然にも夜に放送されたテレビ東京「出没!アド街ック天国」もスペシャルとしてちょうど都電荒川線特集でした。しかも、アド街は前回も町屋だったため、都電の映像が2週に渡って登場しています。
そのアド街ですが、全盛期のころの都電が走る街の風景や、旧型車両の映像や写真がたびたび流されて、いい感じでした。また、池袋駅東口から雑司ヶ谷までの路線を復活させるプロジェクトが進行中で、4〜5年後にはつくりたいというところまで話が進められているんだとか。本当に実現するとなれば、なかなか面白そうではあります。ただし、三ノ輪橋方面へは結構遠回りになり、時間もかかりそうなので、あまり意味はなさそうですが・・・
最後に、レッドラインさんが昭和50年代に撮影された都電7016号の画像を掲載します。
o060326-01.jpg←クリックで拡大!
posted by SS at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(1) | その他の鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする