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2014年02月28日

大雪による事故ふたたび・・・





1986年(昭和61年)3月23日に西武新宿線の田無駅構内で発生した列車同士の追突事故は、今でも決して忘れることができません。

その当日の関東は大雪でしたが、だからといって大昔ならとにかく昭和60年代にもなって、しかも大手私鉄でそんな電車が止まれずに前の電車に追突するなどといった事故が起きようとは考えもしなかったことだけに、当時本当に恐ろしいと思ったものです。(参考リンク

それからかなり長い年月が経過し、その西武の追突事故を教訓にして他の鉄道事業者でも車両への耐雪ブレーキの設置が進められ、車両自体や保安装置などの性能も格段に向上してきているだけに、たとえ大雪が降ろうとも似たような事故はもう二度と起こらないだろうと思っていたのですが、まさか車両の性能も安全性もきわめて高く、大手私鉄の中でもかなり優秀なイメージが強かった東急で、今の時代に30年近く前の西武とほとんど同じような事故が繰り返されようとは、心底驚きです。

今回事故が発生した東横線といえば先進的なATCを導入している路線という認識がありましたが、そんな優秀な保安装置も大雪が降ると役に立たないケースもあることがよくわかりました。

また、事故を起こした5050系といえばまだ新しい車両で性能がよく、もちろん耐雪ブレーキも装備されていながら、東急側の説明によればその肝心な耐雪ブレーキが「効果がなかった」とのことで、それではなんのために装備しているのかわからないとしか言いようがありません。

幸いにして軽傷者のみで済んだのでまだよかったものの、場合によっては大惨事になることもあり得るだけに、今回の東横線の事故を再び教訓にして、今度こそ大雪が降っても同種の事故が決して起こらないようにしてもらいたいものです。

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2012年12月28日

東横線日比谷線相直終了





前回の東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転について取り上げた記事の中で、それと同時に東横線と東京メトロ日比谷線の相互直通運転が廃止されることにも軽く触れましたが、1964年(昭和39年)から長年に渡り行われてきた歴史のある相直が廃止されてしまうのは残念なことです。

もっとも、日比谷線との相直列車は東横線内ではすべて各駅停車なだけに、大半の乗客は中目黒で乗り換えているのが実情で、直通運転もあまり意味がないと思えるのと同時に、副都心線との幅広い種別による相直が開始されると、どうしてもそちらがメインとなるのは仕方ないことでしょう。

これにより東京メトロ03系が東横線内で、そして東急1000系が日比谷線内でそれぞれその姿を見ることができなくなります。さらに東急1000系については東横線でも運用を終了させることで、東横線の運用車両がすべて20m4扉車に統一されることになるのも、東急側にとってはかなり大きなメリットではないかと思える反面、余剰となる東急1000系の用途がまだ決まっていないとのことで、その動向がかなり注目されるところです。

それにしても、日比谷線開通前の東武・営団・東急による協議で、すでに20m車を導入していた東武が日比谷線についても20m車規格を主張したのに対し、営団と東急は当時まだ20m車の導入実績がなかったことや、18m車規格のほうが地下鉄建設でなにかと有利だったことから、結局18m車規格に落ち着いたという記述をよく目にしますが、にもかかわらずここへきて東横線が20m車への統一を達成し、東武伊勢崎線と日比谷線の相直は引き続き行われるので、伊勢崎線はまだまだ永遠に20m車に統一できないというのは、なんとも皮肉めいた話としか言いようがありません。。。

といったところで、今回が今年最後の記事になります。
本年も当ブログをご覧いただきありがとうございました。
2013年も当ブログをどうぞよろしくお願い申し上げます。
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2012年12月14日

東横線と副都心線の相直





2013年3月16日(土)の東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転開始まであと3ヶ月ほどとなりました。

これに伴い、現行の地上にある東横線の渋谷駅も廃止となり地下化されますが、東横線では反対側の終点だった桜木町駅もルート変更による地下化で廃止されているだけに、路線の両端で大改良が行われることになります。

また、優等列車の10連化も行われていることになっていますが、この件についてはあれほど混雑する路線なのにこれまで8両編成が最大だったのが不思議なぐらいで、ようやくといったところでしょう。

あと、中目黒における東京メトロ日比谷線との相互直通が廃止され、メトロ03系が東横線に乗り入れなくなります。03系は現在東横線を走っている車両の中で唯一のツーハンドル車で、それが消滅することになりますが、今度は東武東上線の9050系や西武池袋線の6000系が東横線に乗り入れてくるので、ツーハンドル車がなくなることはありません。

ちなみに管理人はBVE2の東横線を運転する際、早くも東武9050系や西武6000系で走っています。

なお、東横線の桜木町駅付近は残念ながら鉄道路線として再活用されることはありませんでしたが、間もなく廃止される渋谷駅は、現在若干離れた場所にあるJR埼京線(湘南新宿ライン)渋谷駅として活用される計画があるそうです。
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2008年02月14日

東急新6000・7000系





東急池上線・多摩川線向けの新型車両として導入された新7000系について昨年末にお伝えしましたが、大井町線にはまもなく新6000系が導入される模様です。
これは3月から予定されている同線の急行運転開始に伴うもので、その斬新かつスピード感あふれる前面スタイルが最大の特徴と言えるでしょう。
以下YouTubeより1月中に行われた甲種回送の動画です。

その1


その2


その3



そしてすでにお伝えした新7000系営業運転開始後の動画も・・・
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2007年12月27日

東急新7000系





池上線・東急多摩川線向けの新型車両として導入される新7000系ですが、その大胆なカラーリングが目を惹きます。グリーン系のカラーや若干の愛嬌が感じられる流線型の前面スタイルなど、かつての初代5000系青ガエルを彷彿させられるような気もするところですが、それにしてもほとんどが前面切妻スタイルで無味乾燥といったイメージが強かった東急のステンレス車両も、ずいぶん垢抜けてきたものだと思います。
http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/mid/oshirase/071213%207000kei.html
posted by SS at 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東急電鉄関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする