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2020年06月27日

残念ながら受賞ならず・・





第63回となる本年の鉄道友の会「ブルーリボン賞」には、2019年3月に運行を開始した「Laview(ラビュー)」としておなじみの西武鉄道001系が輝きました。
あの奇抜なデザインからしても技術面からしても、まず文句なしの受賞だったのではないかと思います。
ちなみに西武の有料特急専用車両では初代と3世代目がブルーリボン賞を受賞し、2世代目が受賞を逃したことになるわけですが、それは京成のスカイライナー向け車両3代と同じ流れだといえるでしょう。

なお、今回はわが京成3100形や新京成80000形もノミネートされ、とくに3100形のほうは荷物置場のアイデアなどなかなか頑張ったと思うので期待していたのですが、残念ながら全ノミネート16車種中3100形が13位、80000形が最下位の16位という結果に終わりました。
2019年は1位のLaviewはもとより、2位の相模鉄道12000系、3位の東京地下鉄2000系といった強敵が多くデビューした年だったことも不運だったといえるかもしれません。
過去には京成3500形も小田急9000形や京王6000系といった大手私鉄の花形といえるような車両と同年デビューだったため、「ローレル賞」の受賞争いでとても太刀打ちできなかったこともありましたが・・・
通勤型車両ではどうしても受賞できない京成ですが、先にも述べたように特急型車両では2度受賞しているので、まぁ良しとしましょう。

ちなみに本年の第60回ローレル賞についてはJR四国2700系に輝きました。
18年ぶりとなる制御付き自然振子システムの採用等が高く評価されたとのことです。


あと余談ながら京成では例年5月中にはその年度の鉄道事業設備投資計画が発表されてきましたが、今年度は6月が終わろうとしている今現在でもまだなお発表がありません。
おそらくコロナ禍の影響で何もかもが予定通りいくとは限らないので、発表もできなくなったものと思われます。
今年度は収益面でかなり厳しいものがありそうなほか、車両製造メーカーの稼働状況などの問題もあるだけに、本来であれば増備されるはずだった3100形の導入も予定通り行われるのかどうかわからなくなったといえるでしょう。
まぁ中止になれば3600形などの廃車時期が少しでも長引くことにもなるわけで、個人的にはそのほうがありがたいぐらいですが、とにかくどうなるのか気になるところです。
posted by SS at 00:00 | Comment(0) | 京成車両関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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