2019年12月27日に営業運転を開始した新京成の新車80000形ですが、昨年中に京成津田沼から松戸までフル乗車しました。
大変遅くなりましたが今回はその際に撮影した画像を以下に掲載したいと思います。
📷松戸側80016

📷側面

📷津田沼側80011

📷駅ナンバリング入りフルカラーLED行先表示器

📷車内側扉まわりの様子

📷天井のラインフローファンとプラズマクラスターイオン発生装置

📷ハイバックシートや座席袖仕切りの形状が特徴的な車内

📷各側扉上に2画面設置されたLCD表示器

📷立客用の腰当てが設置されたフリースペース

なお、今回初めてハイバックシートに50分程度と比較的長く座ることになりましたが、やはり通常のロングシートよりも明らかに快適でした。
また以前にもすでに述べましたが、2画面のLCDについては京成3000形のように左側のLCDにおける広告の放映は一切なく、2つの画面で停車駅などの案内を行うタイプとなっています。
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