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2019年11月30日

新京成関連情報2019-12





まずはじめに、12月1日(日)の始発より鎌ヶ谷大仏〜くぬぎ山間の上り線が高架化されます。
そのため同区間で地上の走行シーンを見れるのは、まさに本日11月30日が最後といえるでしょう。
この高架化により初富駅・新鎌ヶ谷駅・北初富駅の松戸方面の乗り場が高架上ホームへ変更になるほか、初富駅と北初富駅は改札口の場所も変わります。
また、11月30日の深夜に鎌ヶ谷大仏〜くぬぎ山駅間で上り3本の電車が区間運休し、バスによる代行輸送が実施されます。
さらに上り線高架化に伴い北初富駅が移転となるため営業キロが変更となるほか、北初富駅・新鎌ヶ谷駅の上り線発車時刻が一部変更されます。
とにかくこの新京成鎌ヶ谷市内の高架化完成までには本当に長い年月がかかっただけに、ようやくといった印象がかなり強いと同時に、とても感慨深いものがあります。
これで鎌ヶ谷市内の道路交通も踏切の遮断に影響されることなく円滑になるでしょう。

次に新型車両の80000形について、11月13日(水)より試運転が開始された模様です。
この試運転により高架化される前の鎌ヶ谷大仏〜くぬぎ山間の地上線をかろうじて走行する機会に恵まれました。
なお、N800形では下回りも含め京成3000形と同じでしたが、この80000形は制御装置が京成3100形とは異なるため、車体は同じながらVVVFの起動音がまったく別物というのはなかなか面白いものです。
以前にも述べたようにピンクのカラーリングがこの新型車両にはよくマッチしているような印象で、見た目の好感度では京成3100形を上回るような気もしたり・・・
また、飛行機や名所のイラストがない分、シンプルでスッキリしているともいえるでしょう。


ところで、管理人としてはこの80000形の営業運転開始日が鎌ヶ谷市内の高架化と同時の12月1日になるのではないかと考えていたのですが、12月21日(土)に試乗会が開催されることが発表されました。
公式詳細
従って営業運転開始は年を越して2020年に入ってからになるのかもしれません。

その一方で気になるのが最古参である8000形の動向です。
N800形の増備によりいつの間にか8000形は8512編成と8518編成の2本を残すのみとなってしまいました。
そのうちのいずれかの編成が80000形の営業運転開始と同時に廃車になるのは確実なものの、どちらになるのかはまだわかりません。
ただ、8518編成のほうが本年7月頃に京成千葉線乗り入れから除外されたという情報もあることから、そちらが廃車となる可能性が高そうです。
その8518編成は2017年4月に8000形では唯一ピンクカラー化された編成ですが、まもなく廃車されるとすればそれもわずか3年足らずと短命で終わることになるでしょう。
また、8512編成のほうが残るのであればリバイバルカラーがまだしばらくは見れることになりますが、金属バネの台車自体が今となってはめずらしくなってきているうえ、VVVFと金属バネ台車の組み合わせという点ではさらに貴重な存在といえるだけに、2本目の80000形が増備されるまでの命であることは理解しつつも、なるべく長く活躍できるよう願いたいものです。
posted by SS at 00:00 | Comment(0) | 新京成関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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