
今回は8月23日に公開したJR成田・総武本線快速の続きとなる、BVE2の路線データをコンバートした総武快速線の快速で千葉→東京の運転動画をご覧ください。
個人的にかなり好きで、変換後も頻繁に運転している路線データとなります。
複々線となっている千葉から新小岩あたりまでは120qまで出せるので、とくに好ましい区間だと言えるかもしれません。
各停車駅で発車メロディがシッカリと再現されている点も嬉しい限りです。
ちなみに管理人としては稲毛・津田沼・船橋の3駅で共通してる発メロが一番のお気に入りなのは間違いありません。
コンバートによる不具合としては、東京駅手前の信号機がBVE2では注意や警戒の現示だったのがすべて青の進行現示になってしまっていることですが、管理人としては変換後のデータでもBVE2の現示に従って運転したつもりです。
車両は現実に走行しているものとは異なりますが、やはりBVE2のデータをコンバートしたE233系を15両編成にして運転してみました。
何番台なのかはさっぱりわかりません。
この車両データは思わず快感を覚えるほどイイ音がして、とくに高速になればなるほどたまらない音となります。
その感覚が好きでBVE2の頃からよく運転していました。
ブレーキの効き具合にちょっと癖があって定位置に止めるのが難しいものの、今回はほぼすべての駅でたまたま上手くいったのではないかと思います。
先にも述べたように最高速度は120qで、終着の東京に30秒ほど早着した以外は概ね定時運行できたのではないでしょうか。
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