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2019年01月28日

東武野田線の利便性向上



東武野田線(東武アーバンパークライン)の高柳駅の西側は、かつて複数の高圧鉄塔のみが目立つ以外は本当に何もないところでした。



しかし、ロータリーの整備とともにマンションが建ち始めたほか、2015年11月27日にはスーパーの「ヤオコー柏高柳駅前店」を核とした商業施設が開業しています。



また、駅舎についても以前は改札が東側のみで西側にはなく、いかにもローカルな雰囲気の強い駅でした。



それが2018年10月28日に橋上駅舎化されると同時に、すっかり近代的な駅に様変わりしています。



ところで、管理人が昨年の11月に柏から船橋まで野田線に乗車した際、それ以前には高柳駅の手前で速度をかなり落とし低速で駅に進入していたのがそれほどではなくなり、しかも進行左側のドアが開いていたはずなのに、いきなり右側のドアが開いたのでビックリしたことがありました。
どうやら相対式ホームだったのが島式ホームへと変更されたようです。
しかもそれだけではありません。
現在の島式ホームの東側にもうひとつの島式ホームを新設し、2面4線の退避可能な駅にするというのです。



しかし、どうして大宮側を除き各駅停車ばかりの野田線高柳駅を退避可能にする必要があるのでしょうか。
それは、船橋側でも急行運転を開始するためであることがわかりました。
現在では高柳駅の前後、すなわち逆井駅〜六実駅間が単線となっていますが、2019年度末には複線化される模様で、それにより野田線は運河駅〜船橋駅間が複線となり、大宮駅〜春日部駅間ですでに行われている急行運転が、2020年春より運河駅〜船橋駅間にも拡大されることになります。
急行の運転時間帯にもよるものの、個人的に柏〜船橋間は野田線でもっともよく利用する区間なので、これは朗報だと言えるかもしれません。

「東武アーバンパークライン」などという今風で都会的な愛称が与えられながら、江戸川橋梁付近はやむを得ないにしても、身近なところに単線区間があることで相変わらずローカル色が強いままというイメージがどうしても否めなかったものですが、急行運転開始も含めてようやく愛称に見合った路線になるようにも思えるところです。
ただ、路線の近代化には車両の更新も欠かせないのは理解しつつも、現在ではまだ乗れる機会の多い8000系がこれからますます数を減らしていき、やがて野田線から全廃になってしまことを考えると淋しい限りですが・・・
posted by SS at 23:50 | Comment(0) | 東武鉄道関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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