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2007年06月21日

小田急の事故について





6月13日、小田急線東海大学駅前にて絶対にあってはならない事故が発生しましたが、まさか乗務員の士気がいかにも高そうな小田急でこんな事故が起きるとは驚かされました。
http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/2674_7214886_.pdf
この事故のあと小田急に乗車する機会がありましたが、とにかく車掌がドアを閉める際にビックリするぐらいの大声を張り上げて指差喚呼を実行していたと同時に、ドアを閉めてから起動するまでの時間も異常と思えるほど長く感じられました。そのため、当方が乗車した列車は5分ばかり遅れていたほどです。
過去から類似の事故は繰り返されており、身近なところでは今から13年前となる1994年6月13日に都営浅草線の浅草橋駅にて、お年寄りの女性が同じようにドアに指を挟まれたまま電車が発車して死亡したケースもありました。このときの当該車両は京成3150形だったと記憶しており、京成は起動加速に優れた車両ばかりなので、人が挟まれたまま発車するとそれだけダメージも大きいということになります。ましてや京成の車掌は戸閉めから運転手に発車指示を出すまでの時間がきわめて短く感じられるだけに、京成線内でこれまで似たような事故が発生していないのが不思議なくらいです。
駆け込み乗車が危険なことは言うまでもないですが、だからといってやはり安全最優先の鉄道事業者として絶対に起こしてはならない事故だと思います。最近ではベビーカーの車輪などが挟まれる事故も多発しており、乗車する側が危険な行為をしないよう気をつけるのはもちろん、もう二度とこういった悲惨な事故を起こさないよう、すべての事業者側にも十分注意してもらいたいものです。
posted by SS at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小田急電鉄関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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