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2017年10月20日

東武野田線での出来事





今年に入ってからですが、夜間に東武野田線で柏から船橋方面へ向かうため、止まっていた8000系の先頭車両に乗って発車待ちをしていたところ、少し経ってから父親と小学生ぐらいの息子と思しき2人が乗車してきて、その男の子が夜ながら前面展望を楽しもうとしている様子でした。

その時点ではまだ乗務員室に運転手はおらず、遮光幕が開いた状態、すなわち東武8000系だと「壁 □ □」だったのですが、そのうち運転手がやってきて、客室に入ってきたと思ったら、その親子に夜間は遮光幕を閉めなければならないことを説明し、カードのようなものを男の子にあげたうえで乗務員室に入り、中央と助手席側の遮光幕を両方とも下ろし「壁 ■ ■」となりました。

その出来事を見て、ずいぶん親切な乗務員だと感じたものですが・・・

それから数ヶ月後、同じような時間に柏から船橋方面へ乗車し、車両も同じく8000系の先頭車両で、前方を眺めようとしている乗客はいませんでしたが、その際の運転手は中央の遮光幕を閉めたのは当然として、助手席側の遮光幕は開けたままでした。「壁 ■ □」

よく考えてみれば、以前からこの助手席側の遮光幕については閉めない運転手も結構いたように思え、そもそも閉めなくても運転に支障はないという話もあり、現に京成などの車両は昔より助手席側の遮光幕自体がはじめから装備されていません。

それに今では助手席側に遮光幕が装備されていても、たとえ夜間でも閉めない鉄道事業者が増えているとのことです。

それらを考えると、先の運転手は子供に親切な対応をしたのでまだよかったとはいえ、そこまで頑なに閉める必要があったのかどうかという点については、疑問を抱かざるを得ません。

その運転手は結構年配の方で、古くからの運転手の中には遮光幕をできるだけ閉めるという考えが今でも根強く残っているのかもしれませんが、とにかく乗務員によってそれぞれ対応が異なるものだとつくづく感じた次第です。
posted by SS at 23:50 | Comment(0) | 東武鉄道関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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