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2017年03月10日

改修中の京成3700形





当ブログでは2016年5月6日に「車内更新すらしない京成」と題した記事を更新しました。
当ブログ過去記事

その記事では触れなかったのですが、3700形については2011年度あたりより車内の改修が行われています。

しかしその内容はといえば室内灯のLED化や床の張り替え、側扉内部へのテープ貼付といったごく簡単な内容にとどまり、とても更新と言えるものではありません。

2016年11月に改修された3788編成では、以下の画像ように座席の袖仕切りを大型化し、6次車の3828編成以降と同様の車内見付となり、幾分リニューアルされた感のある綺麗な内装にはなったものの、それでもまだ物足りなさがあるというものです。

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この程度の変更ながら、ここへきて京成が改修を行ったということは、3700形をまだまだ長く使うつもりなのでしょう。

しかし、それならばせめて初期の1次車3本について、車椅子スペースの設置ぐらいは行うべきだったと思えてなりません。

改修工事を行ったにもかかわらずなおもバリアフリー化をせず、2次車以降と同一の仕様に揃えないというのは理解に苦しみます。

また、今後も廃車まで現状のGTO素子のVVVFのまま使い続けるというのでしょうか。

機器更新するのであれば現在がちょうどいい時期、あるいはむしろ遅い感もあるのですが・・・

もっとも、京成はめったに車両の機器更新をしない会社で、試験的なものを除けば、昭和40年代に吊り掛けだった210形をカルダン化して以降はちょっと思い当たらないだけに、3700形も現状のままなのかもしれません。

ただ、それでまだまだ長く使うとなると、VVVFの寿命が気になるところですが・・・

なお、以前にも触れたことがあるように、個人的には3000形があまり好きではないのに対し、3700形は名車だと思っているので、できるだけ長生きして欲しい車両であるとともに、数を減らしてもらいたくもありませんが、3月6日に8両の3035編成が営業運転を開始したのに伴い、3738編成が運用から外され、9808編成として千葉ニュータウン鉄道へ行くための準備が行われている最中のようで、またしても3700形の本数が減ってしまうことが残念なところです。

あと、改修の話とは無関係となりますが、昨年の11月にトップの3708編成のパンタグラフがシングルアーム化されました。

レッド ラインさんに画像をお送りいただいたので、最後にそちらをご覧ください。

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posted by SS at 23:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 京成車両関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
八幡っ子です。
3700形かっこいいですよね 特急とかかっこいいです 
私も3000形は嫌いです。受つけません(--;) 
京成に限らず新しい電車はあまりかっこよくないと思っています。私個人的には引退した3300形や3500形が好きですね。(*^^*)

京成の話題ですが京成ストアの本社が葛飾区から市川市国府台に移転するそうですね。現在工事中のリブレ京成国府台駅前店の所のようですね。京成電鉄の本社
も八幡ですし京成ストアの本社も市川市なので益々、京成が千葉県の企業になることは地元千葉県民としては嬉しい限りですね(*^^*)
Posted by 八幡っ子 at 2017年03月11日 02:41
八幡っ子さん、いつもコメントありがとうございますm(_ _)m

昔の車両のほうが好きという点でも、やはり八幡っ子さんとは気が合いますねp(^-^)q
最近の車両はどこも同じという感じがして、すっかりつまらなくなりました。
3700形も京成では比較的新しい車両だと思いますが、かっこいいですよね!

国府台駅前のリブレ京成が閉店になったことは聞いていたのですが、そこへ京成ストアの本社が移転するとは驚きました!
おっしゃるとおり京成グループがますます千葉県の企業になるという感じがして、本当に嬉しいですよね(^^)
Posted by SS at 2017年03月13日 00:44
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