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2016年08月12日

新京成のサービス低下





管理人は新京成車両のオール6連化について、今でも納得がいきません。

運用する側にとっては6両に統一したほうが何かと都合がいいのはわかりますが、利用する側にとってはなんのメリットもなく、混雑を強いられるだけだからです。

今では一部の駅のホームで6連化により車両が止まらなくなった部分に立派な柵を設けたりしていますが、そのことからするともう永久的に8両編成を走らせるつもりはないということなのでしょう。

また、編成を短くしたことで見た目が貧弱になった点をあの明るい新色でごまかしているような気がしてならないのですが、その新色にしても従来のシックで落ち着いたカラーに比べへんてこりんな色としか言いようがなく、短編成化とともにとても準大手私鉄のものには見えないダサい車両に成り下がってしまったとしか思えません。

オール6連化はもう仕方なく諦めるしかないとして、当方が気に入らないのはそれに伴ったダイヤの見直しをほとんど行わないことです。

もっとも、個人的には平日のラッシュに利用することがないので、その状況についてはよくわからないものの、以前に比べ明らかに混雑が激しくなったはずで、よく文句が出ないものだと思います。

管理人は休日の午後と夜間に利用する機会が多いのですが、そのうち午後についてはそれほど乗客が多いわけではなく、しかも10分毎の間隔なのでとくに問題ありません。

ただし、わりとよく遭遇することなのですが、中学生などの部活の集団と一緒になると結構混雑します。

しかもそういった集団はほぼ全員が座席に座り、そのうえ長距離の場合が多いので、途中駅から乗ってきた一般の乗客は座ることができません。

8両編成のときはそのような事態になってもまだ座席に余裕がありました。

一方、休日の夜間については文句を言いたくなります。

松戸発を例にとると、完全な10分毎で運行されるのは18時台まで。

早くも19時台から間隔が開いていき、11〜14分毎となります。

そのうえくぬぎ山止が入る20時台にはくぬぎ山〜京成津田沼間で15分も間隔が開くこともあり、不便でなりません。

8両編成があった頃に比べて全体的に混んでいる印象を受けるようにもなりました。

また、10分毎であれば時刻表を見る必要がないところ、間隔がランダムになるといちいち確認しなければならないことも面倒です。

せいぜい20時台ぐらいまでは京成津田沼行を完全な10分毎に運行するべきでしょう。

編成を短くしても、そのようにフリークェントに走らせるのであれば納得がいくというものです。

ちなみに新京成と性質がよく似た路線として東武アーバンパークラインがあり、向こうもオール6両編成ですが、新京成のほうが車両の長さが短いので、同じ6両でも輸送力が若干劣ります。

また、参考までにそのアーバンパークラインの土休日柏発の時刻表を確認してみたところ、やはり20時台までは船橋行が完全に10分毎で運転されているのがわかります。

1990年代の新京成の時刻表も見てみたのですが、同じ松戸発で土休日でも19時台で6〜8分毎、20時台はくぬぎ山止が入っても京成津田沼行がほぼ11分毎と、現在よりも遥かに頻繁に運転されており、以前に比べどうしてこれほどサービスが悪く、効率のことしか頭にない私鉄になってしまったのかと嘆かざるを得ません。

確かにここ数年で乗客は減ったのかもしれませんが、それにしても6両に統一し輸送力を減らしたにもかかわらず、運行本数がほとんど以前のままというのは、混雑緩和を図るという時代の流れに逆行しているとしか思えず、怠慢だと言われても仕方のないことでしょう。

新京成のサービス改善を強く望みたいものです。
posted by SS at 23:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | 新京成関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同感です。
新京成線は職員のレベルも低く腹立たしい限りです。
Posted by 加藤 at 2017年03月21日 20:45
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