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2015年07月17日

京成1982年7月の記憶





今回は京成赤電の回顧を一旦お休みして、1982年(昭和57年)7月の京成について簡単に振り返ってみたいと思います。

その時期といえば、ちょうど京成におよそ10年ぶりの新車となる3600形が登場するところでした。

当時の管理人にとって、京成に新車が導入されるというのは、まるで自分のクルマが納車されるときと同じくらいの嬉しさで、乗車できる日が待ち遠しくて仕方なかったものです。

1982年の7月に入ってから、高砂付近を通りかかった際、車庫内にその3600形が止まっているのを目撃したため、待ち切れず10日になって現地へ確認しに行きました。

その際に撮影した画像が以下の2枚となります。





ちょうど当ブログで今現在取り上げている赤電3100形のうち、更新されたばかりの3121-3122と並べて留置されていました。

これを見てますます3600形に早く乗りたくなってしまったのは言うまでもありません。

その後ようやく乗車できたのは17日になってからでした。

すなわち、本日のちょうど33年前の日に、管理人は3600形に初めて乗車したことになります。

内外ともに3500形とあまり変わらず、機器類もほとんどが初代AE形ですでに採用されたものばかりだったため、さほど目新しさはありませんでしたが、身近に乗れる通勤車両で界磁チョッパや電気指令式ブレーキの音と乗り心地が体験できることや、京成初の一段下降窓などにより、かろうじて新形式車両であることを味わえたと言えるかもしれません。

なお、3600形とほぼ同時期に導入された3500形の最終編成である3593-3596は、3600形よりも一足先に営業運転が開始され、こちらにもよく乗車したことが思い出されます。

その3596編成も製造から33年が経過した今となっては廃車時期を迎えていますが、果たして今年度はどうなることでしょうか?

以下の画像は1982年6月に現在の千葉中央駅で撮影した営業運転開始直後の3596です。

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