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2010年09月09日

京成新型AE初乗車





遅ればせながら新型スカイライナー車両に初めて乗ってきました。ただしイブニングライナーでの乗車でしたが・・・(^^;

まず車内の見た感じは非常にシンプルかつクリーンな印象で、AE100形と同じ間接照明ながら明るさが大幅にアップしていると同時に、床の市松模様やLCDモニターなど新鮮な面もあり、なかなか上出来だと思いました。

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走行中の印象についてはこれまでの京成車両中もっとも静かで、なおかつ直線や軽いカーブ区間を走っている限りは無用な揺れがほとんどないためとても快適です。また、AE100時代のイブニングライナーと同じぐらいのスピードが出てるんでしょうが、なんだかとてものんびりと走ってる印象でしかありません。実際には90km以上出ているはずの区間でもぜんぜんスピード感がなく、そのあたりさすがは運転最高速度で160kmまで出す車両だなと感じました。

ただしシートに関しては初めて写真で見たときから薄すぎて座り心地があまりよくなさそうな印象を受けていましたが、やはり実際に座ってみてもちょっと硬すぎるかなぁと・・・
座面はある程度のクッション性が感じられるものの、背もたれがとくに硬すぎで、もちろんスカイライナーで長くても40分程度の短時間乗車では問題ないものの、モーニング・イブニングライナーで1時間以上の乗車となるとちょっとキツイかもしれません。もっとも、管理人の場合は自動車でも大昔のクラウンやセドリックのようなきわめて柔らかいシートを好むだけに、あまりあてにならない感想でしかないかもしれませんが・・・

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あと、京成本線に存在する急カーブを走行中、不快感を伴うぐらいのかなり小刻みな揺れが発生していました。これは京成車両で初採用となったボルスタレス台車の影響かもしれず、やはり曲がりを不得意とする台車だなという印象です。それにより新型AEはあくまでも直線区間の多い成田スカイアクセスを高速で走行するための車両で、急カーブを低速で通過するケースのある本線走行には不向きであるとつくづく感じさせられた次第です。

というわけで、次回はぜひスカイライナーに乗車して160kmでの走行をできるだけ早めに体験してみたいところです。
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