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2010年07月07日

エア快の蒲田通過





5月16日に行われたダイヤ改正以降初めて、京成線内より直通のエアポート快特羽田空港行きに品川まで乗車してみました。

乗ったのは土曜日の午後でしたが、京急蒲田通過の影響によるものか、もはや都営線内からして乗ってくる乗客の数がどの駅も少なめで、改正前よりも明らかに車内が空いている印象でした。
そして品川へ到着してみると当方とともに降りる乗客が大半で、ただでさえ空いていた車内がガラガラの状態に・・・
とくに最後尾車両などはそのまま乗車していたのがたったの5・6人程度という有様で、そういった状況になりそうなことは改正前からある程度予測していたものの、ここまでひどいとは思いませんでした。

従って、今改正の京急蒲田通過列車の新設は便利になった乗客よりも、不便を強いられている利用客の方が圧倒的に多そうなことが伺えるというものです。
羽田空港まで利用する乗客にしても、京急蒲田を通過して1分程度早くなったところで、利便性にそれほど大きな差はないことでしょう。
蒲田に停車しなくなったがために大勢の乗客が品川駅のホームで待たされる中、ガラガラのエアポート快特が発車していく・・・これはどう考えてもおかしな光景だと思わざるを得ません。

こんな利用実態にそぐわない列車を、大田区などの強い反発を押し切ってまで設定したのはいかがなものかという印象を受けましたが、京急としては今後羽田空港の利用者が増えるのを見込んでいたり、東京モノレールの空港快速への対抗や、今月17日より運行される羽田成田両空港間直通アクセス特急の所要時間を少しでも短縮しようという狙いがあったことなどが考えられ、まぁ仕方ないかとも思えるところです。
posted by SS at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京急電鉄関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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