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2009年11月19日

京成空港第2ビル駅





成田新高速鉄道プロジェクトの一環として改良工事が行われている京成電鉄の空港第2ビル駅と成田空港駅ですが、そのうちこれまで1つのホームで上下線を共用する1面1線だった空港第2ビル駅が、上り専用ホームを新設して島式の1面2線構造となり、今月14日(土)より供用が開始されました。地下駅ということで従来あったホーム外側の壁を壊して新たな躯体を建設したり、空港ターミナル施設の共同溝を移設したりと、かなり大掛かりな工事になったようです。
また、空港第2ビル駅成田方の単線区間も解消され、成田〜空港第2ビル間は完全に複線化されました。これにより以前は空港第2ビル駅を挟んだ長い区間が単線であることが京成のダイヤ上最大のネックになっていたわけですが、同駅で上下列車の行き違いが可能となり、さらに単線区間が同駅〜成田空港間のみになったことで、今後はダイヤを組む上での制約がかなり解消され、今年度末に成田空港駅の特急専用ホーム増設が完成すれば、来年7月に予定されている成田空港高速鉄道開業後の備えも万全になることでしょう。
なお、空港第2ビル駅のホームには「輪違い」と呼ばれる円形模様を重ねた和紙を使ってデザインされた壁や、輪島塗の技法を生かした装飾のほか、歌舞伎のくま取りが書き込まれたベンチが設置され、駅を利用する外国人を和の装飾で歓迎できるように工夫してあるそうです。(京成公式PDF
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