当ブログ内のすべてのテキストや画像等の無断転載を禁止します。
また、管理人はできるだけ正確な情報を記すよう心がけてはおりますが、
中には間違っている部分もあるかもしれませんので、予めご了承ください。

2009年09月30日

京成日暮里駅下りホーム





成田新高速鉄道の開業に向け大改良工事が行われている京成日暮里駅ですが、早くも来月3日(土)の始発より、下り線が現在の1階地上ホームから3階に切り替えられる模様です。それと同時に3階の新下りホームが使用開始され、一般列車専用とスカイライナー・イブニングライナー専用ホームに区分されることになります。現行の1階地上ホームは上り線専用となり、上りと下りホームが分けられることで、これまで乗降客が多いターミナル駅のわりには手狭で危険な印象すらあった同駅ですが、ようやくそんな状況から解消されることになるでしょう。
これにより、上野を出た列車が隋道を抜けてJRをオーバークロスした後、現在は下り勾配となっているのが、今後は逆に若干の上り勾配となるわけで、慣れるまではその感覚にちょっと戸惑うことになりそうなのと、1本の線路の両側にホームがあるケースは終始発駅ではよく見られるものの、中間駅としてはめずらしく、しかも通常は乗車ホームと降車ホームに分かれているのに対し、両側とも乗車ホームという点で少々異様な雰囲気になるかもしれません。なお、京成では成田駅も中間駅ながら1本の線路の両側にホームがある構造になっていますが、これはかつて同駅が終始発駅で、乗車ホームと降車ホームに分かれていたことの名残です。(京成公式PDF


以下は今月27日に撮影された、新線切り替え直前の京成日暮里駅付近下り線前面展望ようつべ動画です。下り線地上時代最後の記録として、きわめて貴重なものになることでしょう。
posted by SS at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 京成関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いよいよ日暮里駅も高機能化が進むのですね。1つの島式ホームに上下各種別の電車がひっきりなしに
発着している光景も、もうすぐ懐かしいものになってしまうのでしょうか?私はJRとの乗り換えも
京成上野を使っていたので、あまり日暮里で乗降はしなかったのですが、車内からホームを眺めると、
空港へ行く人や家路へ替える人など、いつもたくさんの人たちがホームでいろんな電車を待っている
のが目に入りました。
Posted by とみ at 2009年10月06日 21:46
とみさん、お久しぶりです。

そうですね。
もうすでにそんな光景が見られなくなり、やがて懐かしいものになることでしょう。
実は当方も日暮里駅のあの狭いホームに人が多い状態が苦手で
ほとんど乗降したことがなく、いつも京成上野駅利用でした。
しかし、今ではあの手狭な印象が解消され、かなりキレイにもなったようですので
一度ぐらいは利用してみようかと思っているところです。
Posted by SS at 2009年10月08日 00:50
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック