
京急の車両といえばドイツシーメンス社製のドレミファインバーターが有名ですが、今回は同じシーメンス社製の制御装置ながら、素子がGTOからIGBTに変わり起動時に独特の音階を奏でなくなった4次車の走行音です。録音は蒲田→川崎でかなりのスピードが出ていますが、音階を奏でない以外はGTO素子のシーメンスとそれほど変わりない音という感じがします。

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京急新1000形1440/2009-03/蒲田→川崎 " />
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