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2018年12月28日

京成電車この1年





2018年(平成30年)も残すところあとわずかとなりました。

本年の京成を振り返ってみてもっとも印象に残っていることといえば、当ブログ10月5日付の記事でも取り上げましたが、やはりなんといっても10月5日に発生した塩害による長時間の運転見合わせでしょう。
台風などの悪天候でもめったに止まることのない京成が全線でストップするというのは余程のことといった感じがしました。
実は、京成では今から6年前の2012年より塩害対策を開始していたものの、それが6年が経った現在でもごく一部に留まっていたようです。
そのため台風の上陸が多かった今年になって一気にトラブルに発展したのでしょう。
今後は塩害への対策を急ピッチで強化していくとのことで、もう同じトラブルが起きることはないものと思われます。
東洋経済オンライン

車両面では3500形更新車から廃車が出たことや、3600形の6連化など、予測していなかった動きがありました。

あと、今年の京成では人身事故がとくに多い1年でもあったと感じるのは管理人だけでしょうか。
ちょっと調べてみたところ、2月から7月まではほぼ毎月1〜2件、9月から11月までは毎月2〜3件、12月にいたっては4件も発生しています。
鉄道人身事故データベース
管理人が鉄道を利用するのは基本的に週1のみなので、事故などの影響を受けることはめったにないのですが、にもかかわらず今年は11月と12月の2回連続で京成にて人身事故が発生した直後の現場を通りかかる羽目に合いました。
そのことからしてもいかに多いかがわかろうというものでしょう。
11月のケースでは出かける際に谷津駅の上野方にある踏切で発生したようで、国道14号線上に救急車や複数の消防車両が停まっていました。
管理人が利用する際にはすでに動いていたので、なんとか目的地に到着できたものの、ダイヤが乱れていたので少し予定が狂ってしまったものです。
12月の人身事故は夜に中山駅で発生し、管理人は帰宅時だったのですが、乗っていた電車が5分ぐらい遅れた程度だったので無事帰ることができました。
京成の場合、ケースにもよりますが人身事故発生後の運転再開も早いので助かります。
その際、中山駅のホームには多数の警察官の姿が見受けられました。
また、事故を起こした快特の先頭車両でたまたま撮影していた人がアップした動画を見てしまったのですが、前面展望ではないので死亡した方が直接映っているわけではないものの、警笛が鳴った後、人の上に乗り上げたときの結構な音と衝撃は本当に嫌なもので、それを見て以来少しトラウマになっているところです。
覚悟はしているのでしょうけれど、常に人身事故に遭遇する可能性のある運転手という職業も大変だとしか思えません。
鉄道の運転が好きな管理人ながら、もし自分が運転している立場だったらとても耐えられないのは明らかで、それを考えると絶対に人身事故が起きることのないBVEを楽しんでいる方が無難だと思えてくるというものですが・・・
なお、個人的には死にたいという気持ちもわからなくはないので、年齢にもよりますが自殺する人を強いて止めようとまでは思わないものの、管理人の好きな、そして多数の人々に迷惑をかけることになる鉄道でというのは勘弁願いたいものです。
そもそも死というものはやむを得ない場合を除きひっそりと迎えるものであり、多くの人目につくようなところは避けるべきでしょう。

というわけで、2018年は京成にとって受難の1年だったとしか思えません。
踏切が多く、ホームドア(柵)もまだわずかな駅にしか設置されていない京成では今後も人身事故の発生は避けられそうにありませんが、来年は新型通勤車両の発表という明るいニュースもあることですし、できるだけ事故やトラブル等のない年になればいいと思う次第です。

それでは今年1年、当ブログをご覧いただきありがとうございました。
来る2019年もどうぞよろしくお願いいたします。
posted by SS at 21:00 | Comment(0) | 京成関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする