当ブログ内のすべてのテキストや画像等の無断転載を禁止します。
また、管理人はできるだけ正確な情報を記すよう心がけてはおりますが、
中には間違っている部分もあるかもしれませんので、予めご了承ください。

2019年04月19日

平成時代の京成車両





まもなく平成時代が終わろうとしていますが、そこで今回は平成30年間の京成車両の変遷について簡単に振り返ってみましょう。
なお、今回の記事ではあえて西暦の表記はせず、元号のみの表記とします。

まず、昭和63年3月までに2100形・210形・2000形が廃車されたことにより、青電と呼ばれる車両は昭和時代のうちに全廃となりました。
その後平成に入って最初に増備されたのは元年6月と7月に竣工した3600形3678・3688編成の6連2本で、3688編成は3600形の最終増備車となっています。
平成2年6月には有料特急専用車両のAE100形が登場し、平成5年5月までに8連7本が揃えられ、初代AE形が全車淘汰されました。

翌平成3年3月には3700形が登場し、それに伴い赤電と呼ばれる車両(3000形・3050形)から初の廃車が発生しました。
その後も3700形の増備はほぼ毎年行われ、途中で3800番台に突入したり、3828編成よりマイナーチェンジされたりしつつ、平成14年3月に新造された3868編成まで、11年間で8連15本、6連2本の計132両が新造されています。
それにより平成3年3月に全廃となった赤電の3000形に続き、3050形が7年3月、3100形が翌8年3月、3150形が13年5月にそれぞれ形式消滅となり、全部で6形式258両あった赤電は平成14年4月の時点で2形式142両にまで数を減らしました。

平成15年になると新形式となる2代目3000形が登場し、2月に営業運転を開始しました。
さらに平成22年7月17日の成田スカイアクセスの開業に伴い、160q運転に対応した有料特急専用車両2代目AE形が登場し、現在までのところ8連8本64両が活躍中です。
一方、AE100形については2代目AE形が新造されてもすぐに代替廃車とはならずに、新たな本線有料特急「シティライナー」として活躍することになったものの、徐々に本数が減らされていき、平成28年2月中にはついに全廃となりました。

3000形はその後成田スカイアクセス向けとされた3050番台も増備されたりして、平成31年3月1日に営業運転が開始された3042編成まで8連19本、6連29本の合計326両という大量導入となりました。
その3000形の増備により3200形が平成19年11月、3300形が平成27年3月に全廃となり赤電が消滅したほか、未更新のまま残っていた3500形が平成29年2月までに全車引退となっています。
さらに平成30年9月には3500形更新車からも4連1本の廃車が出たほか、3600形も淘汰が進行しており、そのうち3648編成は平成時代最後に京成で廃車された車両となりました。

以上をまとめてみると、平成時代の京成は特急型車両120両、通勤型車両470両の合計590両を新造したことになります。
それは平成初期の京成の全営業車両数となる438両を大きく上回り、現在の全営業車両数にさえ匹敵するほどの数といえ、京成は他の大手私鉄に比べ絶対的な車両数が多いとは言えないものの、それでもいかに多くの車両を増備してきたのかがわかろうというものでしょう。
その一方で、平成中に廃車となったのは特急型車両98両(うち保存車2両)、通勤型車両334両(うち保存車1両)の合計432両となり、2世代に渡る有料特急専用車両や258両もあった赤電全車がこの一時代に消滅したことを考えると、平成30年間の重みというものを強く感じずにはいられません。

なお、これは決して京成が狙ったということではなく単なる偶然だとは思いますが、ちょうど平成時代末に3000形の増備が終了し、新たな元号の令和元年に前回の記事で取り上げた新型車両の2代目3100形が登場することになったわけです。
個人的に期待以上の内容だった3100形の登場は楽しみなものの、それに伴って令和時代もまた従来の車両がどんどん置き換えられていくことになるのは間違いなく、管理人としてはその淋しさもあるだけに複雑な心境といったところでしょうか。

それでは今回が平成最後の記事となります。
令和時代に入ってからもまた当ブログをよろしくお願いします。
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2019年04月15日

京成新型車両について





毎週月曜日は本来であれば雑記ブログの更新日ですが、京成より4月11日(木)に新型車両について公式発表があり、管理人の心情としては1日も早く取り上げたいため、鉄道車両関連の話題ながら今回は特別に鉄道ブログと雑記ブログの共通記事といたします。

京成が年度毎の事業計画を発表するのは毎年5月中のことなので、新型車両の件も2019年度の事業計画内で取り上げられるものだとばかり思っていたのですが、意外に早い発表となりました。
そして、管理人が最初に見たのはヤフーニュースで新京成の新型車両80000形についての記事だったのですが、それならば京成と共通設計で、京成の新型車両もほぼ同じデザインで間違いないだろうと思い、公式を見たところ案の定その通りでした。
その時点のヤフーニュースではなぜか京成のほうの記事はまだ見当たらず、どうして新京成のほうが先に取り上げられたのか謎ですが・・・

京成新型車両の形式はやはり3100形で、2019年秋の営業運転開始を目指しており、今年度は8両編成2本計16両が新造される模様です。
管理人がその新型車両のイメージを見てまず驚いたのはオレンジ色のラインでした。

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外装色にオレンジというのは京成車両では初のことだと思いますが、成田スカイアクセスの路線カラーがオレンジなので、車両にも採用されたようです。
すなわち、車両番号が「3151」となっていることからもわかるように、スカイアクセス向けの3150番台であることは間違いありません。
しかし、それならばどうして3050番台からオレンジ色のラインを採用しなかったのかと。
それにスカイアクセスという名称からすると、3050番台のブルーのラインのほうが相応しいようにも思えます。
また、3150番台のオレンジ色のラインとブルーの飛行機のイラストやラインがミスマッチのようにも感じられたり・・・
あと京成ではオレンジを採用した理由について本線との誤乗防止のためとも説明していますが、車体色のバリエーションが増えてさらに紛らわしくなるような気がするうえ、両線ともに都営や京急の車両も乗り入れてきたり、スカイアクセス向けの車両が本線を、逆に本線の車両がスカイアクセスで運用されるケースも多いことなどからすると、たった2本の3150番台をオレンジ色にしたところで誤乗防止に効果があるとは言えないでしょう。
ただ今後3050番台もオレンジ色のラインにして統一されることも考えられますが・・・

前面スタイルについては、最近の自動車のフロントグリルで流行っているテイストを取り入れた都営5500形やJRのE353系などに似た、下部に向かって斜めに絞り込むような今風の形状となり、なかなかセンスのいい仕上がりだと個人的には感じています。
これは優秀だった3700形から改悪としか思えないデザインになってしまった3000形と比べると大きな進歩であることは明らかでしょう。
その絞り込みによるためか、3000形では端に寄っていた非常扉が3700形のように再び若干中央寄りとされたのも面白いところです。
急行灯や尾灯もこれまでにはなかった異形タイプで、これまたかなり斬新だと言えるでしょう。

一方、側面については日車式ブロック工法であることがすぐにわかる3000形とほとんど変わらない見付けとなっていますが、3500形のオールステンレス車以来から3000形までに見られた側扉を囲む太枠があまり目立たないタイプになっているかもしれません。

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あと3500形からの伝統とも言える、戸袋部にあった「Keisei」という社名と車両番号の表示プレートについて、3000形では社名のプレートがすでに廃止されていますが、今回の3100形ではついに車両番号のプレートもなくなり、車体に直接ラッピングする方式となるほか、その位置も「K'SEI」ロゴとともに中央扉左右の高いところへと変更されていることが伺えます。
さらに各扉横に「成田山新勝寺」「浅草雷門とスカイツリー」「千葉県側からの富士山遠景」という3種類のイメージイラストが描かれますが、こういったものが車内ならとにかく車外にあるというのは他の鉄道会社の車両ではまだあまり例がなさそうなだけに、なかなか独創的なアイデアと言えるでしょう。

あとは車内についてですが、各車両のフリースペース、防犯カメラ、プラズマクラスターイオン発生装置、無料Wi-Fiサービスなどなど、近年のJRや私鉄の最新車両に取り入れられている装備は一通り揃っているという印象です。

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そして座席の一部を折り畳み式にしたスーツケース置場を1両あたり4か所(先頭車は3か所)に設置とのことで、他の鉄道会社にはない、いかにも空港アクセスの鉄道車両らしい仕掛けだとは思いますが、これは乗客が任意で座席を折り畳むということなのでしょうか。
その分座席定員が減ってしまうことにもなるわけで、荷物を置きたいという乗客と、座りたいという乗客との間でトラブル等が発生しなければいいのですが・・・

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そんなことをするぐらいだったら、一層のこと3列配置のクロスシートにしたほうが、すべての座席脇に置くことができてよかったのではないかとも思えたり・・・
まぁとくにスカイアセスではスカイライナーがあるので一般車にはクロスシートを採用したくない事情などがあることも考えられますが。

そして当ブログの過去記事で、関東大手でひとつの扉上に2画面設置している車両がないのは今や京成だけとツッコミを入れたことのあるLCDについてですが、さすがに新型車両ではすべての扉上に2画面設置してくるだろうと思っていたところ、その通りになりました。

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ただし京成が広告表示を行うことはまずあり得ず、2画面を連携させて停車駅などの案内を表示するのみだろうと予想していたのですが、実際には片方の画面で広告の放映等を行うというから驚きです!!
やはり当ブログでLCDにて広告表示を行えばその分の収入が入るだけに京成も早く行うべきだとも述べたことがありますが、ようやく実現する運びとなりました。
今はスマホに夢中な乗客ばかりなので、LCD自体あまり見られることがないかもしれませんが、個人的には見ることが多いだけに、ニュースや天気予報も流すのかも含め大いに期待されるところです。
また、形状の異なるLCDを設置した3700形は難しいとしても、3000形全車も早期に2画面化して広告表示を行って欲しいものですが・・・
とにかくこれで京成もLCDに関してJRや地下鉄、それに他の大手私鉄並みになるというわけです。
なお、左右の画面がやたらと近寄って設置されているのは、新京成80000形では広告の放映は行わず、2画面を連携させて停車駅等の案内を行うことを考慮したためかもしれません。

車内に関してそのほかでは吊り手がおにぎり型になっている点が京成車両としては目新しく、また貫通路の扉がほぼ全面ガラスとされていたり、袖仕切りもガラスが取り入れられた新鮮なタイプとなっているあたり、従来の無味乾燥だったものとは比較にならないほどの進歩だと言えるでしょう。
座席については背もたれが高いハイバック仕様を採用し座り心地の改善を行ったとされていますが、座面のクッションが薄くなっているような印象を受け、個人的に座り心地の点で高く評価している3000形のシートに比べ硬くなったりしていないかがちょっと心配されるところです。
あと管理人がもっともビックリさせられたのは側扉に化粧板が貼り付けられていることで、赤電の3300形2次車あたりから最新の3000形3042編成にいたるまで、更新車も含めて塗装したものを除くと一貫してステンレス地肌むき出しのままだった京成の通勤型車両においてこれは奇跡とさえ言える出来事かもしれません。

走行機器に関しては3000形の一部で試用されたSiC-VVVF制御装置が本格的に採用され、IGBT-VVVFの3000形よりも消費電力が約15%の削減になるとのことです。
台車はイメージでは黒く塗りつぶされているのでなんとも言えませんが、京急に乗り入れる限りボルスタレスとされることはまずないでしょう。

といったところで、個人的に3000形登場時は残念ながらあまり感激がなかったのですが、今回の3100形によって3700形登場時の感激が再びよみがえるような思いがしています。
管理人の京成新型車両に対する期待は並大抵のものではありませんでしたが、その期待が決して裏切られることのない内容でした。
本当にいろいろな面で芸が細かく、従来では考えられないほど小洒落た車両という印象を受けます。
当ブログでも取り上げた上野駅に発車メロディの件なども含め、ここのところの京成をたとえてみれば、それまで地味だった娘が急激に色気付いてきたような感じがするというもので、今後もどうなっていくのか楽しみなところですが・・・

ただ、新型車両の第一陣が管理人があまり利用することのないスカイアクセス向けの車両である点はちょっと残念でした。
翌2020年度こそ京成本来のカラーリングをまとった3101編成が出てくるのではないかと思いますが、どのような印象になるのか大いに期待されます。
なお、今回の3150番台の営業運転開始時期が、京成でダイヤ改正が行われる秋というタイミングと重なることを考えると、アクセス特急が増発される可能性もあり得るでしょう。
そうすると単なる増車ということにもなると思うので、今年度は代替で廃車となる車両が出ないかもしれません。


一方、新京成80000形は先にも述べたように京成3100形とほぼ同じ車両となっています。
実は個人的には子会社の新京成のほうが、親会社である京成よりも昔からなにかとセンスがよく、最新の技術や装備も積極的に採用するというイメージがあるのですが、今回共同で設計したという新型車両も新京成側の意見が多く反映されたからこそ優れた車両になったのかもしれません。
ただし当ブログでこれまでにへんてこりんな色だと何度も述べてきたことからもわかるように、ピンク色の外装色の採用により新京成のセンスがいいという印象は管理人の中でかなり薄れたほどだったのですが、80000形のような今風のデザインだと意外にもそのピンクのカラーリングが結構様になっているものだと思えました。
側面の上部にピンク色の帯を追加したことも印象アップにつながっているものと思われ、少なくとも3150番台のオレンジよりはぜんぜん上という感じがします。

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また、内装も8800形更新車と同様のピンク基調のデザインとされているほか、座席折り畳み式のスーツケース置場が設けられていない点などが京成3100形との相違点でしょう。

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あと機器類もフルSiC-VVVF制御装置によりN800形に比べ19%の消費電力削減とされており、これは京成の東洋電機と新京成の三菱電機の差でもあるものと思われますが、80000形のほうがより省エネに優れた車両となっています。
なお、80000形は6両編成1本が3100形よりも少し遅れて2019年冬より営業運転が開始される予定とのことで、こちらもまた楽しみなところです。

参考リンク:京成公式PDF新京成公式
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2019年04月10日

1988スカイライナー DVD

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■ショップ名:Amazon.co.jp

■商品名:京成電鉄 1988年 スカイライナー [DVD]

■発売予定日:2019/05/10

内容紹介
1988年当時の、京成本線を行き交う未更新のステンレスカー3500形や、ファイヤーオレンジに塗装変更された3000形、3050形、3150形など、京成電鉄を象徴する通勤車両たちの走行映像を収録。
立体交差化される前の沿線の様子など、貴重な鉄道風景を収めた京成ファン必見の作品です。
*本編映像は、PRO企画より発売されていたVHS作品をDVD化したものです。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
1988年当時の京成電鉄を象徴する車両の走行風景を収めたDVD。京成本線を行き交う未更新のステンレスカー3500形や、ファイヤーオレンジに塗装変更された3000形などの走行シーンを収録。立体交差化される前の沿線の様子など、貴重な鉄道風景を収める。

内容(「Oricon」データベースより)
1988年当時の、京成本線を行き交う未更新のステンレスカー3500形や、ファイヤーオレンジに塗装変更された3000形、3050形、3150形など、京成電鉄を象徴する通勤車両たちの走行映像を収録。立体交差化される前の沿線の様子など、貴重な鉄道風景を収めた京成ファン必見の作品。※本作品は、PRO企画より発売されたVHS作品をDVD化したものです。

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2019年04月05日

BVE東武東上線直通2-1





今回は前回公開した東武東上線の副都心線直通運用の続きで、川越市から和光市までの運転動画をご覧ください。
川越市駅構内では前回と同様、非常に目障りな樹木が生い茂る中からの発車となります。
また、データのコンバートによる不具合としては、また例によって緑色で縦に立っている細い棒のようなものが一部区間において出現していることぐらいで、運転にはまったく問題ありません。

車両は前回の50070系と同じvertah制作による9050系で運転してみました。
ダウンロード元=vertah's warehouse
AFE式チョッパ制御の9000系の進化型として当初からVVVFインバータ制御となった車両ですが、10両編成2本のみとかなり希少な存在で、運用されるのが東上線内のほか有楽町線、副都心線、東横線と多岐に渡ることもあり、あまり乗車チャンスには恵まれない車両だと言えることでしょう。
走り出した瞬間から京成3700形と同類の東洋GTOであることがわかりますが、そんな走行音をはじめ、運転台パネルや液晶モニターなどすべてが完璧といった印象で、その再現力には前回の50070系と同様、本当に驚かされるばかりです!

全区間各駅に停車し、最高速度はATS時代なので105qとしています。
今回もほぼ定時運行できたのではないかと思いますが、和光市到着は20秒ほど遅れてしまいました。
これは駅手前にある信号の注意現示を守る限り仕方ありません。

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2019年03月27日

JR東日本E353系 Nゲージ

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■商品名:KATO Nゲージ E353系「あずさ ・ かいじ」基本セット 4両 10-1522 鉄道模型 電車

■発売予定日:2019/03/28

■商品の説明
平成30年 (2018)現在の松本車両センター所属S203+S103編成がプロトタイプ。
スピード感あふれる先頭形状、力強いデザインの塗装色を実車同様リアルに再現。
KATOオリジナルの車体傾斜機構を採用。車体を傾斜し実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現。
屋根上のアンテナ類は取付済。
クーラーは中央本体部がステンレス鋼無塗装、前後のカバーが銀塗装された姿を再現。
フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。
スナップオン台車採用。
中間連結部はボディマウント密連カプラー (フック無)を採用。1、12号車の先頭部はカバー付の姿を再現したダミーカプラーを採用。3、4号車の先頭部には、電連部分を再現したボディマウント密連カプラー (フック無)を採用。
ヘッド/テールライト点灯。ヘッドライトは5灯全てが点灯。
車内の椅子は普通車を青紫、グリーン車を茶色で再現。
号車番号、禁煙表記、車椅子表記印刷済。
行先表示シール付属。「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」など豊富な行先を収録予定。
3セット全て揃えると、増結セットと付属編成セットのブックケースに12両全てを収納可能。
DCCフレンドリー対応。

[セット内容]消灯スイッチ用ドライバー、行先表示シール

(Amazon.co.jpより)
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2019年03月25日

京成上野駅の改装完了





当ブログ2017年5月19日付の記事で触れた京成上野駅のリニューアル工事についてですが、3月19日(火)に完了し、リニューアル記念式典が行われました。
当ブログ過去記事

内装・照明・トイレが全面的にリニューアルされ、構内の色調がここ数年の間に改装工事が行われた京成の他駅と同様ホワイトとブラウン基調のデザインに統一されたほか、以前は階段があって利用しにくかったトイレの出入口が緩やかなスロープに変わり、段差が解消された模様です。
そのほか、改札にウォークインタイプのカウンターの新設や、幅広タイプの自動改札機の増設などが行われています。

店舗関連はエキナカではないものの改札外に従来からあるコンビニの「ファミリーマート京成上野駅店」に加え、カフェがフランス発の「デリフランス京成上野駅店」へと変わりました。
さらにドラッグストアの「マツモトキヨシ京成上野駅店」や、葛梵ャストアによるお土産店「GIFT KEISEI japanese SOUVENIR」が新たに出店しています。

ところで、今回のリニューアルにより個人的にもっとも驚いたのは、京成で初めて発車メロディが導入されたことです。
当ブログで取り上げたことがあるように、京成は昭和40年代に車内BGMを流していた点ではかなり先進的だったと言えますが、駅メロディついては今の今まで導入例がなく、接近メロディも含めると少なくとも関東の大手私鉄で音楽を流している駅がないのは京成が唯一と、その分野でもまた他に比べて大幅に遅れているとしか思えませんでした。
しかも子会社の北総鉄道や関東鉄道ではすでに導入例があるのにもかかわらず、親会社の京成はそのあたりまったく無関心といった印象で、鉄道も音楽もともに好きな管理人にとってこれはきわめて残念なことだったとしか言いようがなく、なんだったら管理人自身が作った何種類かのジングルを発車・接近メロディ用として京成に無償提供してもいいとさえ考えていたほどです。
また、せめて柴又駅ぐらいは映画「男はつらいよ」のテーマ曲による発メロを導入してもいいのではないかと以前から思っていたのですが・・・
それは現在北総の新柴又駅で流されているようですが、相応しいのはどう考えても寅さんのロケが何度も行われた京成柴又駅のほうでしょう。

まぁそれはとにかく、今回上野駅に導入された発メロは1〜4番線までのそれぞれと、イブニングライナー・シティライナーも含んだスカイライナー専用の5種類という凝りようです。
しかも東京藝術大学音楽学部において作曲・録音された音源だとはさらに驚きました!

その5種類の各発メロのテーマは以下の通りです。

■1〜4番線(スカイライナー発車時を除く)
【1番線】
「芸術」をテーマに、文化・芸術施設の集まる「芸術のまち」上野のイメージを、チェンバロやオーボエによるバロック音楽風の華やかなメロディーで表現しました。
【2番線】
「自然」をテーマに、上野公園の自然をイメージし、鳥達のさえずりをヴァイオリン・フルート・ファゴットの旋律によって、木々を渡る風をハープのグリッサンドで表現しています。
【3番線】
「歴史」をテーマに、寛永寺や上野東照宮など徳川家ゆかりの建築物に象徴される、日本の歴史と上野とのつながりをイメージし、シンプルに箏独奏の曲に仕上げました。
【4番線】
「科学」をテーマに、軽やかなリズムと木管楽器を中心とした響きにより、優しく呼びかけるような曲に仕上げました。サヌカイトという石や日本の音具の音も散りばめられています。

■スカイライナー発車時(イブニングライナー・シティライナー発車時も同様)
「旅立ち」をテーマに、「行ってらっしゃい」の気持ちをメロディーに込めました。歴史の街上野の「現代」を象徴する乗り物としてスカイライナーを表現するべく、日本の伝統楽器笙の和音を背景に使い、コンピュータで制作しました。


さすがに東京芸大だけあっていずれも知的なイメージの旋律という感じがするところです。
ただし発メロのあとに従来からのベルも鳴るとはちょっとズッコケますが、これは乗務員に発車可能になったことを知らせる合図らしいので、京成では仕方のないことなのでしょう。

なお、余談ながらこの京成上野駅の発メロ導入よりも前となる3月1日(金)より、押上線の四ツ木駅にてキャプテン翼の「燃えてヒーロー」のアレンジ曲が接近メロディとして導入された模様です。

従って京成の駅で初めて駅メロが流されることになったのは上野駅ではなく四ツ木駅ということになるわけですが、ここへきていきなり駅メロに目覚めた感じがする京成だけに、今後他の駅にも導入していくことに期待したいものです。

なお、詳細は公式PDFをご覧ください。(京成公式PDF12
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2019年03月22日

BVE東武東上線直通1-1





今回は東武東上線の運転動画をご覧ください。
BVE2の路線データをコンバートした東上線の運転動画は昨年の6月、7月にもすでに公開しましたが、今回は副都心線方面への直通運用となります。
東京メトロ有楽町線や副都心線方面との直通列車は、現在では東上線内で急行運転が行われていますが、2016年3月26日のダイヤ改正以前はすべて普通でした。
今回公開するのも普通として運転されていた頃の運用で、区間は森林公園から川越市までとしています。

車両は実際にも直通運用に充当されるBVE5の50070系で運転してみました。
ダウンロード元=vertah's warehouse
この50070系はすでに公開した東急東横線特急の運転動画でもセレクトしていますが、そのあまりのリアルさにより何度でも運転したくなる車両だと言えます。
また、副都心線に乗り入れる車両の中ではもっとも性能が優れている印象を受け、胸のすくような加速感がたまりません。

最高速度はまだATSの時代なので105qとしています。
川越市駅では何故か軌道内に樹木が生い茂っていて視界を遮っているものの、それでもなんとかうまく停車できました。

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2019年03月13日

相模鉄道20000系 BD

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■商品名:相模鉄道20000系全線 4K撮影作品 【Blu-ray Disc】

■発売日:2019/04/21

内容紹介
相鉄本線・いずみ野線を営業し、「連続立体交差事業」や「都心直通プロジェクト」など未来に向 けて進化し続ける「相模鉄道」。その全路線を4Kカメラで高精細撮影しました。
星川駅~天王町駅間の全線高架化が完了した相鉄本線では往復とも特急に乗車。軽快に駆 ける20000系の前面展望をお楽しみいただけます。
さらに映像特典では高架化前の前面展望も 収録しており、路線や風景の比較はもちろんのこと、記録としても貴重な内容となっています。
横浜市西部の丘陵地帯を走るいずみ野線では特急と各停に乗車。地下区間や堀割、トンネ ル、高架橋、横浜市営地下鉄ブルーラインとの並走など様々な表情に富む路線風景を走りの違 いと共にお楽しみください。
映像特典は、前述の高架化工事完了直前の上り線展望(湘南台~横浜)に加え、普段見ること ができない厚木線の前面展望、2018年度グッドデザイン賞を受賞した20000系の紹介、
星川駅~ 天王町駅間の上り線高架化切替当日の様子など、盛りだくさんの内容を収録しました。記録とし ても貴重なファン必見の作品です。【相模鉄道商品化許諾済】

◆撮影日 2018年12月19日 天候:晴れ

◆区間
海老名~横浜【相鉄本線 特急】
横浜~湘南台【相鉄本線 いずみ野線 各停】
湘南台~横浜【いずみ野線 相鉄本線 特急】

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
相鉄本線、いずみ野線を擁する相模鉄道の全路線を4Kカメラで撮影。相鉄本線では往復とも特急に乗車し、軽快に駆ける20000系の前面展望を収録。いずみ野線では特急と各停に乗車して、地下区間や堀割、トンネルなど、表情に富んだ路線風景を捉える。

内容(「Oricon」データベースより)
相鉄本線・いずみ野線を営業し「連続立体交差事業」や「都心直通プロジェクト」など未来に向けて進化し続ける「相模鉄道」。その全路線を4Kカメラで高精細撮影。星川駅~天王町駅間の全線高架化が完了した相鉄本線では往復とも特急に乗車。軽快に駆ける20000系の前面展望を楽しめる作品。

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2019年03月08日

京成2018年度廃車記録





幸いにして2017年度は廃車がなかった京成ですが、今年度は3500形更新車から初の廃車が出たほか、3600形も引き続き数を減らすことになってしまいました。
今回はその廃車となった車両について簡単に記録しておきたいと思います。


■3500形更新車

まず2018年9月には6両編成の3000形3039・3040編成が導入されたことにより、3500形更新車3532編成4連1本が廃車となりました。

★3529-3530-3531-3532(2018-09下旬)

竣工届出日:1973-06-15

製造所:川崎重工

制御方式:抵抗制御

帯色配置変更:1994-03-17

更新工事:3531-3532=1998-05/3529-3530=1998-7
※2019-04-04追記:こちらの更新年月は高橋大輔様より情報をいただきました

在籍期間:約45年3ヶ月




■3600形

その後年度末には3000形3041・3042編成の導入により、3600形3678編成に続いて3648編成も廃車となった模様です。
3048編成は2018年10月に中間車2両(3646-3647)を外した6両編成として運用されており、外された2両は休車扱いで宗吾に留置されていましたが、おそらく同時に廃車となったものと思われます。

★3671-3672-3673-3666-3667-3676-3677-3678(2019-02中旬)

●3671-3672-3673-3676-3677-3678

竣工届出日:1989-06-30

製造所:東急車輌

制御方式:界磁チョッパ制御

帯色配置変更:1993-11-26

在籍期間:約29年8ヶ月

●3666-3667

竣工届出日:1988-03-26

製造所:東急車輌

制御方式:界磁チョッパ制御

帯色配置変更:1994-02-07

在籍期間:約30年11ヶ月

※8連化:1998年12月




★3641-3642-3643-3646-3647-3622-3623-3648(2019-02下旬)

●3641-3642-3643-3646-3647-3648

竣工届出日:1988-01-28

製造所:日本車両

制御方式:界磁チョッパ制御

帯色配置変更:1993-09-04

在籍期間:約31年1ヶ月

●3622-3623

竣工届出日:1986-06-28

製造所:東急車輌

制御方式:界磁チョッパ制御

帯色配置変更:1995-06-09

在籍期間:約33年8ヶ月

※8連化:1997年6月

※6連化:2018年10月(3646-3647休車)

📷京成3648/2016-10-24/勝田台駅/画像提供:レッドラインさん
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posted by SS at 23:50 | Comment(2) | 京成車両記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月27日

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■商品名:3000形小田急線各駅停車(新宿~小田原) [DVD]

■発売日:2019/04/17

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内容紹介
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
小田急3000形の運転室からの展望風景を収めたDVD。平日の昼に1本だけ設定されている、乗り換えなしで新宿から小田原までを結ぶ希少な各駅停車運行の運転席展望と車両紹介、沿線走行シーンを収録。小田原に近付くにつれて、山々の美しい稜線を楽しめる。

内容(「Oricon」データベースより)
平日の昼たった1本だけ設定されている、乗り換えなしで新宿-小田原間を結ぶ希少な“各駅停車”にカメラを搭載し、終点小田原に到着後、引き込み線までの小田原線の運転室展望を特別収録した作品。

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posted by SS at 23:50 | Comment(0) | 映像書籍商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする