当ブログ内のすべてのテキストや画像等の無断転載を禁止します。
また、管理人はできるだけ正確な情報を記すよう心がけてはおりますが、
中には間違っている部分もあるかもしれませんので、予めご了承ください。

2023年06月09日

BVE京王線快速ATC1B





前半の動画はこちら→http://sstrain.seesaa.net/article/499318400.html

今回は京王ATCが再現された京王線快速の続きで、調布から八王子までの運転動画をご覧ください!
前半と同じく駅停車時にATCに引っかからずに止めるのがなかなか至難の業で、東府中から各駅に停車することもあり、不自然な停車の仕方になってしまっているケースがより多くなっているかと思います。
それでもすべての駅でなんとか非常ブレーキがかかることなく止めることができました。

一方、車両は9000系10両編成で運転してみました。
もともとBVE5向けとして公開された、非常にリアルな車両データとなっています。

📷画像はWikipediaより
Keio-Series9000-9701

最高速度はATCの指令に従って105qとしました。
なお今回もなるべく定時運行できるようにダイヤの時刻を変更していますが、それでも若干遅れて駅に到着するケースがありますので、予めご了承ください。



#BVE5 #京王ATC #京王9000系
posted by SS at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京王電鉄関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月31日

JR東日本E217系 Nゲージ

↓ネットショッピングは安心でお得なAmazonで!!↓

無料配送!!ただいま予約受付中です。

■ショップ名:Amazon.co.jp

■商品名:TOMIX Nゲージ JR E217系 8次車・更新車 基本セットB 98829 鉄道模型 電車 [DVD]

■発売予定日:2023/08/31

■商品の説明
本製品 (増4・増3・増2・増1号車)と[98828]基本セットA、[98830]増結セットを組み合わせて15両フル編成が再現可能。
先頭車の雨樋覆いが大型化された姿を再現。
先頭部スカートは強化型に変更された姿を再現。
クハE216-1000形のスカートを新規製作で再現。
モハE217、モハE216の床下は機器更新された姿を再現。
前面表示部は印刷済み前面表示部パーツ「横須賀線-総武線」を装着済み。
ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。
前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯。
JRマーク、前面ロゴは印刷済み。
車番は選択式で転写シート付属。
フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用。
M-13モーター採用。
クハE217-2000形の先頭車運転台側はTNカプラー (SP)装備、クハE216-1000形の先頭車運転台側はダミーカプラー装備。

ほかにも色々な鉄道映像商品がありますので、
ぜひAmazonのホームページをご覧ください!
Amazonで鉄道映像商品を見る!
posted by SS at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 模型玩具商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月26日

京成2023年度事業計画





今月18日、京成より今年度の鉄道事業設備投資計画についての発表がありました。
京成公式PDF

そのうち車両関連では3100形8両編成1本(3157編成)が増備され、それによりアクセス特急向けの3150番台は8連7本が出揃うことになります。

📷画像は3151編成・Wikipediaより
Keisei-Type3151

また1本だけ残っているアクセス特急向けの3000形3050番台(3056編成)が京成カラーに変更のうえ本線系統へ転用となり、オレンジ色の3050番台が消滅するほか、その代替で残り1本のみとなっている3400形3448編成が運用を終了し、3400形がいよいよ形式消滅となってしまう可能性が高いかもしれません。

📷画像は3054編成・Wikipediaより
Ks3050train

📷画像提供:レッドラインさん
o230526-01.jpg

そして新形式車両(2代目3200形)の導入に向けて設計を進めることも発表されました。
3000形を長年に渡り増備し続けた京成が、3100形を登場させてからまだそれほど間もないうちに新たな車両を出すというのはかなり意外なことで、同じ関東大手でもう長いこと完全なる新形式車両を登場させていない京急とは対照的のような気もします。
個人的には3100形は他社も含めたすべての通勤型車両の中で外観も内装も申し分なくベストだと考えていますが、ただ唯一時代遅れで残念だと思える点が運転台の計器類がアナログ式なことでした。
3200形ではグラスコックピットが採用されるのかどうか注目されるところです。

なお余談ながら2021年10月31日に発生した京王線の刺傷事件により、車内において事件が発生した車両からなるべく離れた車両への避難を可能とするため、京王電鉄では非貫通編成を2026年度までに全廃する方針を固め、7000系を順次廃車することになりました。
その京王7000系といえば先頭車の前面が左右対称で中央に扉もありますが、幌が装着できないため貫通路にはできず、先頭車同士を連結した場合に通り抜けができなくなるからです。

📷先頭車同士の連結部の通り抜けが不可能な京王7000系・Wikipediaより
Keio-7000-Coupling

他の鉄道会社でも幌が装着できない構造の車両が多いほか、そもそも前面が非貫通だったり左右非対称だとどうしても分割が生じてしまうことになりますが、京成では青電の時代から先頭車同士や先頭車と中間車を連結した場合でも必ず幌を装着して通り抜けができるようにしており、最近では前面が左右非対称で固定編成化された車両が主流になったので少なくはなったものの、現在でも3500形で受け継がれています。

また3600形も3500形と同様に前面スタイルが左右対称で中央に扉がありながら、もともと幌は装着不可能な構造でしたが、先頭車同士を連結する必要が生じた3668編成ターボ君では6連だった頃から幌を装着できるようにあらため、編成全体の通り抜けを可能としました。
🎥レッドラインさん提供による4連の3668編成ターボ君の動画はこちら


関東大手では東武鉄道も京成と同じ傾向にありますが、幌などのメンテナンスや着脱に手間がかかりそうだと思える中、編成内をすべて通り抜けられるようにするというのはとても良心的なことのように思え、現在では保安面でも望ましいことになりつつあります。
おそらく新たな京成3200形も先頭車前面に幌の装着が可能で通り抜けができるように配慮された車両になることでしょう。

それから京成3100形は3150番台のみで、本線仕様の3100番台は出ないのかという謎が残ります。
3200形が登場するのでもう3100形は増備されないと思いがちですが、3150番台のみというのも不自然のような気がしてなりません。
勝手な予想としては、3200形はあまり多くは製造されないのではないかと。
そして3200形による3500形や3600形の置き換えが一段落した後、今度はその時点で初期の車両が就役から35年以上になっていると思われる3700形を、本線仕様の3100形8両固定編成で置き換えていくことも考えられるでしょう。
ただし3150番台とは時代に隔たりがあるため、たとえば先に述べたグラスコックピットの採用など進化している面も多くなるかもしれません。

あとこれは今年度の鉄道事業設備投資計画で発表されたものではありませんが、京成では2024年春に「鉄道駅バリアフリー料金」を導入することが明らかになりました。
これは2021年12月に国が創設した「鉄道駅バリアフリー料金制度」に基づくものです。
かつて駅ホーム上の待合室の設置率について京成は大手私鉄で最低だと報じられたことがありますが、今度は他社に比べてとても進んでいるようには感じられないホームドアの設置率が最低という記事が出てくるのではないかと心配していたところでした。
利用者として料金が上がるのはちょっと手痛いものの、それにより他社に遅れることなくホームドアの設置等が進み、安全性や利便性が向上していくのであれば歓迎すべきことでもあるといえるでしょう。
posted by SS at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京成関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月17日

篠ノ井線運転席展望 DVD

↓ネットショッピングは安心でお得なAmazonで!!↓

無料配送!!ただいま予約受付中!Blu-ray盤も選択可能です。

■ショップ名:Amazon.co.jp

■商品名:JR東日本 E127系 紅葉の篠ノ井線運転席展望 松本車両センター ⇒ 松本 ⇒ 長野 4K撮影作品 [DVD]

■発売予定日:2023/05/21

■商品の説明
内容(「Oricon」データベースより)
長野県塩尻市の塩尻駅から松本駅を経由して、長野県長野市の篠ノ井駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線、篠ノ井線。本作は、車両センターのある松本車両センターから出発し、姨捨駅でスイッチバックを行い、新幹線の高架橋の横を通り、長野駅までの展望を4Kカメラで撮影。快晴の空のもと、紅葉の山中を走るE127系の力強い走行を楽しめる作品。

ほかにも色々な鉄道映像商品がありますので、
ぜひAmazonのホームページをご覧ください!
Amazonで鉄道映像商品を見る!
posted by SS at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像書籍商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月12日

BVE京王線快速ATC1A





後半の動画はこちら→http://sstrain.seesaa.net/article/499654750.html

今回は京王線の快速で新宿から調布までの運転動画をご覧ください!

初めて京王ATCが再現された路線データーを運転してみたわけですが、駅停車時にATCに引っかからずに止めるのがなかなか至難の業でした。
今回はすべての駅でなんとか非常ブレーキがかかることなく止めることができましたが、駅によっては一度かけたブレーキをATCの速度指令に合わせるために、どうしても緩解しなければならないというかなり不自然な停車の仕方になってしまっているケースもあります。
本物の京王線に乗車してみるとそんな停車の仕方はしていないので、実際にはそれほど難しくはなく、もっとスムーズで簡単に停められることでしょう。

車両は7000系10両編成で運転してみました。
せっかく京王ATCが設置された車両データでもなかなかそれを活かせる機会がないのですが、今回ばかりはフルに発揮しています。
なお運転台に貼られている車両番号が7772となっていることから7000系のうちビードプレス車体の後期車ということになるでしょう。

📷画像は7723・Wikipediaより
Keio-Series7000-7723

最高速度はATCの指令で105qとなっていますが、そこまで出すのはつつじヶ丘を発車した後ぐらいなものです。
なお駅で停車するのに時間がかかることから元のダイヤではかなり遅れてしまうため、余裕を持たせたダイヤに変更しなるべく定時運行できるようにしてありますので、予めご了承ください。



#BVE5 #京王ATC #京王7000系
posted by SS at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京王電鉄関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月03日

JR南武線E233系&205系 DVD

↓ネットショッピングは安心でお得なAmazonで!!↓

14%OFF!!無料配送!!ただいま予約受付中!Blu-ray盤も選択可能です。

■ショップ名:Amazon.co.jp

■商品名:JR南武線E233系&205系 本線 川崎〜立川(往復)/浜川崎支線 尻手〜浜川崎(往復) [DVD]

■発売予定日:2023/05/21

■商品の説明
内容(「Oricon」データベースより)
川崎・立川を結ぶ南武線と尻手・浜川崎を結ぶ通称「浜川崎支線」を往復収録。「東京メガループ」の一角を担う南武線の往路は快速に乗車し復路は各駅停車で貨物列車とのすれ違いや登戸で快速に追い抜かれつつ川崎へ折り返す。浜川崎支線は205系1000番台トップナンバーに乗車。尻手を出ると東海道本線・京浜東北線と交差。東海道貨物線が右手に合流すると八丁畷に到着。浜川崎からの復路では貨物列車との行き違いも見られる。

ほかにも色々な鉄道映像商品がありますので、
ぜひAmazonのホームページをご覧ください!
Amazonで鉄道映像商品を見る!
posted by SS at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像書籍商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月28日

京成3438編成について





2023年度になってもデジタルSR無線が唯一設置されずその動向が注目されていた京成3400形3438編成ですが、4月14日の運用を最後に動いていないようです。
残念ながら廃車となった可能性がきわめて高く、またしてもきわめて貴重な界磁チョッパ制御の車両が減ることになってしまいました。
これで3400形は3448編成1本を残すのみになり、いよいよ全廃へのカウントダウンが始まったといえるでしょう。

その後4月24日になって、4月22日にデジタルSR無線へ完全移行したことが公式発表されましたが、そのことからもやはり3438編成が廃車になったのは明らかだと思います。(公式PDF
今後はアナログ無線の設備が順次撤去されていき、1969年(昭和44年)より半世紀上に渡り見慣れてきた先頭車屋根上の独特といえる2基の枠型アンテナも、いずれ見納めになってしまうことでしょう。

なお京成で年度の初めに車両が廃車されるのはきわめてめずらしいことではないかと思いますが、それも脱線事故により車両の廃車計画に狂いが生じた影響ではないかと。
そして当ブログで年度末に行っている京成の車両記録ですが、3438編成についてはだいぶ遅くなるものの2023年度末に記録する予定です。

それでは最後に他者様による3438編成を記録した映像集をどうぞ!
posted by SS at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 京成車両関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月19日

小海線運転席展望 DVD

↓ネットショッピングは安心でお得なAmazonで!!↓

無料配送!!ただいま予約受付中!Blu-ray盤も選択可能です。

■ショップ名:Amazon.co.jp

■商品名:JR東日本キハE200形 小海線運転席展望 小淵沢 ⇒ 小諸 ⇒ 中込 ⇒ 小海線統括センター 4K撮影作品 [DVD]

■発売予定日:2023/04/21

■商品の説明
内容(「Oricon」データベースより)
小海線は山梨県北杜市の小淵沢駅から長野県小諸市の小諸駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線で、全駅のうち9駅がJR線の標高が高い駅トップ10に入っている。本作は、その小海線を小淵沢駅から出発し小諸駅へ。小諸駅から中込駅まで走り、車両基地のある小海線統括センターまでの山間部を走るハイブリット車のキハE200形の運転席展望を4Kカメラで撮影。

ほかにも色々な鉄道映像商品がありますので、
ぜひAmazonのホームページをご覧ください!
Amazonで鉄道映像商品を見る!
posted by SS at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像書籍商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月14日

2022年度京成車両記録





遅くなりましたが、2022年度の京成車両の動きについて記録を行いたいと思います。
いまだ確定的なことがすべてわかったわけではありませんが、もうこれ以上遅らせるわけにもいかないので、管理人の憶測も一部含めて記載することにしました。

§増備車両

2022年度に増備された車両はありません。


§廃車車両

■3400形

★3411-3412-3413-3414-3415-3416-3417-3418(運行最終日:2023-03-23)

竣工届出日(車体新造):
3411-3412-3413/3416-3417-3418=1993-09-27
3414-3415=1994-05-19

製造所:大栄車輌

制御方式:界磁チョッパ制御

在籍期間:約29年6ヶ月/約28年10ヶ月

種車番号:3411(AE13)-3412(AE12)-3413(AE11)-3414(AE38)-3415(AE33)-3416(AE20)-3417(AE18)-3418(AE19)

種車竣工届出日:1972-03-31(AE11・AE12・AE13・AE18・AE19・AE20)
1972-02-07(AE33・AE38)

種車部品在籍期間:約49年6〜8か月

📷京成3411/2004-06-10/京成津田沼駅付近/画像提供:レッドラインさん
o230414-01.jpg

🎥京成3418編成の動画



■3700形

まだそれほど古いわけではない3700形は本来であれば廃車が出ることはなかったはずですが、2022年11月17日に発生した高砂駅構内の脱線事故により3788が使用不能となってしまったようです。
それにより3788編成から3787-3788の2両ユニットを外し、6両編成で運用されていた3748編成の3747-3748の2両ユニットを3787-3788に改番のうえ3788編成の残り6両と連結し、事故前と同じ8両編成でおよそ3ヶ月半ぶりに3788編成が運用復帰しました。
3748編成の残り4両の廃車は、以下のような情報があることからほぼ間違いないでしょう。


★3741-3742-3743-3746(運行最終年月:2022-11)
※3788編成の脱線事故が起きる数日前からすでに運用離脱していたという情報有

竣工届出日:1995-02-03

製造所:日本車両

制御方式:VVVFインバータ制御

在籍期間:約27年9ヶ月

📷成田側4両が廃車となった3748編成/2022-09-30/幕張本郷駅/画像提供:レッドラインさん
o230414-02.jpg
o230414-03.jpg

📷3787-3788に改番のうえ生き残った3748編成の上野側3747-3748/2022-09-30/幕張本郷駅/画像提供:レッドラインさん
o230414-04.jpg

🎥京成3748編成の動画




上記の画像からもわかるように6連化後の3748編成の3742は2種類のパンタグラフが混在していましたが、上記の動画で2022年11月にシングルアーム式に統一されたことが確認できます。
ただし11月17日の数日前から運用離脱していたという情報が事実であれば、統一されてからほんの数日しか運用されなかったことになるでしょう。

一方、元の3787-3788についても3747-3748を3787-3788に改番したことからすると今後復帰の可能性はきわめて低いため、2022年度の廃車車両として以下に記録しておくことにします。

★3787-3788(運行最終日:2022-11-17)

竣工届出日:1996-03-01

製造所:日本車両

制御方式:VVVFインバータ制御

在籍期間:約26年9ヶ月

📷京成3788編成3787-3788の事故時の画像


🎥事故前の京成3788編成の動画


以上合計14両

なお、いまだデジタルSR無線が設置されていない3400形3438編成ですが、4月に入っても毎日のように動いています。
京成ではこの4月からデジタル無線への完全移行を行うはずだったと思いますが、それも脱線事故により予定が狂い延期になったのかもしれません。
3438編成が今後どうされるのか注目されるところです。
posted by SS at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 京成車両記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月07日

BVE東京メトロ東西線1





今回は東京メトロ東西線の普通で西船橋から東陽町までの運転動画をご覧ください!
東西線の運転動画は2017年2月13日に雑記ブログのほうで公開しているので2回目となりますが、そちらが急行だったのに対し今回は各駅停車を運転してみました。
CS-ATC化後となる2012年度の再現データとなります。
視聴すればわかる通りこの路線データは本当にリアルであり、もう何も言うことはありません。

車両は05系で日立製高周波分巻チョッパ制御を採用した最初期の1次車で運転してみました。

📷画像はWikipediaより
Tokyo-Metro-type05

こちらもまた実物にソックリだといえるほどの音の再現に心から驚かざるを得ません。
加減速時における電機子チョッパ独特の音は今となってはほとんど聞くことができなくなってしまったのでもはや懐かしい感じがしますが、今回は各駅停車で運転したのでその音を繰り返し何度も聞くことができます。

最高速度は85qですが、そこまで出すのは地上区間のみとなっています。

🎥運転動画


#BVE5 #東京メトロ東西線 #東京メトロ05系1次車
posted by SS at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 地下鉄関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする